二年C組コスプレ集


▼二年C組のチャイナ

文化祭でコスプレ喫茶をすることになった二年C組。
溝畑はそのきれいなモデル体型でチャイナドレスをきっちり着こなした。
歩く度に腰まであいたスリットからちらりと覗く脚がまた妖艶。
しかしそれを見ていた委員長ははっとして溝畑のチャイナドレスを勢いよく捲り上げた。
「わぁっ!」
「やっぱりノーパンじゃないか!」
「何やってんだてめー!」
気の強い溝畑。委員長に殴りかかるがひょいひょい避けられる。
「なんでどいつもこいつもノーパンなんだ、淫乱ばっかかこのクラス」
「しょーがねーだろ、スリットからパンツ見えちまうんだから!」
「パンツ見えるよりふいにちんこ見える方が恥ずかしいと思うが…」
飛んでくる溝畑の蹴りを上手に避けながら委員長はちらちら見える溝畑のペニスに目をやる。
「うーん、やっぱエロい!」
委員長は蹴り出された長い脚をがしっと掴む。
「わ、わっ」
バランスをくずして床に倒れこむ溝畑。
捲れ上がり露になった溝畑のペニスを、委員長はすかさず口にくわえた。
「ひぁあっ!てめっなにやってんだコラっ!」
ジュポジュポ、ヌチュ、ムチュレロレロ
「ひんっやめろぉっんんっひぁぅんっ」
委員長のフェラに顔を真っ赤にしながら暴れる溝畑。
委員長の舌は肉棒から玉、尻の穴までレロレロといやらしく動いていく。
「あぁんっやぁあんっ」
嫌々言いながら溝畑は委員長の頭を掴んで押し付けている。
「ちらちらちんこ見せて興奮してるなんて、とんだ変態だな溝畑!お仕置きだ!」
委員長の唾液と溝畑の我慢汁が垂れてヌメヌメになった尻穴に委員長がそそり立ったペニスを勢いよく挿入した。
「あぁんっあっあっあぁっ!このクサレ委員長っ…ひぁんっあんあぁんっ」
パチュンパチュンパチュンパチュンッ
「あんっあんっあぁんっ!くっそ…っあぁあんっ」

精液や汁で汚してしまったため、溝畑は本番当日は汚した部分をカットした超ミニのチャイナドレスを着るはめになったという。



▼二年C組のメイド

文化祭でコスプレ喫茶をすることになった二年C組。
メイド服を着ることになったのは真面目な優等生、青山。
委員長は青山のスカートをべろんと捲る。
ガーター付きの女物のパンティが丸見えになった。
「お前なんて格好してんだ!」
「え?だって委員長が着ろって言ったから…」
委員長がからかい程度に渡したパンティまで何の疑いもなくきっちり履いた青山。
委員長が感動のあまりわなわなと体を震わせる。
「ぜひ俺にご奉仕してくれ!」
「えっちょ、あぁあんっ」
委員長は青山のパンティを少しずらし尻の穴へペニスをぶちこんだ。
「やんっやんっ委員長だめぇっ!」
「ご主人様って呼べよ!」
パンパンパンパンッ
「あんっあぁあんご主人様ぁあんっ」
中を刺激された青山のペニスは勃起し、小さめのパンティにテントが張る。
先が濡れてパンティは透け透けだ。
「エロいメイドだな青山っ!」
グチュングチュンヌチュッヌチュ
「あぁあんっあんっご主人様ぁあっ気持ちいぃれすぅうっ!あぁあんっいっぱいご奉仕させてぇえんっやあぁあんっ」

この日から青山はM気質に目覚めたという。



▼二年C組のバニー


「あはは、これちょっともこるよ」
他のコスプレをしている男子とは違い明るくにこにこ笑っている中沢。
しかし彼が着ているのは周りがあれだけは絶対に着たくない、と思ったバニーガールである。
長いうさぎの耳にしっぽ。
編みタイツ。
レオタードはぴったりと体のラインが出るため股間部分は少し膨らんでいる。
そんな恥ずかしい格好をしながらケラケラ笑っている中沢。
短絡的で、少しおバカなのだ。
「おーエロいな中沢」
委員長はもっこりしている中沢のペニスとたまを掴みもみもみと揉みまくる。
「あんっ、これおもしれーなー」
委員長が本気で揉んでいることも気付かず中沢は身をよじり感じながらも笑っている。
しかし中沢のペニスはだんだん勃ち上がり、レオタードを濡らす。
「もっと面白いもんやるよ」
委員長はそう言うとどこから出してきたのか人参の形をしたバイブを出し、中沢に舐めさせた。
「この人参へんな味ぃ」
レロレロと舐められてらてら唾液で光っている人参を、委員長はレオタードを脱がし尻穴に突っ込んだ。
レオタードが足元に落ち、中沢はうさぎの耳と編みタイツしか身につけていない。
委員長はそれに興奮して人参バイブのスイッチを入れた。
「あひぃいんっあああっあんっやあぁあんっ」
中沢の中で人参が暴れる。
レオタードを着るためノーパンだった中沢。
編みタイツにテントを張っている。
「あんっやぁんっにんじんっあぁあんっにんじんおいしいよぉおっ!あぁあんっ」
「淫乱バニーめ!」
ブブブブブブブブブブ…
委員長は中沢の人参バイブが埋まった尻穴をガン見していた。

当日委員長がからかいながらバイブ付き尻尾を渡したが、中沢は何も言わず変な顔をしながら付けたという。



▼二年C組のポリス

「こら!そこら中でズコバコしてんじゃねぇ!」
いろんな男子に突っ込んではあんあん言わせていた委員長の前に現われたのはミニスカポリスのコスプレをした赤尾。
赤尾のポリス姿に興奮した委員長はあっさりと手に手錠をかけられる。
「こんなダメちんこは逮捕だかんな!」
そう言って赤尾はスカートを捲りあげて自分の尻穴に委員長のペニスをあてがった。
「あぁあんっ」
パチュンっと入っていくペニス。赤尾は嬌声を上げる。
「あんっあぁあんっやぁあんっちんこおっきぃ…っあぁあんこんなのダメぇえっ」

初めての襲い受に興奮して、委員長は赤尾の尻穴に精液をたっぷり注いだのだった。


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