真木


下半身を露出させた社員は興奮気味に話す。
「やっ約束通りっ、プレゼン成功させました…!ねっ、ねっ、早くっ誉めてください…!」
すでにペニスを勃起させ我慢汁を垂らしている社員に、真木は笑顔で接する。
「えらいね、」
しゃがみこんだ真木の手が社員のペニスを撫でる。
「えらいえらい。頑張ったね」
ニチュックチュッヌチュックチュッ
「おっあっ、真木さんん…っ」
「頑張ったおちんちん、舐めてあげるね」
真木はそう言ってペニスの先端を舌を早く動かしペロペロ舐めた。
「ひっあぁっ、真木さんの舌ぁ」
社員は脚をガクガクさせながら、真木の頭を掴んだ。真木の口にペニスを無理矢理入れた。
「んむっ、んんっ、チュパッジュッジュポッんん〜っ」
腰を振る社員のペニスを、苦しそうにしながらも真木はしっかりしゃぶった。
「あっー出る、出るっ真木さぁん!」
ドピュッドピュッ
真木の口に社員は大量に射精した。
「いっぱい出たね」
真木は笑顔でその精液を飲み込んだ。

真木は穏やかで優しい顔付きをしていた。真木の笑顔はあたたかく、その包容力に皆子どものように甘えていた。
「真木さん、俺また怒られた。もう辞めたい」
落ち込んでいる社員を真木は受け入れる。
「大丈夫。慰めてあげるからおいで」
真木のいやらしいアナルへ社員はペニスを挿入した。真木は社員を抱き締めた。
「真木さんっ真木さんっ」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ
「ぁんっあっ!そんな必死に、んんっならなくてもっはあぁんっ、真木は逃げないよ?んんっ」
社員は真木の肩に顔を埋めて、クンクン匂いを嗅いだりベロベロ舐め回しながら腰を動かした。
「あはぁんっおちんちんすごいぃっ!ぁあんっこのおちんちん好きぃ!あぁんっお願いっあぁん辞めないでぇ!ひあっずっと突いててぇっ!あぁんっ」
時には社員の辞職を止めたりもした。


「こら。遅刻しちゃダメでしょ!」
時には叱ったりもする。
「だ、だって真木さん…」
「だってじゃない。おちんちん出して!」
社員のギンギンに勃起したペニスを真木は騎乗位の形で挿入した。
「悪いおちんちんはお仕置きだからね!」
きゅうきゅう締め付けながら激しく腰を動かす。
ジュポッヌポッグチュパチュンッ
「ああ〜っ!真木さんだめ〜っ!」
真っ赤な顔した社員に容赦なく真木はアナルで苛めた。
「イク!イクよ真木さんんっ」
真木はアナルからペニスを抜いた後、射精感を催した社員のペニスの根元をぎゅっと握った。
「いっ痛…っ!」
「もう遅刻しない?」
「し、しない!絶対しないよ、っ!」
必死に頷く社員に真木は許しを出す。
またパチュンッとアナルの中にペニスを挿入した。
「くああぁっ!」
社員は真木のアナルへ射精した。

「真木くんっちゅぱっチュパッはぁっ真木くんっ!ジュルッチュパッ」
真木に甘えるのは決して若い社員だけではなかった。
「はあぁんっ部長っ、そんな吸ったらぁ…っ!ぁんっ!」
年上の社員も、まるで赤ん坊が母の乳房に吸い付き乳をもらうように真木のペニスをちゅぱちゅぱと吸うのであった。
「あぁっ、もっミルク出ちゃう…っ!」
真木の精液は美味しそうに飲まれていった。

「真木さんっあぁっ脱げない…っ」
焦ってなかなか上手く脱げない社員もいる。真木は優しく「慌てないで」と微笑みながら手伝ってあげるのだ。
必死な社員は、ペニスがやっと出たことへの解放から射精してしまった。
顔にかかっても真木は笑顔を崩さない。

真木の慰め、真木のご褒美、真木の叱り、真木の支え、真木の応援…真木は何かと社員たちに必要とされた。それは母のようだった。


「真木さんっ真木さん!」
「あんっあんっおちんちんすごいねっああんっ次出したら七連続!おちんちんがんばって!あぁんっ」


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