▼ 12/01/26 (12:09)

たくさんの拍手とコメントありがとうございます(;ω;)
ちょくちょく中途半端に書き溜めているので落ち着いたら一気に書き上げます!
金曜日を乗り越えたら一段落…



▼ 12/01/23 (14:51)

カミュ誕生日ですね!なんとか今週中にカミュセシ書き上げたいです。



▼ 12/01/12 (23:09)

神宮寺の匂いに勃起する聖川

音也の寝息にキュンキュンするトキヤ

セシルの泣き顔にエロスを感じるカミュ



最近中々まとめられないです、すみません…



▼ 12/01/10 (22:09)

トキヤにおっぱい揉まれて「んっんっ」って喘ぐ神宮寺



▼ 12/01/01 (13:15)

明けましておめでとうございます。
昨年は当サイトに多くの方が足を運んでくださいました。

更新が少ないにも関わらず、拍手でのあたたかいコメントに励まされています。
今年はdebutの発売もあるので、昨年以上に更新に力を入れたいと思うので今年もどうぞよろしくお願いします。



姫始めネタとか書けたらいいです。



▼ 11/12/29 (01:20)

ダム様誕生日ですね!ダムダム!
取りあえずなんかしてあげれたら良いです…神宮寺が。



▼ 11/12/28 (23:57)

藍蘭 クリスマス 続き R18

読む

金のかからないクリスマスプレゼントという単語に飛びついた俺だったが。

なぜかケツの穴にちんこ挿されてズコズコされている。


「くっ、ん、んぁ!」
「蘭丸おちんちんスッゴイ勃起してるっ」
「うっせ、ぇ、餓鬼の癖にっ」
「そう。蘭丸は子供の前でおちんちん勃起させてる変態だよ」
「あぅ、く」


下から突き上げられる腰使いは半端なく上手い。
コイツ本当に15歳かよとかちんこ長ぇとか髪乱して腰振ってんのエロいとかいろいろ思うことはあんのに、藍のちんこが俺の前立腺を突くたびそんなのどうでも良くなって思考が正常に回らなくなる。
ヌチュヌチュと同時に俺のちんこの先を弄られたら、もうよがるしかなかった。


「ねぇ、蘭丸」
「アッ…んくっ」
「…聞いてないし」
「はんっあ、あ…」
「可愛い喘ぎ声」


重なる俺と藍の唇。お互い舌を出して絡め合う。
藍の首に両腕を回して自分の方に寄せれば中に入っていた藍のちんこがデカくなった。
キュン、と俺の穴も合わせて動く。


「ほんと、可愛い。いつもこうならいいのに」
「うっっせ、ァンッ、はっはぅ、くそっ」
「イきたい?」


問いかけられるが無視をして自分から腰を振る。
良い感じに前立腺を擦り、イける、と思った瞬間、藍のちんこが俺の中から出て行った。


「おいっ」
「イきたい?」
「……っ」
「もしかして言うの恥ずかしいの?おちんちん勃起させてお尻の穴におちんちん突っ込まれて散々アンアン言ってるのに?自分から腰振ってるのに?」
「うっせぇ!その、口にするのはなんとかって言うだろーがっ!」
「言わないとイかせてあげないよ」
「っ…!」
「ほら」


藍のちんこが俺の穴の入り口を擦り、エロい音が鳴る。


「……」
「蘭丸のお尻ひくひくしてる。欲しいんでしょ?これで奥までハメてほしいんでしょ?」
「ん…」
「ならさ、言えるよね」
「……ろ」
「聞こえない」
「イかせろっ」
「はぁい」


ズチュン!

いきなり俺の中に入ってきたちんこに仰け反る。
休む間もなくズコズコと奥を突いてくる動きに喘ぐことも出来ずに息をするのがやっとだった。


「ん、蘭丸、よだれ出てる、あっ、可愛い」
「はっ、はぁっ」
「おちんちん凄いびくびくしてるね。触らないでもイけるかな」
「んっ、むりっ!擦れ、擦ってっ」
「あー…本当可愛い」


伸びてきた手が俺のちんこを掴む。
そして捩じるように扱かれて、ビュルルルッと大量の精液を放って俺はイった。
キュウウと締め付けられて、藍も俺の中でイく。
藍のちんこが中から出ていくと、穴から藍の出したものが垂れるのが分かった。


「白いの出ちゃった」
「うっせー」
「でもこれってさ、アレだよね」
「…あん?」


「ホワイトクリスマス」


なんだかんだで藍は考えることが子供らしい

▼ 11/12/24 (00:14)

ROTCD可愛いー!っていうコメントをいただきます。
おろろろろっ、私のおうちにはまだ届いてません!あの3人、クリスマスをいいことに3Pのずっこんばっこんで我が家に来ることを忘れてる模様。
いや、本当に、ROTいい加減にしろ



▼ 11/12/20 (23:34)

藍蘭 クリスマス
後日続き書きます
とりあえず抑えきれない藍蘭パッション

読む

「クリスマスプレゼントちょうだい」
「あ?」


藍のアホが突然、意味の分からない事を言い出した。
首を傾げると、呆れた様にため息を吐いたコイツは手に持っていた雑誌のページを俺に向ける。


「世間じゃクリスマスなんだけど…やだやだ大人になるとクリスマスも忘れるんだ」
「すっげぇバカにされてるっつーのは分かったぜ……大体、俺がお前に物をやる義理はない」
「同じ事務所なんだし、年上が年下にささやかなプレゼントくらいしてもいいと思うんだけど。それに、僕まだ15歳だし」
「…だからなんだ。俺はお前に使う金はない!」
「…ジリ貧」
「あぁ!?」


このクソ餓鬼バカにすんのも大概にしろよ!と藍の胸倉をつかむ。


「お前よりは稼いでる!」
「…貧乏は否定しないんだ」
「それは事実だからな」
「蘭丸って変に潔いよね」


『僕が悪かった』そう言って目を伏せたコイツに俺の方もなんだかやるせなくなって手を離す。
餓鬼相手に何ムキになってんだか。コイツはまだ仮にも15歳なんだし、クリスマスは楽しみだよな。

仕方ないからケーキくらい…いやでもコイツ人の奢りには遠慮なく甘えるたちだしな…あんまり高いケーキとか要求されても…おい誰だ今ケチつったの。


「あのさぁ」
「なんだ」
「お金かからないプレゼントがあるって言ったら、蘭丸どうする?」

▼ 11/12/16 (13:37)

レンさまとトキヤは生理とか普通になりそうですよねコワイ。






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テーマ「人外ファンタジー」
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