▼ 12/02/29 (22:25)
気づいたら3月ですよ!
質問
・別名で絵とか描いてませんか?
限りなくアウトラインな質問にどうしようかと思いましたが、答えとしては描いてます。
身内に気付かれないように、と名前を変えています。が、なんだか気付かれてるような気もします。気付いていてもそっとしておいてください。
・龍レン+マサレンハメ撮りとかどうですか
龍也先生と聖川とレンさまの3Pでしょうか。かなり美味しいですね。龍也先生の持ってる機材で楽しむのでしょう!ごちそうさまです。
▼ 12/02/23 (06:49)
ニャンニャンの日
砂月×HAYATO R18
※猫耳注意
読む
朝起きると猫耳としっぽが生えていた!
びっくりしてどうしたらいいか分からないから、取り合えず砂月くんに助けてもらうことにしたボク。
「…無い。無いわ。なんだそれ、ふざけてんのか」
「ふざけてないよ!ていうか、ああああ、砂月くんそんなに引かにゃいで!」
「いや引くだろ普通…つーか本物か?」
「ィダダダダダタ!耳引っ張らないで!痛い!」
「…(本物か)」
ぐい、と容赦なく砂月くんに耳を引っ張られて思わず涙がでちゃった。
痛いじゃない、と砂月くんを睨むと何かを考える砂月くんが。
なーんか嫌な予感がするにゃー…と思って回れ右をした所で砂月くんの逞しい腕がボクのお腹に回った。
「あ、あの、砂月くん?」
「まあこれも何かの縁だ。楽しいコトしようぜ、HAYATO」
「にゃ、にゃぁ〜」
助けて氷室!
*
「に、にゃぁっんん!」
「ケツにテメェのしっぽ入れてヨガってなんて変態だな」
「ひゃんっあふ…砂、月くぅんっ」
ぬちゃぬちゃとボクのお尻を出入りするしっぽ。
自分の感覚で動かせるしっぽはお尻から出たがってるのに、砂月くんがそれを許さない。
ぬぽっとお尻からしっぽがでるたびに砂月くんはしっぽを掴んでボクのお尻に戻した。
「砂月くん、ひゃああん!!アンッアアンッ、にゃっ」
「エッロ。お前のここ、凄いぜ?」
「ひゃん!」
ツプリ、砂月くんの細くて長い指が一本お尻に入ってくる。
いつも砂月くんのおっきいおちんちん入れてるから平気だけど、しっぽと指で全然違う動きをするから堪らなくなってぎゅうっとシーツを握った。
「あひ、砂月、くん…お尻、おしりがキュンキュンするにゃっ…砂月くんのおちんちん欲しいよぉっ!」
「なっ…!」
我慢できなくてついにおねだりしちゃった。
砂月くんは驚いた用な声を出したけど、ボクのお尻からしっぽと指を抜いて直ぐにおちんちんを出す。
おっきくて赤黒いおちんちんはすっごくエッチで、ボクの口とおちんちんの先からヨダレが垂れた。
「本当にエロい猫だなっ」
「にゃあぁぁっ!!」
勢いよく砂月くんのおちんちんがボクのお尻に入ってきた。
ずっぽりとはまったおちんちんは休む間もなく動き出してギシギシとベッドとボクの腰が軋んだ。
ダメ、ダメだにゃ砂月くん!
「ボク壊れ、あんっあっあっ、ひゃああん!壊れちゃうのぉっ!」
「壊れろよっ!オラっ」
「ンッ!アンッ、ヒンっずこずこしないでっ…そんなにずこずこすると、アァンッ、腰痛くなっちゃう!ひゃんんっハァッハァッ、砂月くぅん!!」
「くそっ…」
最奥を突かれて、お尻がギュウン!と締まる。
気持ち良すぎてボクのおちんちんから勢いよく精液が飛び出して、その後に砂月くんがボクの直腸にビュルルルッと精液をかけた。
お尻の中が熱いよぉ。
「はぁ…はぁ…砂月、くん」
「んだよ」
「好きだよ」
「!」
言い逃げみたいだけど、砂月くんに好きって言って直ぐにボクは疲れて寝ちゃった。
意識が落ちる間際にまた砂月くんのおちんちんがおっきくなった気がしたけど、気のせいだよね?
▼ 12/02/22 (22:44)
ニャンニャンの日なのに何もしてないです…!会社の提出物のせいで気づけば就寝時間(・ω・`)
明日でも間に合いますかね、間に合いますますよね?
音レンが意外と好評でふぁぼってます。
攻めの音也を開拓したかった軽い気持ちがまさかの(笑)
▼ 12/02/20 (19:18)
10万…だと
予想外にカウンターの回りが早くておそろしく感じますが、いつも来てくださりありがとうございます!
本当に感謝感謝です。
▼ 12/02/18 (02:53)
神宮寺さんの誕生日とは一切関係ないですが、一応神宮司さんの誕生日なので。
音レン
読む
「レンいい匂いする!」
そう言って真正面からイッキが抱き着いてくる。
多分香水じゃないかな、とまるで犬のようにクンクンと香りを嗅いでくるイッキに言う。
イッキは『ふーん』と軽い返事をして、俺の手首を掴んで香りを嗅いだり、首筋に鼻を寄せたりした。
「んー?」
「どうかした?」
「首筋と手首からは匂いがしないよ?」
「ああ。あまり香ると相手に不快感を与えるからね。俺は腹とか太もも、足首につける程度にしてるのさ」
「へぇ〜」
感心したような声を上げたイッキ。
そしてそれを確かめるかのようにクンクンと香りを嗅ぐイッキが下へ下へと降りてくる。
「イッキ、」
「本当だ。どんどん香水の匂いがはっきりしてきた」
「ちょっとストップ」
慌てて制止の声をかけるけどもイッキは止まらない。
それどころか腰をがっつり掴んで腹に鼻を押し付けられ、思わず腰が引ける。
やめて、と腰をよじるけどもイッキは拘束を緩めてはくれず、結局されるがままになった。
ここまでくると断固としてイッキが引かないのは分かってるから、もう好きにさせる。
さすがにこれ以上下にはいかないだろう。
しかしそんな予想に反してイッキは更に下の、ちょうど股間部分にまで顔を下げてきた。
待って、と制止をかける前にイッキが俺の股間に鼻を押し付ける。
「イッキ!?」
「ん、レンのちんこ」
「いや俺のペニスとかがどうじゃなくて、離してイッキ!」
「恥ずかしい?」
ふにゃりと笑うイッキが今度はズボンの上からやわやわと甘噛みしてくる。
与えられる刺激に反応してくるのが男ってもので、だからつまりその俺のペニスはゆるく反応してきてるわけで。
もちろんそれにイッキが気付かないわけがなく、顔を上げたイッキの表情は満面の笑み。
それを見て怒らなきゃいけないのに、犬みたいで可愛いなと思ってしまう俺はもう末期なんだろう。
「レーン」
「な…に」
「あのさ」
イッキの提案に、俺はキスで答えた。
▼ 12/02/14 (22:52)
▼ 12/02/11 (18:16)
神宮寺の乳首にメンソレータムきつめのリップ塗りこんでやりたいです。
スース―ひりひりして乳首びんびんにして震える神宮寺を視姦して楽しむ聖川とか真っ赤になった乳首を携帯で撮影しまくる龍也さんとか。
龍レンハメ撮りたまんないです。
▼ 12/02/02 (20:35)
質問
・ジョージ×レンと誠一郎×レンは書かれないのでしょうか?
思わぬ伏兵…!
ジョージ×誠一郎なら考えたことあるのですがね!
でも確かにジョージはレン様の色んな初体験奪ってそうだし、誠一郎もいろいろありそうだし…美味いですごちそうさまです。
・おしりさんの受けっ子はみんな共通して淫乱ちゃんなのですか?
いやそういうわけではないですね。ただうたプリの受けっ子がみんな淫乱なだけであってたぶん。でも高確率で受けにはあへあへ言わせたいと思っています。
▼ 12/02/01 (12:26)
最近雪が至るところで降ってますね。
そういうわけでカミュセシ雪ネタ R16
セシルちゃんのけつまんこに入れて楽しんでます。
エロくはないですね(笑)
読む
「カミュ、その手に持っているのはもしかして…!」
「ああ。雪だ」
「雪…!寒いのは嫌いですけど雪は好きです!」
「そうか。それならば」
「?」
***
「ひゃうっ!カミュ!冷たい、冷たいです!あんっ、やだ!」
「やだ?いいの間違いだろう。貴様のアナルはひくついて喜んでいるぞ」
「そんなことっあっひん!ゆきだめ、ゆきだめですっ」
「熱いから入れても直ぐに融けてしまうな。びちゃびちゃでまるで粗相をしたみたいだ」
「うぅ…」
「では次はここに俺の精子を注いでやろう!」
「あっあっ…ハァ〜〜ン!」
▼ 12/01/26 (22:37)
蘭→嶺 嶺二先輩と言えば枕営業ですよねー。暗めです。
読む
嶺二はアホでバカで何でもないところで転ぶようなヤツだけど仕事になるとキリっとしやがって。
ヘラヘラしてるからどっちが年上かわかんねぇし俺がアイツに飯作ってるし。
何も悩みなんかない顔して。
そんな嶺二がいつからかたまにフラフラしながら帰ってくるようになった。
初めのうちは身体張ったロケでもあったのか程度にしか思わなかったがどうも違う。
フラフラで帰ってきた後は必ず嶺二に仕事が回る。
ありえねーよと自分に言い聞かせるけど浮かんだ疑惑は晴れなくて。
ある日いつも以上によたよたふらふらと帰ってきた嶺二にとうとう問い詰めた。
こんな時間まで何しに行ってんだ。
なんでそんなフラフラなんだ。
アイツはいつもみてぇにヘラヘラ笑って何でもないつって俺の横を通りすぎた。
その時鼻腔をかすめた青臭い臭いに、俺は疑惑を確信せざるおえなかった。
嶺二はテレビ関係者と、
「クソッ」
頭に一気に血が上る。
フラフラで辛そうな嶺二の身体なんか気にせず、俺は嶺二を部屋に引き摺りこんだ。