MEMO | ナノ


メモ いろいろ注意!




ひとまず、

夜久誕、おつかれさまでした!!!
紗姫さんからの夜久さんへの愛の言葉もいただき、本当に素晴らしい、楽しいときを過ごすことができました!!
そして私も一旦落ち着きまして、昨日は友人宅へお泊まり行けるくらいには落ち着きました。また今日からも今まで通りの生活が戻りますが、腐女子高生ライフも満喫していけたら。

Twitterの放電最近は結構騒いでまして、黒夜久、さささくなどの140ss結構書き殴ってまして!!!ということで久しぶりに140ss更新しました!!今日からもがんばろう!!!

08/12/Mon 06:36


あと1日、

明日が過ぎればもう、暇!だから!!!書くぞ!!!!!!!!!
ということで今日はもう電車に乗ってます!黒夜久ください!
寝ぼけてるなぁ(笑)

黒夜久とジュダアラ書くぞ!夜久誕で書けなかったから・・・・
おやすみなさい!

08/09/Fri 22:42


夜久誕!!!!!!!!!


夜久さん誕生日おめでとうございます!!!!!!
音駒のおかんリベロなクロの奥さんが本当に本当に本当に本当に大好きです!!


「夜久、」

「んー?」

黒尾の家で勉強会、だなんて言って他愛もない会話をしていたら、もう、こんな時間。眠いはずなのになんでだろ。好きなやつと一緒に居ると全然。


「生まれてきてくれて、ありがとう」

「へ?」

時計の針が12時を回ったときに、真っ直ぐ目を見て言われた言の葉。嗚呼、覚えていてくれたなんて。


「逢えてよかった、本当に、」

らしくない、言葉を落とされて、iPhoneから流れるメールの着信音なんて、まるで黒尾には聞こえてないかのように。二人だけの世界、8月8日の0時を過ぎたこの時間。時が止まっているような気がした。

「うん、俺もだよ、」

ありかとう。なんだか気恥ずかしくって、こそばゆくって、目をあわせられなくって、心臓がむずかゆい。
しあわせ、だなぁ。18歳の誕生日。なんで、こんなに幸せなんだろう。

「俺、これからも夜久と、一緒にいたいんだけど、」

どう?なんて。そんな、わかってるくせに。

「よろこんで、」

「もう18だから結婚できるんだぜ、早いよなぁ」

「結婚、かぁ。」

いつまでもお前と居られるなら、そんな愛の残し方もありかなぁ、なんて。

「お前となら、いいよ」

夜久は笑った。俺の好きな、猫目を釣り上げて心から笑った。

「、やっぱ11月まで待って、俺まだ17だ」

そんなことを言うから。笑っちゃうだろ。

「待つよ、ずっと、」


嗚呼、幸せだなぁ。いいのかなこんな幸せで。いつまでもこいつの隣でわらいあっていても、いいのかな。
夜の星が窓ガラスからこっそり祝福しているんだから、きっと、いいんだろう。

「幸せ、だなぁ。」



いつまでもずっと
(変わらない幸せをあなたと、)



夜久さん誕生日おめでとう!!!!!!!!!
いつまでもらぶ!!!!!!!!!
そしてこんなときまでできの悪い黒夜久!!!!!!!!!くそ!!!!!!!!!語彙力ください!



08/08/Thu 00:00


利歩スペシャルルールで行くぞ!!!


本当に、申し訳ないです・・・・
夜久誕にはエロとか書く、書くので、、、
エロくださいジュダアラ吸血鬼パロディのえろ。
自分でもちまちま書いてるよ、がんばってるけど萌えない・・・・
お盆休みできそうです、更新します、多分、、
もう眠すぎてなんも言えねぇ(訳:黒夜久えろください)





07/31/Wed 21:34


及川さん!ハピバ!!


及川さんお誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!わたしはかつて及夜久という無謀なCPにはまったこともあり、及川徹が大好きです。フォロワーさま方はわらとけなし愛な方が多いのですが、わたしはキャァアアオイカワサーンタイプの人間ですまじイケメン。
まあ及川徹関連のCPといえば王道であろう岩及が好きなのですが、岩及はなんかあの岩→←(←)及が好きですはい、回りから見たら岩泉大変だなぁ、みたいになるけど及川さんは想いを隠してる感じ?うーん上手く言えないけど・・・・・ということで初岩及です。とりあえず及川さんお誕生日おめでとう!!!これからも楽しいバレーボールライフを送ってください!!



愛を込めて花束を、だなんて。
昔の彼女に聴かされた曲のワンフレーズ。こんなくさいことを言うつもりでは無いけれどもまさにこんな気持ち。
幼なじみの18歳の誕生日。何が欲しい?だなんて聞いてもろくな答えは返ってこないことは判っていたから聞かなかったけれども。

「なんで、岩ちゃん、プロポーズ??」

「うっせぇな!」

きっと昨日の俺は頭がどうかしてた。何を思ったか花屋に走ってスターチスの花を二輪。藤色と橙色を一輪ずつ包装してもらい、けっして豪華ではなかったけれども控えめで可愛らしい花束を作ってもらった。

「お前、これ何の花かわかるか?」

わかるはずなんてない、そんな有名な花ではないから。

「知らない、でも綺麗な花だね」

ありがとう、岩ちゃんにもらえるなら何でも嬉しい。
そんな言葉を落としてくしゃり、と笑う目の前の幼なじみ。なんだ、よ、その顔。そんな笑顔見たことねぇ。

「スターチス」

「ん?」

「その花の名前、」

「へぇ、聞いたことない花だねぇ。どうしたの、この花」


「花言葉がな、良かったんだよ」

永遠に変わらない心と、誓い。
幼い頃からの約束。確かあの日もこんな夕焼け空で、烏が泣いていて、夜を知らせたんだ。

「これからもずっと、お前とバレーがしたい、から」

無茶しないように見守ってたいから、お前のレベルまでついて行きたいから、お前のトスで頂の景色が見たいから。
だから、この花を送らせてくれよ。
そう静かに伝える。時が止まったように感じた。耳に流れるのは烏のなく声と風のおと。夏の夕暮れのセミの声。そして幼なじみのすすり声。

「ばっ、なんで泣くんだよ!」

「だって!岩ちゃん、どうしよ、すんごい嬉しい、」

橙色の花弁に涙が一筋、きらりと落ちたら。もう、何も怖くない、何も悔しくない。

「これからも、バレー、しような」

「うん、」

夕焼けが過ぎ去っていくように、いつかこの想いも過ぎてしまうかもしれない。
それでも、今は空が明るいように、今は今のうちは、未来はまだ明るいだろう?


18歳の誕生日にスターチスを
(永遠に変わらない心、変わらない誓い)


なんか、おかしい、
及川徹お誕生日おめでとうございました!!



07/20/Sat 20:29






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