リヴァイアサン「お父さんはね！僕のことを生んでおいて最後には食料にするつもりだったんだ！長い間海に住まわせてくれていたけどそれもどうせ『私の可愛い人間達のためのコラーゲンとDHAが育っていく』くらいにしか思ってなかったんだね！酷いよ！馬鹿！」

とか号泣しながら突進してきたら可愛い(安易な偏見)

変身してもDHAなのかは別として

黙示録による終末では、身体は豹、足は熊、口は獅子、七つの頭に「神のバーカ！」と書かれた王冠(語弊)と十つの角のある姿で現れるらしいが、これなら確かに食えますな……狩らなきゃ駄目そうだけど……それとも三体ともアンパンマンになってくれるのかな……

うちのリヴァイアサンはホッブスの言う「国家」の意味で扱ってるから、悪魔に関する本読むの好きなくせに「あれっリヴァイアサンってなんで嫉妬なんだっけ？」とかなってて自分馬鹿だなと思いました。嫉妬が蛇で表されるからで当ってる？

イナゴ食えないからってあんまりだ……

「世界の終末にはリヴァイアサンもベヒモスもジズも食物として提供される」という記述を見てしまって震えてる

すげぇ…おっしゃる通り五年前辺りから本当に出来上がってるもんなぁ……
最近になると更にリアリティが増して美麗っぷりに磨きかかってるし……すごいってばよ…