no title
2014.10.08 Wed 16:10
ヒューマノイドの必要性考えてたら必然的に人型であることの意義が集約されかつ人員不足で精密作業といったら医療現場もしくは介護しか思い付かなかったので某国のAI搭載式ヒューマノイドは医療用と介護用のみということになりそう。工事現場や産業系の各工場ではAI搭載されてても人型じゃなくていいし。
あと細胞のバイオマス的資源化は主に植物細胞主体で採用することにした。もちろん動物細胞でも技術的には可能だけど一般的に使われることは生命倫理に反するからあんまないかも。実験室で技術開発のために使われてないとは言ってないしヒューマノイドの一部がこれで出来てないとも言ってない。
あとこれのお陰でリサイクル技術とかも多様性の面で飛躍的に上がってそう。
ていうか今思ったけどこれ出来たら動物性タンパク質という食用の肉をシャーレの上で生産とかいうことも出来そうよね。ていうか今でもやれるけどやってるのかな。中国みたいな価値観してたらこれもアリだけど、某国ではこれはちょっと受け入れ難いと思う。食って人間にとって基本的すぎるから恐らく未来でもそんなブロックとかゼリーだけみたいな食事にはなってないしそんなの作るより食糧生産用のビル立つ方が絶対早い。
基盤の世界が現実とかけ離れすぎてることだけは避けたい。将来こうなるよって言われても「そうかもね」って言われるくらいのものになるといい。
やっぱ経済面も普通に現代とさほど変わらない感じにしようかな。ほとんどのお金が電子化して結局交換する価値の全てが点数化されるっていうのはアリな気はするけど。