(……カボチャ紳士集めよ)

なんで某国の話詰めたくないかって、あそのにいる連中のこと考えるだけで頭痛くなるからだよね！私は髭ダンスでこっちを小馬鹿にしてくる髭眼鏡で既に手一杯なのに、ノーマン(“議員”兼システムエンジニア)にラマーク(ノーマンの息子の数学者兼システムエンジニア)にクレイシア(バイオマス研究者兼システムエンジニア)に御逸木(産婦人科医)にディア(助産師の資格持ってる保母さん)にヨフェロ(カオス)って、今それなりに動ける奴等上げるだけで死にそうになってるよ？何考えてるか手に取るように分かるようになるまで何年かければいいの？産婦人科医に関しては俺一応助産師目指すつもりでいるからカバーできると思うけど流石にシステムピーヒャラのことは俺が捏造してもいい？え、勉強しないと駄目？あっはい

しかもこれじゃあ明らかに人数足りないっていうね。泡吹こうね俺。

ビット君の話ばっかりガンガン進むんで他の連中の置いてきぼり感が半端ない。ビット君の動向なら生誕から木馬時代の全てから終焉まで理由つけて全部語れると思う。これ以上話が進まないならば。本編に出て完走できる段階がLv.100だとして、多分今彼92くらい。
なんでビット君ばっか進むかって、他の連中と違って某国の話がほとんど関係ない子だからですよね。某国の話詰めようね吭宵さん

ヨフって普段ほんと朗らかで気さくで腰が軽くて気前も良くて、街角の修理工だから無償で色々直してくれるし御近所とは勿論仲良しだし彼を知ってる人達全員から好かれてるけど、いざ絵に描こうとすると全く笑ってくれないどころか絶対こっち向いてくれないのよね

あとあの人普段全然煙草とか吸わんのに描こうとするとなんか煙草の似合う人になってしまう

ヨフェロが汚物溜めのヘドロの底から汲み出したものと、ノーマンが秩序立った無菌の研究所で生み出したものは等しい