Photo Diary
日々の思い出、などの説明文。
no title
2014.11.15 Sat 01:11
ヨフェロと同じ地平に立てるのがノーマンだとして、髭と同じ地平に立てる可能性があったのがクレイシア。 ハドが良い感じの第三勢力。 ネクタルはこいつらと同僚の部類なのにまじで一人だけチャラくてヤバい。
no title
2014.11.10 Mon 13:11
「人は人生で二度誕生する」って言うけど、トロイアは「一度死に、死んだ後もその状態が継続する」と言った方が正しい気がする。

これ、トロイアに関して私史上一番分かりやすい説明だと思ってる。言うのなんとなく憚られて言わないでいたけど。
no title
2014.11.10 Mon 13:11
メネは髭に言われなくても自分がやらなきゃって思って動くタチだから、彼は自ら世界の穴だとかバグだとかを見つけては、それを我が身を省みずにでも補正しようと奮闘してて、でもイコールは、そうやって自分のために頑張ってるメネのことをちゃんとわかってるから、本当は一人じゃ何も出来ないくらい弱くて今にも壊れそうなメネを「ありがとう」って抱き寄せたりする。そういう意味では髭って本当に優しいなぁと思うけど、そうやって認められるからいくらでも頑張れるってメネが思ってることも把握してるだろうと考えるとゲスかなとも思う。
まぁ髭自身は本当に世界に直接は干渉できないから仕方無いし、髭が自ら手を下せない部分をメネが補ってるっていうのはメネ自身もわかってるから不動の信頼関係が築かれるのですが。
はっきり言ってメネは「側に居させて貰ってる」と思ってるし、それに関しては一切ブレない子だから本当は感謝なんかされなくてもいくらでも動けるんだと思うけど、髭はメネのこと大事に思ってるんだよね。他の誰よりも。そう思ってくれるってことがメネにとってはこの上ない幸福なんだよね。
だからほんとにもう泣けてくるわ。メネに自我がないっていう事実に。なくなって尚この関係が続いてるってことに。

それでも謎なのは、髭が誰かに対して個人的な感情を抱くことは無いってことですよね。これ、矛盾してるようで矛盾してないんですね。髭のなんたるかがその全てなんですね。
no title
2014.11.10 Mon 02:11
イナーシャたんの、説得力に満ちてはいるけど不完全な台詞の数々が好き
no title
2014.11.09 Sun 11:11
だがなにも持ってないのに満ち足りてるというとなんかデスペルさん菩薩か何かに見えてくるから私はやはりデスペル運輸の一従業員なんだなと思います(悟りのポーズ)

聖下に救われなきゃ……



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