Photo Diary
日々の思い出、などの説明文。
no title
2014.11.15 Sat 17:11
(トロイア勢が鍋と枕持って遊びに行くから創作民のお部屋の話聞きたい(帰れ))
no title
2014.11.15 Sat 17:11
髭の自室()は全体的に白い上に若干霧がかってるっぽい雰囲気だけど、見た目的には温室と研究室合体したみたいな感じで天井がそこそこ高くてそこから日の光みたいに柔らかい斜光(照明)が射してて、変な植物の試作品生えてたりとか木に変な果物生ってたりとか頭上をたまに鳥(?)が飛んでったり鼠とか虫みたいな形した生き物じゃない何かがたまに足元走ってったり「えっこれ何処が収納スペースでどれが研究機材なの?」っていう感じの機材と融合した台があったり髭はそこでエプロンつけてお料理してるしよくわからないけどなんか楽しい。そんなやたら広いお部屋をエルが走り回ってフラスコ全部伏せる遊びとかしてる。
no title
2014.11.15 Sat 17:11
ヨフェロの家は一階部分がある程度整頓されてて適度に汚れた実家感のある修理屋さんで全体的に程好く薄暗くて茶色い。壊れた機材を無償で直してるから壁にそれ用の色んな道具が掛けられてる。常連さんとか近所のおばさんとかが暇で遊びに来た時に座る用の、小さいけどどっしりした木の机があって、その隣に古い給湯器とかミルとかがある。
二階がヨフの部屋になってて、雰囲気は一階とそう変わらないけど大きいもの直したりしてない分空気は澄んでる。直しかけの小さい部品とかが机に無造作に置かれてる。あと自分でガラクタ集めて作ったシンセサイザーとか置いてある。窓は大きめで大体開いてる。昔お客から預かってそのままになった猿とか飼ってる。よく部屋に上がってくる人がいるからそんなんだけど、二階の部屋から伸びる廊下の奥にある階段を下りたことがあるかという話は別。
no title
2014.11.15 Sat 17:11
Q.0内部でのノーマンの家は山家で町の外れの山の深い森のなかにある。多分メネの影響だと思う。家庭菜園極めてる。寒い場所だから雪降ると完全に町と隔離されるけど、ノーマン的には寧ろその方が都合良さそう。薪ストーブの前で揺り椅子揺らして文献でも読んでる。黒っぽい木使った家で天井も高くないし空気はちょっと重いんだけど本人にはすごく落ち着く空間なんだと思う。部屋は完璧主義志向なだけあってかなり整ってる。
メネと契約した時から色んな意味で荒んでた精神状態も身体の調子もかなり落ち着いたし、今は平穏にやってるんじゃないすか。ダイバーの仕事もあるから当然調査はするけど彼は元々人付き合いが苦手なので某国から持ち込んだ情報を整理しては論文書いてファイルの中に溜め込んでる。
no title
2014.11.15 Sat 01:11
アニバハのツダケンな某マリリンマンソンのカード化キボンヌ

あと4Mメイドアンの後ろのオーウェン君見たらなんかもう買うしかない気がしてきた



「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -