はぁ…まじでティルダ様素晴らしい……

夢のなかで悪夢を見せられる夢を見たけど色合いがアメリカのお菓子レベルに毒々しかったからわりと楽しかったと思う。映画「グランド・ブタペスト・ホテル」みたいな色してた。悪夢の中で蟻地獄に入れられて引き伸ばされたり巨大なメカにミンチにされたりサイコブレイクのタッチー部屋をピンク色にしてポッピングキャンディーで飾り付けして各部屋にライトウーマンぶち込んだみたいなところでリアル鬼ごっこさせられたりしたけど一番アレだったのは悪夢から覚めた後に車に乗ったらアクセルとブレーキがバグってた上に車の回りに餓鬼が群がってきてそのうちの一人を轢いたことだった。頭蓋骨割った感覚がした。

でも夢を見るのも久しぶりだったしこんな色鮮やかで楽しい感じの夢見るのも初めてかもしれなかったから興奮してる。

ミッションインポッシブルやばかったぜっていうアレ

という風にベルさん小説を読み返しながら号泣してます。そんな一日でした。

ベルさんの全てが素晴らしすぎてつらい。どれだけ頑張ってもこの手の鬱くしさは表現しきれないって思わせる彼の両極性というか、なんかもう挙げてくと全部になるくらい好きなのである。
ていうか蝿夫婦がジャスティスなんだなと思った(n回目)