掃き溜めだぞぉおお
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うちのアムたんが両親のことパパママって呼んでるからリムたんもしばらくはパパママって呼んで欲しい感
小学生くらいの年の間は女バスのようなおてんば盛りなのでその間はパパママ、中学生くらいから父さん母さんになる(理想)
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「……パパ、さっきのごめんね」
「…何の話だ」
「パパよりママの方が好きって言って」
「……、ああ、そんなの別に」
「『ママ』って言っておかないと、ママがヤキモチ妬くと思って」
「…え」
「パパに」
「僕にか」
「パパ以外に誰がいるのよ」
(補足:リオンにヤキモチ妬く、というのはリムルのことが好きだからリオンめコノヤロウってなることのことです)
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ちびリムたんはパパとママどっちが好きなのかな!?!???!?!?
☆9/6
大切な人との間に生まれた、大切な一人娘。その容姿は殆ど母方から継いでいたのに、最も危惧していた性格だけは僕に似てしまった。容姿も性格も何もかも、母親に似てしまえばその方が生きていくのは楽だったろうに。どうして彼女は「父さん似って言われた。」などと微笑むのだろう。
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マグナスはよく学習性無力感でいっぱいの世界を生きてこられたよなあ、やっぱマリアンのおかげだろうけどマリアンと出会う前はどうしてたんだろう、シャルが心の支えだったのかなあって少年非行の本読みながら思ってる
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(「リムル」は夜空に輝く満点の星という意味だと書いているジュエリーショップを見つけたときの呟き)
これアムの名前がもしフランス語のアムールから来てたとしたら「愛」と「星」って兄妹になっンモ〜〜〜エミリリちゃんがどんな気持ちでどんな想いで娘の名前つけたのか超気になる〜〜〜〜〜〜〜
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「アムル」もメソポタミア辺りの冥界、癒しの神様の名前らしい スタンといいリリスといい神様家族感すごい(しかも魔王とか宵闇の魔女とかわりとダークサイド)
※うちでブルードラゴンを「アムル」と呼んでいるのは「リムル」と名前が一文字違いでかわいいという理由です
本編においてドラゴン本人は「グルメ」と名乗っております
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「お夕飯何がいい?」
「何が作れるんだ?」
「何でも作れるわよー!」
「じゃあ、キビヤック(※アザラシの内蔵に鳥を詰めて発酵させたもの)」
「わかった!」
「待て」
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「男は理性で好きになり感覚で嫌い、女は感覚で好きになり理性で嫌う。だから男は好きな理由を挙げられるが嫌いな理由は説明できず、女は好きな理由はわからないが嫌いな理由は話す」っていうの読んでエミリリちゃんもこれだなあと思いました
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「都会の恋人同士みたいなことがしたい!」
「…例えば」
「例えば!?えーっと、うんと…何だろう…」
「お前は都会に夢を見すぎなんだ」
「そうかなぁ〜、都会っぽいお洒落な恋がしたいって思ったんだけど…」
「だからお洒落な恋ってどんなだ」
「えぇ〜、う〜んとぉ…」
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