3TOPがまだ小さい頃、電車が好きなのは南雲、飛行機が好きなのは涼野、宇宙が好きなのは基山なイメージがあります。
基山は言わずもがなで、南雲は電車から見える景色が好き、涼野は雲が好きそうなので雲に一番近い乗り物の飛行機。涼野は四六時中雲を眺めて「あれはアイスだ」「あれはケーキだ」と色々考えているといいです。
天体図鑑を持って一日中読んでいられるのは基山しかいない。南雲と涼野が外で走り回っていても、彼はひたすら図鑑に没頭していそうです。そのおかげで二人より早く漢字が読み書き出来るようになって頭一つ抜け出たらかわいい。でもちょっと目が悪くなってしまって、勉強時だけメガネをかける。メガネは大人っぽいに違いない。
南雲の電車好きにいつも付き合わされる基山と涼野と瞳子さんはどこですか。瞳子さんが一々「次の駅は○○と読むのよ」って話してくれると思う。それにきらきらした目で「○○（表記はひらがなここ重要）！」って復唱してそれを基山が覚えたてのひらがなでメモ取ってあげてると…。みんな南雲好きなんだね！ちなみに涼野は何してるかというと、電車の窓から見える雲を眺めて「あれはチューリップににている」とか思ってる。