明日きちんと新年の挨拶します…! 2013/01/03 |
あまりこういうことは言いたくないのですが頻発するので一言だけ言わせてください。 きまぐれページをブクマするのはおやめください。ブクマはトップのみ許可しておりますご理解ください。 2012/12/11 |
寒さには滅法弱いです……ブルブル 2012/11/29 |
時が経つのは早いですね…気づいたら更新から2週間経っております。 2012/11/16 |
本当にお久しぶりになってしまいました。いやはやお久しぶりです。 更新しました。きやまつりです。スーパーの続きものではなくて、吉良をひとつ。 皆さんは何か小説を書こうと思った時、季節のことに関しては考えますか?季節の描写を入れようと思った時、どの季節が一番書きやすいですかね。 私個人的には夏です。元々夏が好きだと言うのもあるのですが、夏は昼も夜も魅力的なものがたくさんあります。無論どの季節も昼夜を問わず魅力溢れるものが様々ありますが、私の好きな夏を例に色々好き勝手語ってみます。 夏の昼はまず特徴的なものが暑いことですね。しかもその暑さが「蒸し」暑いのか「ぎらぎらした」暑さなのか、暑いにも種類があります。それと、入道雲。これも夏でしか見られないものです。季節限定でしか見られないものを小説に組み込むとそれだけで小説の背景がくっきり浮かび上がる気がします。 ひまわりといった花や、きゅうりトマトなどの野菜ネタを盛り込むと楽しいです。そういう小道具的なものにこだわりがあるので、書く際は「夏らしさ」を出すためにそれらの小道具を使うことが多いです。みずみずしいトマトにそのままかぶりつくっていう描写が何とも夏らしい。 夏の夜という三文字が並べば天の川ってイメージがありますが、私の場合は単に真っ暗な夜ってイメージが強いですね。静かな環境が好きだという私の願望があるからかもしれません。夜に出てくるのは、蛙の鳴き声。これは小説の舞台が田舎の場合に持ちいりますが、都会であればコンビニとかいいですね。夜のコンビニって、どこにでもあるコンビニでもまた違った顔を見せるような思いがします。 アイスも重要ですね。冬のアイスの描写も好きです。夏のアイスは絵にすると、屋外で汗だくになりながら食べる人物が書きたくてたまらなくなりますね。比喩表現するにも重宝します。 夏と一口に言っても、これだけの背景を書きこむことが出来ます。これが上手く書ければ作品に奥行きが出るのですが…なかなか難しいですね^^ 次はまた別の季節の話をしようと思います。 2012/11/01 |
トップをまた改装したわけですが、しばらくこれでいきます。きやまつりのリンク横の「..??」は今後ランキングに入ることを予定しての表記です。 2012/09/24 |
日付変わった頃に更新します〜。 2012/09/19 |
トップを改装しました〜 今回は手書き感を出したくてカウンターもあんな感じです^^ですが自分の思っていたのと違う結果になったのでもしかしたらまた早々に改装するかもしれないです。それに、トップを画像だらけにしてしまったので重い…のではないかと思います。その点も気になりますね。まだ携帯で確認していないので何とも言えませんが。ただいま携帯の充電器が近くにないので確認出来ませんし^^; さて、そろそろ本格的に更新を考えたお話を書くことにします。リハビリとして色々ぐだぐだ書いている場合ではないのであるよ自分よ。というわけで自分を焚きつけていきます。 2012/09/15 |