▼09/05 18:53
レオドール「備品これで足りそうか？」
ハイニール「あ、はい…！大丈夫そうです。急にすみません」
レオドール「お得意さんだし、いいって別に」
ハイニール「じゃあ俺、先輩に呼ばれてるんで…！」
レオドール「おー、頑張れ」
ハイニール「はい、お互い頑張りましょう！…って、痛っ！？先輩！？ど突かないで下さいよ…！」
レオドール「…（弄られてるなぁ（笑））」

▼09/05 18:46
フローズ「うーん…」
アイス「もったいない…」
カガリ「な、何が…ですか？」
フローズ「せっかく可愛いんだからさ、もっとこうフリフリしたの！」
アイス「ね、着てみて！」
カガリ「えっ…えええ」
クシム「ちょっと先輩、妹いじめないで下さいよー」
シーナ「困るわ、先輩」
フローズ「むうぅ」
アイス「じゃあクシムくん代わりになって！」
クシム「え」
アイス「はい、逃げれませーん」
クシム「えっ、ちょ…えええー？！」

▼09/01 00:32
彗心「…貴様らやっとか…」
サイス「悪い悪いー、ちょっと管理人がすっぽかしてたからさー？」
詞流「…ああ、申し」
彗心「…そうだな、いや、もう良い」
サイス「…ただいま、」
彗心「嗚呼、おかえり」

▼08/30 18:30
日霞紗「かしわ」
かしわ「ん？何かな、いつもの？」
日霞紗「頼む」
まんじゅう「お、日霞紗じゃん？夜紗は？」
日霞紗「夜紗はせんべいの所に」
かしわ「着物だね。はい薬はこれで足りるかな」
日霞紗「助かる」
まんじゅう「また出かけんだなぁ…気をつけろよ！」
かしわ「いってらっしゃい」
日霞紗「行ってくる」

▼08/29 04:47
ギアト「ウルヌスー」
ウルヌス「何か用か、」
ギアト「…」
ウルヌス「？」
ギアト「髪伸びた…？」
ウルヌス「ガルシアが煩く言うものだから」
ギアト「似合う、大丈夫」
ウルヌス「そうか。ならば良い」

▼08/29 04:43
実咲希「はぅあ！」
朔葉「？どうしたの」
実咲希「ちょ、ちょっと忘れ物しちゃって…！」
カリナ「ん？なら送って行こうか。学校でしょ？」
朔葉「あ、カリナ姉さん」
実咲希「おおお、お願いします…！」
カリナ「あはは！かしこまり過ぎっ（笑）」

▼08/28 19:17
リティリア「アラ？お帰りなさいカシラ？」
ジフ「いや、これから」
クスノキ「…休日じゃないだろう、どうした」
ジフ「有給取ったのにな。ヘルプだってよ。まぁ、帳消しされっからいーけど」
クスノキ「…面倒だな。自給自足は…無理か」
ジフ「大学くらい行かしてやりてぇし」
リティリア「フフ、頑張って」
ジフ「あぁ」

▼08/27 00:21
�\「気に食わない」
アルディー「…彼の事かな」
�\「アイツがその気になれば世界なんて無くなる癖に、しようとしない」
アルディー「…それが彼だろう？」
�\「だから余計に気に食わない」
アルディー「それは、仕方ない」
�\「絶対に出ない、ここからは。嫌いだ、本当に」
アルディー「…、否定はしないな」

▼08/26 23:35
リーフェル「！？」
リオス「！どうした、」
リーフェル「いや、あの…うん」
ヴァルデ「…ちょっとお先失礼するよ」
アフタ「あれ？ゆっくりしてかないの？」
ヴァルデ「野暮用でね」
リオス「？」
リーフェル「…、」
アフタ「…ね、リーフェルどうしたの？落ち着かないみたいだけど」
リーフェル「…何でも無い、よ。あとでヴァルデにお礼しないとね…」
アフタ「？」

▼08/26 23:23
スティーシャ「あ、ムシン…！」
ムシン「久しぶり、スティーシャ。それとガルシ…！？」
ガルシア「？久しぶりだな」
スティーシャ「？どうしたのムシン？」
ガルシア「…あー、たぶん何時ものが無いからだろ」
ムシン「…着けない方が似合ってるよ」
ガルシア「良いんだって、これが俺だから」