◎ カテゴリ
[一覧更新履歴お返事泡沫]
▼ 夢主君と霄太師
「お前さんはワシをなんだと思っとるんじゃ」
「人を化かすのが得意な狸爺」
「ほーっ? そーんなことをおもっとったんかお前さんは!」
「助けてしょうえもん!」
「『僕はタヌキじゃなーい!』って、阿呆か!」

ほんわかぱっぱー
2015/07/22(水) 00:38 [泡沫]

▼ ひとりごち
「釘さしとくの忘れてた」
「物理的にか?」
「そんな暴力的なことしません!」

うちのえせーが君が軽口を叩くのは、きっとそれが夢主君を振り回すのに有効だと知っているからです。
夢主君は夢主君で、彼らしからぬ発言に、本気で言ってたらどうしようかと毎度ビクビクしていますし、トラウマが根強いのだと思っているところがあります。多分彼が考えているより清雅君は強かです。
2015/07/03(金) 12:33 [泡沫]

▼ ぼそぼそ
拍手小説を撤去して、番外編に全て突っ込んでしまおうかなあと考えている。拍手機能の方がログが長期間残るので、連絡フォームは拍手機能をそのまま使うつもり。

2015/06/29(月) 00:50 [泡沫]

▼ むっしゅとあの鬘の話
今回更新分のネタバレなので一応反転

梦須がセーガ君やってたあたりの話

梦須:すでに官吏をやめて茶州に引っ込んでいる時期

旺季昇進に伴い、旺季派官吏も複数人昇進、御史台の外へ
→御史台役職に結構な数の空きができる
→吏部尚書は仕事してない、御史台は役持ちが少ないせいで運営ギリギリ
→梦須に問題丸投げされる。
昔の契約を持ち出され、紫州に呼び戻される。個人で動いて査定に走り回ることに。


夢主君が幽霊退治してた頃、こっちの茶州の幽霊は出張していたのです。
2015/06/28(日) 15:45 [泡沫]

▼ 近々
リンクページの整頓更新したいです
2014/12/05(金) 10:36 [泡沫]

▼ 青嵐38頁へのコメント

「風吹く前の静けさは」のなかがきで予告していた通り、はじめてのちゅうが奪われてしまいました。やー、書けましたねー、書いちゃいましたねー。

「ファーストキスはレモン味っていうけどさあ…確かに酸っぱいけど…自分の胃液の味だよお…」

誰がこんな悲劇を予想しただろうか。

「ファーストキスは…一番大事な人と…するって…妹と…妹と…」

妹離れのきっかけになればいいね。

「よくない、よくないよ! 俺に何にもいいことない!」
2014/09/06(土) 10:32 [泡沫]

▼ 某これ
の、夏イベントをもくもくやっていて時間とさよならしています。本編続きも…が、頑張るよ…(震え声)
2014/08/11(月) 00:01 [泡沫]

▼ 副官にならない版
実のところ、最初は「長官補佐」で話を進めて書いていた件

「……このままお話終えるのはいささか心地がよくない結果になりそうです。
ここはひとつ、そうですね。お互いにとっての妥協案を提案しましょう」


「ふむ?」


「先程のお話を伺う限り、長官は私の『補佐能力』を買っていらっしゃる。ならば、私は副官にならずとも、補佐能力を発揮できる位置にいればよいのでは…と、そう考えるわけです。
私は通常御史の仕事をしながら、長官の補佐を行う。兼務補佐、というやつです」


本来ならば兼務秘書という表現が適切なのだろうが、秘書という表現が記録係を主に担当する秘書令と被り誤解を招きそうなので、補佐という言葉を選ぶ。


「『副官の職務』は従来のとおりで、お前はあくまで私の補佐をするということか」


「はい。事務的なことから、意思決定のお手伝いまで。長官のお仕事がやりやすいように補佐しましょう」


「決まりだな。お前は今日から『長官補佐』…では、頭の足りん奴らが、副官ではないかとうるさくなるか。なら、『兼務補佐』、それでいいな」


やることは同じですけれどね、と##NAME2##は苦笑いしつつ、頷いた。名称というのは大事らしい。








当たり前のように居座ってしまっているが、今自分のいる場所は副官室。使っているのは、副官の執務机だ。椅子だけは備え付けのものを頑なに使わないようにしていたが。


「……副官補佐じゃなくなるのに、副官室にいるのはまずい、かな」


ポツリと##NAME2##の一つこぼした独り言に、かえってくる声があった。


「構わん」

「補佐対象を伏せ、副官室を使っていれば、副官補佐のままだと思うやつも出るだろう。異例の職務内容だ、受け入れられるのを待つよりいい」


皇毅の言葉に、##NAME2##は少ししかめ面をする。


「それでは騙すみたいではないですか」


「お前だって波風を立てずに済むのが一番だろう?」


「それは…そうではあるのですけれど」


##NAME2##は不満を顔に出す。職務内容をおおっぴらに言えないなんて、何だかうしろめたさ抱えてしまいそうだったのだ。


「お前の職務内容は私の独断にあたる。それは兼務補佐であろうと副官補佐であろうと変わらない。……変わらないことをお前が望んだんだろう」


「そうなんですけれど、そうなんですけれど……ううん、……はい」


歯切れ悪くも返事をした##NAME2##に、どこか満足げに皇毅は目を細めた。

2014/07/05(土) 00:30 [泡沫]

▼ 無節操
好きな彩雲国サイトさんにリンク貼りたいなーと思いつつ、
報告するのがなんだか、どう言葉にすればいいやらで困ったり、
取扱いジャンルが多彩で彩雲国はメインジャンルじゃないサイトさんもあったりして
うーんどうしようでそのまま1人足を運んで幸せになるだけの素敵サイト様が16件あるよね
2014/07/01(火) 12:46 [泡沫]

▼ 「資料・おぼえがき」に:全商連:項目追加
説明と言うよりかはほとんど妄想垂れ流しだよねという
2014/06/24(火) 08:48 [泡沫]


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