▼ やってしまった

アアァ！ 素でぼけてしまっていて、黎深が尚書に残ったまま話進めてしまっていて、書き直しがウゥゥン
がんばりまひゅ……ちょっとやらかしてしまったショックが大きすぎて…ああ……取り敢えず書き溜めさん達にはサヨナラです。

▼ 報告

色々あって更新滞ってますすみません！ 現在はキリリクせっせと書いてます。生きてます！
読む方が楽しくて困りました。かかねばー

▼ ただいま！　戻り！　ました！

ぷはー！　他所の小説投稿サイトになりますが、オリジナル作品完結してきました！　20日で95,000字程！
色々と初めてのことに挑戦して楽しかったです。

文章量書く練習にもなったので、あの執筆の感じで土下座も書き進めていきたい…！
キリリク本日中に仕上げるつもりで書いてきます。もふもふ！

▼ 護衛

「俺長官にそんな護衛さんとか精鋭さんとかつけてもらったことないんだけど」
大事にされてないのかな…とつぶやく夢主。お前が撒くからだろうと呆れる清雅。
「いやだって、流石に家までついて来られるのは、ねえ？」
「いつか死んでも知らんぞお前」

▼ 証拠隠滅

むっしゅが一番燃やしたかったのは、吏部にあった自分に関する査定とか評価の書類。近いうちどこかの誰かさんが探りそうなのを察知した。明らかに人事牛耳ってた時期があったのがばれちゃうのはなーと思って処分。それに関係しそうなのとかしそうにないのをいっぱい燃やした。古い書類は処分したって大抵業務に差し障りはない。
副官室にあった分の書類は全然目当てじゃなかった。「なんでタナカが関係してない件の書類があんの」ってので、「悪用…タナカはしないだろうけど、誰かにされたらいけないしなあ」「うわこれ越権行為の証拠になんじゃん(げらげら」からの「一緒に燃やそ」

▼ 無題

「英雄育成計画？ タヌキじみてきたなあ…アルが瑤旋みたいになるのは嫌なんだけど」
実際どうだったんだろう

▼ 無題

なかったことにするというのは、許しか拒絶か分からない。主くんも分かってないのだとおもう。
主くんには寛容さと心狭さが内在している。招き入れるのは好きで、でも招いてないのにズカズカ入ってこられると拒絶しちゃうところがある。主くんを書いてると、そんな感じだなと思う。
女性が受け身・享受する側という恋愛観のありそうな、尽くす男性が相手だったのも関係しているかもしれない。
誰かのために何かをする性質の人で、自分のために何かされると戸惑うのだろう。妹がいなくて尽くせないフラストレーションを他に回して発散しているところもある。

書き終えた後で分析してみたけれど、実際どうなんだろう。書いた人間も、別に書くときそんなこと考えてなくて、キャラが勝手に動いたり喋ったりしていたものだから、わりとわからない。

▼ (´ω`)

本編、この後ちょっとした事件書く気なのですが、なかなかやっかいな事件と種明かしがあるため、うんとこどっこい唸りながらきりのいいところまで書いて細部調整するという形をとりたいと思っています。ストックが今全くない状態なので、暫く更新空きそうな予感です。ひいひい。

▼ 企画に関する連絡

50万ＨＩＴ企画のリクエスト募集を締め切りました。

[リクエストいただいている方のお名前一覧]

月猫様
ちゃか様
お名前添え無し(夢主を邵可が慰める話　の方)
京様
Ｍ様
雪樹様
夢宮美琴様
空目優様
あかね様
豪様
朧様
林様
青波様
太郎様
悠様
鈴零様
あまとうゆ様
匿名希望様
color様
瀬那様
緑茶様
夏野様
蓮様
攸架様
珠亜様
aa様
子百合様
ゆの様
いずも様

リクエストを送ったのに名前が載っていないよという場合は、お手数ですが拍手フォームからお問い合わせお願いします。

頂いたひとことへの御返事は、リクエスト作品のあとがきでさせていただこうと思います。たくさんのお祝いの言葉ありがとうございました。

▼ 深海でお料理教室

沙羅ちゃんと夢主君の二人で、志津君ちにふわふわの美味しいお饅頭の作り方を教わりに行きたい(小声)