わたし自分のことクズだと思ったことは死ぬほどありますけど、よわいと思ったことはないですね。人生は闘争ではないですからね。わたしのばあい。自分がどうしようもなく精神的に頼りなくて、なんて使えない人間なんだとか、人のことを傷つけて傷つけて生きてるとか思うこともありますけど、でもだからどうしたって話ですよね。だからって自分を卑下して悲劇みたいに嘆いて自己満してそれでお終いなんて成長しないんですよね。次のことを見据えて嘆きを反省に変えないと意味ないんですよね。そんで行動しないと意味ないんですよね。まあつまり何が言いたいってあれですよね。働け後輩。蟻が如くつべこべ言わずに手を動かせ頭を使え。っていう。一人ごちゃごちゃ、あれはどうだからできないみたいな言い訳をぶつぶつ言ってる子いてマジで、いいから動け愚民！と張り倒したくなる。
てか、わたしは…よわい。みたいな台詞って厨二っぽいな。おめーは何と戦ってんだよみたいな。自分の無力さはバカみたいに感じてきたし、挫折とかアホみたいにしてきたから、そんな膝抱えて夜空見上げて感傷に浸るよりモンハンやって寝た方がいいってわかってるしね。ただどちらにせよ朝はつらいし、課題も進まないのは確か。