齋藤「それじゃあ次は……5位、栫井……」

栫井「……」

齋藤（早速機嫌悪そう……）

齋藤「あの、栫井何か一言とか……」

栫井「特になし」

齋藤「は、はい……じゃあ早速いただいたコメントに移ります……」



▼ 貴重なアフロ攻めなので・・・絶滅しないかものすごく不安です！しっかり生きて！


齋藤「待って、栫井落ち着いて、確かに雨の日膨らむけど！落ち着いて！」

栫井「……」

齋藤「大丈夫、確かに膨らむけど！大丈夫だから！ッぷ……いや、あの、すごいあの、褒められてると思うしね！うん……！いたたッ！」



▼ （齋藤佑樹,志摩亮太,栫井平佑）この三人のやりとり好きです


栫井「……俺は好きじゃない、あいつうぜーし」

齋藤「ま、まあまあ……」

栫井「……そうやってあいつ庇おうとするお前も目障り」

齋藤「うっ……」



▼ 愛してる


栫井「……ふーん」

齋藤「ふーんじゃなくて……その、もう少し何か……」

栫井「相手、選んだ方が良いんじゃねえの」



▼ （栫井平佑,十勝直秀,灘和真）この三人がとにかく好き


栫井「……うぜーよ、あいつら」

齋藤「そういうわりには、栫井も二人には気を許してるよね」

栫井「……お前、気を許すの意味分かってんの？」



▼ 今ハマってる事は？(о´∀`о)な〜に？


栫井「……特になし」

齋藤「な、ないの？」

栫井「あったとしても、お前に教えてやる義務ねえだろ」

齋藤「お、俺じゃなくて皆に教えるとしたら……？」

栫井「ねえよ」

齋藤「……そっか……」



▼ 永遠に推しです栫井に対して乙女になる齋藤最高です


栫井「鬱陶しさ増すだけだろ」

齋藤「そ、そこまで言わなくても……」

栫井「事実だろ。……本当、物好き」



▼ ヤンデレ攻め大好きなので…好きです


栫井「……どーも」

齋藤（栫井がお礼言ってる！）

栫井「……おい、ヤンデレって何」

齋藤「あっ、えーと、お、俺もよく知らないな……」

齋藤（本当のことは教えないでおかないと……）



▼ （齋藤佑樹,志摩亮太,栫井平佑,壱畝遥香）この四人にわちゃわちゃしてほしいです…！！


栫井「……まじでそう思うのか？絶対楽しくねーだろ」

齋藤（栫井が真剣な顔してる……）



▼ （栫井平佑,縁方人,壱畝遥香）この3人の齊藤とのセックス萌えたぎるしかないです


栫井「……へー」

齋藤「な、何……？」

栫井「何って……サービスでもしておこうかと思って、副会長として」

齋藤（こ、こういうときだけ副会長出すのはおかしい……！）



▼ 栫井くん応援し隊！


栫井「……そ。勝手にやれば？」

齋藤（あっ、止めないんだ……）



▼ この栫井と齋藤の二人の絡み(CP)が好きです！ちゃんと相思相愛になったのが読んでみたいです…！、


栫井「……だってよ」

齋藤「そ、相思相愛……」

栫井「……別に、今でもいけんじゃねえの」

齋藤「はっ？！」

栫井「…………冗談に決まってんだろ、真に受けんじゃねーよ、バーカ」



▼ 栫井くんが大好きです！


栫井「……あっそ」

齋藤「か、栫井……！」

栫井「……どうも、俺もアンタのこと好きかも」

齋藤（営業モードの栫井もこれはこれでモヤモヤするなぁ……）



齋藤「それでは、第5位、栫井でした……！」

栫井「これ、もう帰っていいんだよな」

齋藤「あっ、うん、いいよ……ありがとう、栫井……ちょっと遅刻したけど……」

栫井「うるせぇよ。時間帯が悪いんだよ。……んじゃ」

齋藤「あ、うん……またね」


齋藤（お別れの挨拶してくれるようになっただけでも進歩かな……？）

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