齋藤「それじゃあ次は……4位、芳川会長です……!」

芳川「……なんか、二人きりというのも落ち着かないな」

齋藤「……確かに、前回はもう一人一緒にいましたもんね」

芳川「……しかしまあ、邪魔者がいない分君と腰を据えて話せていいのだがな」

齋藤「か、会長……」

芳川「大分進行役が板に付いてきたのではないか?……別室から見ていたが、安心したよ」

齋藤「あ、ありがとうございます……!えへへ……!」



▼ あなたのことが…好きだからー!


芳川「そうか……ありがとう。やはり、他人に好意を寄せられるというのは悪い気はしないな」

齋藤(慣れてるなぁ……)



▼ ねっとりと虐めてあげて欲しいです


芳川「ねっとり?」

齋藤「あっ、あーえーと、その……気にしなくていいと思います!」

芳川「灘もねっとりぐっちゃり言っていたがそれと関係あるのだろうか」

齋藤(灘君なに言ってるんだ……)


▼ ヤンデレ感がたまりません


芳川「よく分からんが、褒められてるということでいいのだろうか。……ありがとう」

齋藤(ひ、ヒヤヒヤする……)



▼ 最の高


芳川「最高か、これ以上にない言葉だな」

齋藤「さ、流石会長です!」



▼ 会長を会長を!


芳川「俺を指名してくれたみたいだな。……その期待に添えるよう努力しよう」



▼ (齋藤佑樹,芳川知憲,灘和真)ねっとりと二人で齊藤を攻めて欲しいです!
▼ (齋藤佑樹,芳川知憲,灘和真)さ、さんぴー見たいです!!かなり!!


芳川「ねっとり……」

齋藤「か、会長、そこは気にせずに……」

芳川「俺は二人きりの方がいいんだがな」

齋藤「えっ……?!」

芳川「ところで、攻めるってなんだ」



▼ 不器用な愛情に萌える
▼ 不器用な愛情


芳川「連理といい十勝といい、人を不器用だ不器用だと好き勝手言って……」

齋藤「俺は、会長のそういうところも素敵だと……その、思います……」

芳川「……君も殊勝だな」



▼ 過去に何があったのか?ドキドキ


芳川「……聞いたところで身になるような話はないがな」

齋藤「けど、確かに会長って昔の話とかしないですよね」

芳川「聞かれないからな。……あとは、言った通りだ。俺の身の上話など、これほどつまらないものもない」

齋藤「そうですか……」



▼ (齋藤佑樹,芳川知憲)ドSとドMカプwwお似合いです!


芳川「もしかしてこれ俺達のことなのか?」

齋藤(寧ろ俺達以外に誰がいるんだ……)

芳川「齋藤君はサディストなのか……」

齋藤「多分というか十割会長のことだと思いますけど俺に言わせないでください……!」



▼ 今ハマってる事は?(о´∀`о)な〜に?


芳川「最近出来たケーキ屋のブュッフェだな。……常に部屋の冷蔵庫にストックしてある」

齋藤「流石会長……」


▼ オエッとなるくらい鬼畜な会長様が大好きなので


芳川「ほう、誰かと間違えてるんじゃないか?」

齋藤(ガタガタガタ)


 
▼ (齋藤佑樹,阿賀松伊織,芳川知憲)齋藤君はぶっちゃけ、どっちとやらかすのがヨかった


芳川「それは是が非でも聞いてみたいな」

齋藤「か、会長……っ」

芳川「……悪い、冗談だ。そんなこと、聞かずとも分かってる。……俺以外に有り得んからな」



▼ 何だかんだで一番子供で一番独占欲が強い。そして歪んでる でも誰よりも好き


芳川「……子供か、その通りかもしれんな。……褒め言葉として受け取っておこう。ありがとう」



▼ ただただ齋藤くんを甘やかしてくれるいちゃいちゃもみたいです!


芳川「甘やかすか。……改めて意識すると難しいな」

齋藤「そうなんですか?」

芳川「ああ。君は思っているよりもしっかりしてるところがあるからな、……たまには俺に甘えてくれてもいいんだぞ。甘やかすかどうかは別だがな」

齋藤(慣れてる……!)



▼ 会長大好きです!幸せになって欲しい…
▼ 幸せになってほしい
▼ 芳川会長が切ないくらい本当に好きです。どうか齋藤君と幸せな未来が来ますように。。
▼ 幸せになってほしい 斎藤くん全てを受けとめてあげて!


芳川「……ありがとう。不思議だな、他人に幸せを願われるのも」

齋藤「あの、俺も……」

芳川「みなまで言わずとも理解してるつもりだ、君は俺の傍にいてくれると」



▼ (齋藤佑樹,芳川知憲)2人で甘いものを食べに行ったあの頃に戻りたい…


芳川「戻ろうと思えばいつでも戻れる。齋藤君次第ではあるがな」



▼ 斎藤くんとラブラブになったとこがみたい


芳川「そうか。見せようと思えば見せられるんだがな」

齋藤「か、会長、何言って……」

芳川「……齋藤君は恥ずかしがりだからな」

齋藤「……か、会長……ッ」

芳川「冗談だ。……君は本当に純だな」



▼ 会長と齊藤のグッチャグチャなセッがみたいです!


芳川「このコメントを通した人物は誰だ?」

齋藤「かっ、会長!落ち着いて……!」

芳川「生憎それは俺の特権だ。脳内補完をすることだな」

齋藤(ひぇえ、バッサリだ……)



▼ 全てが好きです…!属性過多でも胸焼け起こさず全て美味しくいただけるのは素晴らしい!


芳川「貴様も物好きだな。……精々腹を壊すなよ」



▼ もっと芳川会長の事を知りたい!


芳川「……俺のことか。特筆に値するようなことなどないが……洋菓子が好きだ」

齋藤(知ってる……)

芳川「後は……この学園の生徒会長を務めている」

齋藤(知ってる……!!)

芳川「以上だ」

齋藤(終わった)



▼ (齋藤佑樹,芳川知憲,縁方人)変態的なふたりで齊藤を取り合って欲しいです!天国地獄好き


芳川「それは俺が許可しない」

齋藤「それを聞いて安心しました……」



▼ もっと暴れてもええんやで?


芳川「俺が暴れたら誰が止めるんだよ。ダメだ。却下する」

齋藤(ノーコメント)



▼ (芳川知憲,灘和真)Mじゃないけどこの2人に見つめられて貶されたい!と思うくらいに大好き...


芳川「随分と特異な性質の持ち主のようだな……貶されて喜ぶなど。生憎俺はそのような趣味は持ち合わせていない。灘に頼んでおけ」

齋藤(嘘だ……)



▼ 全てを管理されたい


芳川「先ずは一週間のスケジュールを組む。そこから一日のスケジュールを分単位で組み立てていくぞ」

齋藤(そういうことではないと思う……)



▼ 絶対君主なのです


芳川「ほう、ちゃんと理解できてるようだな。この学園の代表は俺だ。生徒一人一人を管理するのも俺だ。そこのところを忘れるなよ」

齋藤(セリフが生徒会長のセリフじゃない……)



▼ 可愛い


芳川「か、可愛い……?……理解できんな」

齋藤「確かにでも、会長は可愛いところもあると思います。たまに天然だし……」

芳川「……君に可愛いと言われるのは癪だな」

齋藤「えっ?!」



▼ 鬼畜眼鏡嫌いなわけがない


芳川「語弊を招く。眼鏡だけにしろ」

齋藤(それじゃ大分意味が変わってくると思います……)



▼ 優等生な会長もネジとんでる会長も大好きです!毎ページ登場してほしい...。


芳川「俺のネジが飛んでるだと?何かの間違いではないのか?」

齋藤「ま、まあ……大丈夫だと思いますよ、会長は会長ですから……」

芳川「おい何故目を逸らす」



▼ 1番紳士なようで実は1番子供っぽいような芳川会長が可愛くて可愛くて…齋藤君のバブみが増す。齋藤君によしよしされたい。


芳川「齋藤君によしよしされたいだと?寝言は寝て抜かせ。……彼がそのように振る舞うのは俺に対してだけだ」

齋藤「あ、あの、前半については触れないんですか……」

芳川「俺のことをガキ扱いするのは結構だがどさくさに紛れてよしよしは見逃すつもりはない」

齋藤「そ、そうですか……」


齋藤「そ、それでは第4位、芳川会長でした……!」

芳川「阿賀松の馬鹿は6位だったと聞いた。……それだけでこの度の投票は有意義のものとなったな。……それでは、またな。齋藤君」

齋藤「は、はい……!ありがとうございました!お疲れ様です」

←前 次→
top