齋藤(トイレ休憩から戻ってきたら灘君もういなくなってる……)
齋藤「ええと、それでは気を取り直しまして……第6位は……あ、ア……あが……阿賀松先輩です……」
阿賀松「……」
齋藤「……」
阿賀松「……」
齋藤「せ、先輩っ、ここ禁煙です……!!」
阿賀松「あのさぁ……なんで俺が芳川のクソ眼鏡よりも先にここに呼ばれてんの?」
齋藤「あっ、あぁ……ええと、それは……」
阿賀松「なぁ、なんでだよ。答えろよ」
齋藤「わ、わからないです……」
阿賀松「ふぅーん、ユウキ君でもわかんねぇんだ……へぇ……?」
齋藤「き、きっと……あの、票の数え間違えとか……では……」
阿賀松「テメェは誰に入れたんだよ?」
齋藤「へ?お、俺は……別に誰にも……」
阿賀松「も・ち・ろ・ん、俺だよなァ?」
齋藤「は、はひ……」
阿賀松「……よし、じゃあ行くか、コメントだコメント。早くしろ」
齋藤「わ、わかりました!」
▼ 好き▼ 大好きです▼ 大好きです田原さまも大好きです▼ 大好きです!▼ いばりんぼうが好きだからです。阿賀松「そりゃどーも。俺も愛してるぜ」
齋藤(絶対思ってないやつだ……)
▼ 愛されエッチ、鬼畜エッチなんでも受け止めます阿賀松「……言ったな?」
齋藤「あ、あの、先輩……ッ、これはその例え話であってその、多分そのそういう意味では……」
阿賀松「受け止めてくださる方がいるんだ、ユウキ君は泣いて感謝しねえとなぁ、ほら」
齋藤「あ、あの先輩待って、待って下さ……ッ!!」
▼ 阿賀松先輩、イロイロと頑張ってください!!ユウキくんとのLOVE期待してます♪阿賀松「期待されちゃったなぁ、ま、心配すんなよ。こいつは俺以外じゃ、満足できねえから」
齋藤(洒落にならない……)
▼ 佑樹くんがみんなに愛されてほしい\阿賀松「やめとけやめとけ。ユウキ君みたいなやつ愛してくれるの、俺以外いねーから」
齋藤「えっ、あ、あの……」
阿賀松「あ?なんだよ」
齋藤「な、なんでもないです……」
▼ アンチ組がわちゃわちゃしてる中に齋藤くん達が放り込まれるのが楽しみです。阿賀松「ユウキ君がいると安久ちゃんと方人がうるせえからなぁ……俺的には微妙だな。けど、詩織ちゃんは付いてきてくれるようになっからなぁ……」
齋藤(俺は餌か……)
▼ 早く阿賀松さんとくっついて欲しいなぁーと思うのは我儘でしょうか…阿賀松「いいんじゃねえの?……我儘なやつは嫌いじゃねえし」
齋藤(ひ、ヒヤヒヤする……)
阿賀松「誰かさんも、もう少し自己主張できりゃ可愛がり甲斐もあんだけど……無理だな」
▼ エロいのが大好きです阿賀松「奇遇だな。俺も嫌いじゃねえよ」
▼ (阿佐美詩織,阿賀松伊織,縁方人)3人の過去を知りたい……
阿賀松「方人はまだ昔のが可愛げがあったがな、今はなんだあれは。ま、今のがなんか楽しそうだしいいんじゃねーのか。鬱陶しいことには変わりねえけど」
齋藤「可愛げのある縁先輩……想像つかないですね……」
阿賀松「ま、そうだな。本心はどうだったか知らねーけど、少なくともおしとやかにしとけばあいつ顔だけはいいからな」
齋藤(おしとやかな縁先輩……見てみたい……)
▼ 純愛でも歪んでてもゆうきくんへの愛を感じさせてくれる///▼ 純愛でも歪んでても大好きです\阿賀松「だってよユウキ君、これで分かったか?俺の偉大さってやつが」
齋藤「そ、そうなんですか……?」
阿賀松「さぁ……どうだろうなぁ?」
齋藤(適当すぎるだろこの人……)
▼ (齋藤佑樹,阿賀松伊織,仁科奎吾)3Pアリだと思うんです!阿賀松様に命令されて齋藤君とセッする仁科さん……へへっ
阿賀松「そうだな、奎吾のやつ最近日和ってるからたまには刺激与えねえとなぁ」
齋藤(そんな日々のスパイス的な感覚で人の貞操を……)
▼ 大人な先輩に翻弄される齊藤見たいです!特に裕斗のセクシーさが欲しいです!エロエロ!!!阿賀松「裕斗はやめとけ」
齋藤「えっ、せ、先輩が止めるのって珍しいですね……」
阿賀松「あいつセクシーなところ見たいとか言ったら調子にのってセクシーランジェリー着てくるぞ」
齋藤(裕斗先輩何してるんだ……)
▼ 初めての男阿賀松「最初は可愛かったなぁ、ユウキ君も」
齋藤「な、何言って……」
阿賀松「最近は慣れて積極的にしゃぶってくるくらいだもんな」
齋藤(そんなことしてない……!)
▼ 今ハマってる事は?(о´∀`о)な〜に?阿賀松「最近は毎晩詩織ちゃんとゲームやってんなぁ」
齋藤「詩織が言ってた……ええと、FPSでしたっけ?」
阿賀松「あぁ、俺は前々からやってたんだけど、最近始めたばっかの詩織ちゃんが影で練習しまくっててな、着実に上達してんのをぶっ殺すのがすげー楽しい」
齋藤(似たもの兄弟だ……)
▼ 過去話をもっと聞きたいです。▼ 特に阿賀松、阿左美さんの過去を知りたい阿賀松「昔話ねェ。……そうだな、小学生の頃方人のやつが俺のことを女だって思ってた話してやろうか」
齋藤「えっ?!」
阿賀松「中学で再会したときのあいつの顔は面白かったな」
齋藤(き、聞きたい……)
▼ (阿賀松伊織,志摩裕斗)仲良くていいなぁ〜ww▼ 伊織様の貴重な友達♪▼ 阿賀松先輩、裕斗先輩、ユウキくんを攻めて可愛がってあげてください!先輩たちに可愛がってもらってね。▼ 裕斗は、伊織とも仲良しみたい?でなんかすごい。阿賀松「裕斗はあいつは本当中身クソガキのまま図体だけでかくなってるから質悪いんだよな……」
齋藤(阿賀松にまでクソガキって言われる裕斗先輩って……)
▼ (齋藤佑樹,阿賀松伊織)このカップル好きです、萌えます悶えます阿賀松「いい趣味してんじゃねえか。お礼に一発ヤッとくか、ユウキ君」
齋藤「な、何言ってるんですか……」
阿賀松「冗談に決まってんだろ。……何残念そうにしてんだよ。誘ってんのか?」
齋藤「ち、違います……っ!」
▼ (齋藤佑樹,阿賀松伊織,芳川知憲)齋藤君はぶっちゃけ、どっちとやらかすのがヨかった阿賀松「ユウキ君の答えによってはこの企画はここで中止だな」
齋藤「えっ?!」
阿賀松「ほら。答えろよ、聞いててやる」
齋藤「い、言えません……そんなこと、いっつも気失うから覚えてないですし……」
阿賀松「……及第点だな」
齋藤(……なんの?!)
▼ ゆうきくんをでろでろにしてください阿賀松「……試してみるか」
齋藤「ちょっ、せ、先輩何を……って、何……ッうわ、わ……」
阿賀松「ユウキ君のほっぺたはもうでろでろじゃねえか。つか、肉つきすぎじゃね?弛むぞ」
齋藤(でろでろって、そういう……!!)
▼ 志摩も可愛がってあげて...阿賀松「かわいがってやってんだろ、一応」
齋藤(どこがだ……)
阿賀松「この前とか『齋藤のマネキン欲しい』とか駄々捏ねるからユウキ君の写真参考にして作ったラブドールを目の前でオナホにしたらキレてたし分かんねーわ最近のガキは」
齋藤(それはかわいがってると言うのか……そもそも俺に人権はないのか……)
▼ ついていきたくなるカリスマ性阿賀松「見る目あんな、お前。かわいがってやってもいいぜ」
齋藤(俺はついていきたくないぞ……)
▼ 名前見るだけで興奮する!阿賀松「そうかそうか、……いい傾向だ。次はもっと上を目指すか」
齋藤(この人たち怖い……)
▼ もうゆうきくんを閉じ込めちゃってください阿賀松「うちにはもうデケえ犬が一匹いるからな、馬小屋なら空いてっけど」
齋藤(家畜扱い)
▼ 阿賀松先輩が、いつだって、一番イケメン。阿賀松「ああ、その通りだ。俺を選んでついて来れば間違えはねえからな」
齋藤(すごい自信だ……)
▼ (齋藤佑樹,阿佐美詩織,阿賀松伊織)この3人でいろんなことをシてほしいです。▼ 双子でユウキ君、佑樹くんを攻めまくってください!そしてこれでもかってくらいヤっちゃってください!▼ 双子攻め万歳!!阿賀松「……へぇ楽しそうだな。まあ、問題は詩織ちゃん次第だろうが」
齋藤(俺の意思は……?)
▼ ユウキ君に心を開いたところをみたいです阿賀松「……だとよ。開かせてみろよ、ユウキ君」
齋藤「む、無理です……」
阿賀松「お前は本当に諦めが早いんだよ」
▼ (阿佐美詩織,阿賀松伊織,縁方人)このお三方でぜひ攻めていってほしいです▼ 先輩達に可愛がってもらってる後輩(齋藤佑樹くん)がみたいです!滅茶苦茶にシちゃってください!!阿賀松「嫌いじゃねえけど、詩織ちゃんと方人は無理だろうな。あいつら相性悪いし」
齋藤(俺に拒否権は……)
▼ (阿賀松伊織,縁方人)この二人でゆうきくんを奪い合うか共有してほしい▼ (阿賀松伊織,縁方人)この二人が大好きなんですo(≧ω≦)oたくさんユウキ君をいろんな意味で可愛がってもらいたいです!!阿賀松「あいつが混ざると高確率で部屋にクリーニング頼まねえとならなくなるから面倒なんだよ」
齋藤「く、クリーニング……?」
阿賀松「色んなもので部屋中ぐっちゃぐちゃになるし、匂い残るのも面倒だから大抵適当な部屋借りてそっちに連れ込むようにはしてっけど。……ユウキ君まで玩具にされんのは面白くねえな」
齋藤(ふ、深く聞きたくない……)
▼ 阿賀松先輩の独占欲の強さと執着とエロスに毎度拝まずには居られないので、ユウキ君のお尻が壊れるまでお願いします!阿賀松「医者の手配は任せておけ」
齋藤「そういう問題ではないと思うのですが……その、倫理的に!倫理的にどうかと……!」
阿賀松「倫理的だとか情緒だとかんなもの俺たちに今更必要ねえだろ?」
齋藤(た、確かに……)
齋藤「と、というわけで……6位、阿賀松先輩でした……」
阿賀松「百歩譲って6位でいいとして、俺よりもあいつが3位なことがすげー目障りなんだけど」
齋藤「そ、それは……確かに意外でしたけど……」
阿賀松「まあいいや、芳川よりもあいつが上ならまあ飯が上手いしな」
齋藤(謎の前向きさ……)
阿賀松「んじゃ、またなユウキ君。……しっかりMCやれよ」
齋藤「は、はい!」
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