齋藤（詩織がいなくなってしまった……けど仕方ない、進むしかないんだ……）

齋藤「それじゃあ7位は……」

灘「自分ですね」

齋藤「ヒィッ！！……な、灘君、いつの間に……！！」

灘「『詩織がいなくなってしまった……』の辺りから」

齋藤「しかもそれ俺口に出してないよね？！」

灘「それよりも先に進みましょうか」

齋藤（入り方も大雑把だ……）



▼ 普段も凄く好きなのですが、病んだ時がストライクゾーン直撃コースで好きです。たまにで良いので、また病んでほしいです。


灘「ありがとうございます」

齋藤（ありがとうございますなのか……？）

灘「ですが俺は基本健常なので期待しないで下さい」

齋藤（そういう問題なのか……）



▼ ねっとりと虐めてあげて欲しいです


灘「ねっとりですか……」

齋藤「な、なんでこっち見るの……？」

灘「齋藤君の話ではなかったのですか？」

齋藤「ち、違うと思うよ……！」

灘「……」

齋藤（灘君の無言が怖い……）



▼ （灘和真,縁方人）この二人が大好きです。正反対だけどネチネチしてる感じがピッタリだとおもいます


灘「そんなに自分は粘着質なのでしょうか」

齋藤「灘君はなんていうか、狙った獲物は自分が死ぬまで追いかけそうなところあるよね……」

灘「それはいくら追いかけようが捕まえなければ無意味では？」

齋藤「そういうところだよね……」



▼ 巨根らしい灘くんのあれで滅茶苦茶になれ！


灘「……」

齋藤「な、灘君気にしないでね……！」

灘「滅茶苦茶とは具体的に一体どういう……」

齋藤「何を考えてるの？！」



▼ とりあえず灘くん、ゆうきくんにちゅーしようか！


灘「する必要性を感じません」

齋藤（灘君のこういうところは安心するな……すごいばっさりだけど……）

灘「せめて人前は避けるべきかと」

齋藤「シチュエーションの問題なの？」



▼ （齋藤佑樹,芳川知憲,灘和真）
ねっとりと二人で齊藤を攻めて欲しいです！


灘「ねっとりですか」

齋藤（灘君がまたねっとりについて考え始めてる……）

灘「ねっとりしてる会長が一緒ならばねっとりの心配は不要ですね」

齋藤（なんの心配してるんだ……）



▼ 日常アレルギーの縁さんは阿賀松さんにも、志摩にも、灘くんにも突っ込めるはず


灘「あの不貞男が勝手にアレルギー起こすのは結構ですが、自分を引き合いに出すのは止めて下さい」

齋藤（灘君が無表情のままキレてる）



▼ （十勝直秀,灘和真）是非この２人×齋藤くんがみたいです


灘「十勝君がいると齋藤君も楽しいのでは」

齋藤「た、確かに十勝君は賑やかで楽しいけど、灘君と二人でいるのも、俺は好きだよ」

灘「……そういう返答を求めていたわけではないのですが、そうですか。ありがとうございます」

齋藤「あ……っ」



▼ （栫井平佑,十勝直秀,灘和真）この三人がとにかく好き


齋藤「なんだかんだ三人ともよく一緒にいるよね、栫井と十勝君もよく揉めてるけど一緒にご飯食べてるし」

灘「確かに他と比べたらこの三人でいることは多いですね、自分の中では」

齋藤「そういう友達っていいよね、意識してないけどいつの間にか集まってるみたいな……」

灘「大抵嫌がる栫井君を無理矢理十勝君が引き摺っていってますが」

齋藤「あー……」

灘「……自分も、嫌いではありませんが」



▼ 今ハマってる事は？(о´∀`о)な〜に？


灘「蟻の巣育成キットを観察し、蟻の縦社会を調査するのが日課になってます」

齋藤「灘君蟻好きだよね」

灘「……前は生徒会室で観察してたのですが、蟻がケースから抜け出して会長が買ってきたケーキに集ってたことがあり、出禁になりました」

齋藤（会長……）



▼ ただただ齋藤くんを甘やかしてくれるいちゃいちゃもみたいです！


灘「甘えたいんですか？」

齋藤「ええと、お、俺が甘えたいわけではなくて……別に……」

灘「別に構いませんよ。他の方々のように上手くはできませんが、手始めに子守唄でも歌えばいいですか」

齋藤「な、灘君……俺そういう甘やかしじゃないと思うんだ……これもこれで恥ずかしいけど……！」



▼ 灘君のすべてがツボです！男前にも程があると思います！愛してます！


灘「ありがとうございます」

齋藤（た、淡白だなぁ……）



▼ 十勝くんと灘が好きです。縁先輩はいつもずっと大好き。


灘「ありがとうございます」

齋藤（縁先輩の名前が出た瞬間露骨に声が低くなった……）



▼ （齋藤佑樹,芳川知憲,灘和真）さ、さんぴー見たいです！！かなり！！
▼ （齋藤佑樹,芳川知憲,灘和真）この二人に襲われる齊藤見たいです


灘「いつがいいですか」

齋藤「は？！な、何が？！」

灘「ですから、俺と会長としたいんですよね？希望日時を教えてください」

齋藤「そんな業務的に……？！いやいや、いいよ、いいから、真に受けないで！！怖いから！」



▼ もっと齋藤と濃く絡んで下さって、ええんやで……！！


灘「畏まりました」

齋藤「俺灘君のそうやってなんでも畏まるところよくないと思うんだよね……！」



▼ 可愛い灘が見たいです！


灘「……これは、難しいですね」

齋藤「確かに……灘君って可愛いとかそういう感じじゃないもんね……」

灘「具体的には服装や装飾による視覚的な可愛さなのか、それとも言動行動による内面的な可愛さなのかそれによって俺が取るべき行動は大きく変わりますが……」

齋藤「そこまで深く考える？！」

灘「各々脳内補完をお願いします」

齋藤（投げた）



▼ （灘和真,縁方人,志摩裕斗）縁先輩はこの2人に精神フルボッコされてほしいくらい好きです


灘「畏まりました」

齋藤（なんの了承なんだろう……触れたくない……）



▼ （芳川知憲,灘和真）Mじゃないけどこの2人に見つめられて貶されたい！と思うくらいに大好き...


灘「それはもう俗にいうマゾヒストでは？」

齋藤「灘君あっけらかんすぎるよ……もっとオブラートに包もう……！」

灘「俺みたいなのに貶されたいなんて思う時点で常人の嗜好からかけ離れてると言ってるんですよ」

齋藤「そういうオブラートじゃなくてだね……？？」



▼ さらっと格好いいことして齊藤をきゅんきゅんさせるむっつり灘くんがみたいです！


灘「畏まりました」

齋藤「だから畏まりすぎだよ？！って、ちょっと、あの、灘君近……ッ！」

灘「……そうやって君が嫌がるのも、俺が他の人間の言うことを聞くのが嫌だからという理由ではないんですか？」

齋藤「な、灘君、どこでそういうの覚えてくるの……」

灘「十勝君と見たドラマで学習しました」

齋藤（十勝君……！！）



▼ （齋藤佑樹,灘和真,江古田りゅう）滅多に関わることがない三人の、微笑ましい話とか読んでみたいです！！


灘「……江古田君ですか、江古田君は俺のことを嫌ってるようですね、理由は知りませんが」

齋藤（知ってて煽りまくってるのか……恐ろしい……）

灘「最近は避けられてるようですが、避け方が分かりやすいので逆に目に付きますね」

齋藤（頑張れ江古田君……）



▼ （灘和真,縁方人）この2人のいつ殺り会ってもおかしくないような関係性が好きです！



齋藤「灘君も、あまり縁先輩にムキになるのはよくないと思うよ……あの人なんでも喜びそうだし……」

灘「俺がムキになってるような言い方は不適切かと。あちらから突っ掛かってくるので」

齋藤「変な人見たら無視するのが一番だよ」

灘「そうですね」



▼ 可愛い


灘「これが内面的な可愛さということでしょうか」

齋藤「それでいいと思うよもう……」



齋藤「というわけで、7位は……」

灘「自分ですね。それでは次の6位発表まで暫しトイレ休憩とします。お疲れ様です」

齋藤（セリフを盗られた挙句休憩まで仕切られてしまった……）


←前　次→