齋藤(はぁ……寿命が30年くらい縮んだ気がする……)
阿佐美「……大丈夫?ゆうき君、なんか顔色が悪いみたいだけど」
齋藤「し、詩織……!」
阿佐美「あっ、ゆ、ゆうき君どうしたの?いきなり抱き着いて……!ちょっと、ここはまずいんじゃないかな……?」
齋藤「詩織が居てくれてよかった……」
阿佐美「よくわかんないけど俺も、ゆうき君と会えて嬉しいよ。……っと、ゆうき君MCMC……」
齋藤「あっ、じゃあ……8位、詩織です……」
阿佐美「うん、俺だね。……それじゃあ、早速始めよっか?」
齋藤「……うん……」
▼ 好き▼ 大好きです▼ 阿佐美くんだいすきです!!! 齊藤くんともっとからんでほしい…阿佐美「えへへ……ありがとう、やっぱり嬉しいものだね」
齋藤「俺も、詩織のこと好き……」
阿佐美「ゆ、ゆうき君……(そんなに嫌なことがあったのかな?)」
▼ 愛されエッチ、鬼畜エッチなんでも受け止めます阿佐美「あの!俺、前者はともかくそんな鬼畜なことしないからね……?じゃなくて、その、そういうこと自体あれなんだけど、その、語弊があるってか……うう……ええと、俺ってそんなキャラに見えるのかな……?」
齋藤(詩織が悩んでる……)
▼ 佑樹くんがみんなに愛されてほしい\阿佐美「そうだね、それができたら一番いいよね……けど皆自分勝手だから、難しいと思うよ……」
齋藤「俺には詩織がいたらそれで十分だよ」
阿佐美「ゆ、ゆうき君……もう……」
▼ アンチ組がわちゃわちゃしてる中に齋藤くん達が放り込まれるのが楽しみです。阿佐美「だめ!」
齋藤「わっ、び、びっくりした……」
阿佐美「あっ、大きい声出してごめんね……?けど、だめだよ、それは……悪い未来しか浮かばないし……」
齋藤(確かに……)
▼ 齋藤くんとのセッをみてないキャラと齋藤くんとのセッも見てみたいです!阿佐美「あ、あのね、一応ゆうき君もまだ18歳にもなってないし、そういう不純なことはよくないと俺思うんだけど……」
齋藤「詩織……すごい顔になってる……」
阿佐美「ゆうき君はちゃんとそこに座ってて!」
▼ 日常アレルギーの縁さんは阿賀松さんにも、志摩にも、灘くんにも突っ込めるはず阿佐美「あの人はもうなんでも有りだからね……俺に関係ないところで勝手にやってくれって感じだよね」
齋藤(詩織の目が冷たい……)
▼ エロいのが大好きです▼ もっと出番を…!エロを…!!阿佐美「ま、まあ……俺も嫌いじゃないけどさ、人前でそんなこと言っちゃだめだよ、ほら、ゆうき君もいるし……」
▼ (阿佐美詩織,阿賀松伊織,縁方人)3人の過去を知りたい……阿佐美「正直、方人さんと仲良かったのはあっちゃんの方だったからな……俺はあまり昔から性格とか合わなかったけど、最近は特にそれ感じるよ」
▼ 過去話をもっと聞きたいです。▼ 昔話と絡めた日常編見たいです。▼ 特に阿賀松、阿左美さんの過去を知りたい齋藤「そういえば、詩織の昔の話って全然聞かないな……」
阿佐美「そうかな?……でも、まあ、楽しい話なんてないよ。どこにでもあるような話だし。それに、俺は自分のことよりもゆうき君の小さい頃の話の方が興味あるな……」
齋藤「俺だって、楽しい話全然ないよ……?いいの?」
阿佐美「……いいよ、ゆうき君の小さい頃考えただけで、すごい楽しいから」
齋藤「……変わってるね」
阿佐美「……そうかもね」
▼ 純愛でも歪んでてもゆうきくんへの愛を感じさせてくれる///▼ 純愛でも歪んでても大好きです\阿佐美「……そうかな……?それなら、安心したよ」
齋藤(ひ、否定はしないのか……?)
▼ 今ハマってる事は?(о´∀`о)な〜に?阿佐美「最近発売されたFPSゲームをよくあっちゃんたちとやってるよ」
齋藤「阿賀松先輩もやってるんだ……」
阿佐美「ああいう戦争ゲームはあっちゃんの方が好きなんだよね。俺も、誘われなかったらやらなかったと思うし。けどやってみたら楽しいよ。特にあっちゃんをヘッドショットで殺したときの楽しさが半端ないよね。その後速攻でやられ返されるけど」
齋藤(言ってること物騒だけどイキイキしてる……)
▼ お部屋いちゃいちゃ寝起きいちゃいちゃかわいい阿佐美「寝起きのゆうき君はすごい面白いよ」
齋藤「ちょっ、ちょっと……」
阿佐美「ゆうき君寝起き頭回ってないとき多いから、いっつも布団かけ直そうとしたら俺の手を握り締めてくるんだよね」
齋藤「し、詩織だって、俺のこと枕にするよ……!」
阿佐美「そ、それは……なんか抱き心地いいから……つい、えへへ……」
齋藤「笑ってごまかそうとする……」
▼ ゆうきくんをでろでろにしてください▼ がっつりお願いします!▼ 詩織ちゃんがっつり楽しみにしてます!!!▼ もっと齋藤と濃く絡んで下さって、ええんやで……!!▼ 阿賀松と志摩に持ってかれ過ぎだと思うのです。阿佐美×斎藤でエロ欲しいです…!阿佐美「そういうのは俺の担当じゃないよね、絶対……!」
齋藤「……」
阿佐美「ゆうき君だからその目やめて!」
▼ ただただ齋藤くんを甘やかしてくれるいちゃいちゃもみたいです!▼ 齋藤くんを甘やかしてあげて!齋藤「詩織が甘やかす……」
阿佐美「ううん、難しいね……どういう風に甘やかしたらいいんだろう……?ゆうき君、ここにおいで、とか?」
齋藤「それじゃいつもと同じような気が……」
阿佐美「ゆうき君はいつも頑張ってて偉いね……いい子いい子」
齋藤「そっ、それもちょっと違うと思う……!!」ドキドキ
▼ (齋藤佑樹,阿佐美詩織,阿賀松伊織)この3人でいろんなことをシてほしいです。▼ 双子でユウキ君、佑樹くんを攻めまくってください!そしてこれでもかってくらいヤっちゃってください!▼ 双子攻め万歳!!阿佐美「ダメ!」
齋藤(詩織のNG出た……)
阿佐美「ゆうき君が死んじゃう……絶対ダメ……!」
齋藤(詩織の脳内の俺に一体なにが……)
▼ 先輩達に可愛がってもらってる後輩(齋藤佑樹くん)がみたいです!滅茶苦茶にシちゃってください!!▼ (阿佐美詩織,阿賀松伊織,縁方人)このお三方でぜひ攻めていってほしいです
▼ (阿佐美詩織,阿賀松伊織,縁方人)この三人でユウキ君を可愛がって愛しちゃってメチャクチャにしちゃてください!!▼ (阿佐美詩織,阿賀松伊織,縁方人)この3人のゆうき阿佐美「最悪方人さんは去勢する」
齋藤「詩織、目が怖いよ……」
阿佐美「あとゆうき君に貞操帯付ける」
齋藤(本気だ……)
▼ 可愛い阿佐美「えへへ……ありがとう」
齋藤(可愛いと言われて喜んでる全長190センチ………………………………可愛い)
齋藤「それじゃあ、8位、詩織でした!……詩織、本当にもう帰っちゃうの?まだいてくれないの……?」
阿佐美「うう……一緒にいたいのは山々なんだけど、そういう風に会長さんから言われてるっていうか……ごめんね……?」
齋藤「……分かった……」
阿佐美「ごめんね、ゆうき君、終わったら迎えに来るから、ね?ゆうき君の好きなお菓子もあげるから、ね?」
齋藤「……うん」
阿佐美「ゆうき君……頑張って……ファイト……!」
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