齋藤(五味先輩も栫井もいなくなってまた一人だ……心細いけど仕方ないな……)

齋藤「それじゃあ次は……う゛ッ……15位、安久……」

安久「ねえ、なんでそんなにお前が嫌そうなわけ?!僕がわざわざ来てやってんのにさぁ!」

齋藤(そういうところだよ……)

縁「おい安久、齋藤君困らせんなよ。大丈夫だよ、齋藤君。今日は俺も手伝ってあげるから」

安久「何が手伝ってだよ、下心剥き出しでキモいんだよ!ていうかそこ僕の席だし!」

齋藤(余計ややこしくなったけど二人きりよりかはましか……)

齋藤「ありがとうございます……それじゃ、コメントコーナーに移りますね」


▼ 安久×斎藤の予想がつかなさすぎます。安久の性癖……。
▼ 斎藤とのセッが見た過ぎる私の推しメンですマイナーでも愛してますスキ…性癖も気になります…


齋藤「あ、安久の性癖……」

安久「ちょっと、何変なこと考えてるんだよ!言っておくけど、僕はどこかの誰かさんみたいな変態趣味持ってないからね?至ってノーマルだし」

齋藤(人を半殺しにしておいてよく言う)

縁「安久は尻フェチだろ。マゾっぽいし」

安久「アンタと一緒にしないでくれる変態???齋藤佑樹も何『アッそうなんだ…』って顔するのやめろよ??」


▼ はむはむしたい

安久「す、するな!はむはむするな!」

縁「こんなもの食べたら腹壊しちゃうぞ」

齋藤「色からして有毒生物っぽいですしね」

安久「あんたらのノリ方本当ムカつくんだけど」


▼ アンチ組がわちゃわちゃしてる中に齋藤くん達が放り込まれるのが楽しみです。

安久「僕は嫌い!齋藤佑樹いたら伊織さんが齋藤佑樹の面倒ばっか見せられて可哀想だし!」

縁「はいはい、安久ちゃんは伊織に相手にされなくて寂しいと」

安久「ち、違うから!」

齋藤「安久……阿賀松先輩どんどん独占していいよ、寧ろしていて」

安久「違うしお前の生暖かい目ムカつくんだよ!」


▼ 齋藤くんとのセッをみてないキャラと齋藤くんとのセッも見てみたいです!
▼ もっと齋藤と濃く絡んで下さって、ええんやで……!!
▼ 是非齋藤くんには全キャラとセックスして頂いてコンプリートしてもらいたいですね。


齋藤「な、セッ……!!」

安久「齋藤佑樹がどうしても僕がいいって土下座して泣いて頼み込んできたとしても絶対やだね」

縁「伊織の命令なら?」

安久「……まあ……」

縁「あ、満更でもない顔だ!うわー!むっつり!うわー!安久お前今想像しただろー!うわ!」

安久「う、うるさいんだよ!変態!喋るな!言葉を発するな!」


▼ (齋藤佑樹,十勝直秀,仁科奎吾,御手洗安久,連理貴音)ここら辺のメンバーで遊びに行ったら何の気兼ねもなく楽しく遊べそう^^


齋藤(仁科先輩が過労死しそう)

安久「生徒会の猿どもと出かけたくないんだけど」

縁「安心しろ。向こうもきっとそう思ってるから」

安久「うるさいんだよお前は一々!」


▼ 愛してる

安久「はぁ?……な、何言ってるんだよ……馬鹿じゃないの?」

齋藤(照れてる)

縁(照れてる)

安久「……なに黙ってニヤニヤしてるんだよ!早く次へ進めよ!進行役だろ!」

齋藤「あいたた!わ、わかったから!髪引っ張らないで!」


▼ 今ハマってる事は?(о´∀`о)な〜に?

安久「教えない」

齋藤「えっ?!そこは答えてくれないと……」

安久「だってあんたがいる前で言いたくないし」

齋藤「ええ……」

縁「安久は今ドールにハマってるよ。今伊織のドール作ろうと思って色々取り寄せてまーす」

安久「なんでお前が知ってるんだよ!おい!変態!!」


▼ ただただ齋藤くんを甘やかしてくれるいちゃいちゃもみたいです!

安久「齋藤佑樹を甘やかすのは僕の仕事じゃないからね。というより、こういうやつは甘やかしちゃだめだろ。余計付け上がるし」

縁「分かってねえな。付け上がらせるのが気持ちいいんだろ、俺の手の上で齋藤君がとろけた顔しちゃってコロコロしてんの、すごい可愛いし」

安久「お前のそれは甘やかしじゃなくて養成だろ」


▼ ショタ化したゆうき君が見たいです。

安久「手が掛かりそうだよね、子供の齋藤佑樹」

齋藤「へ、偏見だよ……」

安久「どうかな。アンタすぐ泣くし、おまけに学習能力皆無だからね」

齋藤「うぐ……」

安久「けど今よりは可愛いかもね」

縁「安久はショタコン……っと」

安久「そういう意味じゃないから!本当アンタ性欲になんでも結びつけるのやめてくれないかな?!」



齋藤「と……と、というわけで、15位、安久でしたー……」

安久「邪魔なのが余計な茶々入れてくるせいで余計時間食っちゃったじゃん!」

縁「齋藤君は進行役なんだから多目に見てあげなよ」

安久「お前だお前!!そこの変態青髪野郎!!!」

齋藤「だ、駄目だよ安久!そこの機材高いやつだから!せめて素手で!!」

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