なんちゃって!
うちのこコピペ bot

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ウィリアム「ガキの時に1050円の財布買ったら残金50円になって財布いらないじゃんって感じたことを思い出した。それ以来、大事なのは外側より中身だと知って、今の財布はジップロックにしてる。ほら、見てみ!実用的だろ?」アッシュ「トカゲさんやめて。超やめて」


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マイル「何故夕焼けは赤いの?」
カイン「太陽が隠れようとして、うっかり赤い絵の具を零しちゃったんだよ」クレイ「太陽光の中で最も波長の短い青色が地球を覆う空気の粒子にry」ウィリアム「その色を赤と認識しているから赤いと感じられるんだよ」章(あきら)「神がお決めになったからです」アッシュ「自分で調べろ」


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ウィリアム: レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど 「か行」探しても全然ないんだよ。 で、レンタルビデオ屋の店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って 「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww

クレイ「ウィ…」
アッシュ「しー!!頼むからトカゲさんには突っ込まないでやってくれ。あの人、たぶん恥ずかしくて泣くから」


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ルードヴィッヒ 息子が大好きなチョコチップクッキーを食べてるときに、「パパとママどっちが好き?」と聞いたら少し考えてからクッキーを2つに割って「どっちが美味しい?」と私に聞いた。この子はマジであの有名な一休さんの生まれ変わりかもしれないと思った。


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 警察にクライストがやってきて言った。クラ「うちの犬のジョンがいなくなったんです」アッシュ「張り紙をだしたらどうでしょうか」


クラ「ええ、そうも思ったんですが、うちのジョンは字が読めないんですよ」


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警部「俺は昨日シュポール駅前で3時間カンヅメになってよう…もう散々だよ」アッシュ「俺なんかクイーンズ街の渋滞で7時間足止め食いましたよ」警部「ま、終電間近でこれだったから俺もうあきらめて駅の階段で寝たけどな」というクイーンズ警察エクストリーム帰宅自慢大会は、ビショップの「俺は途中で仲良くなった女の子の家に泊めてもらったんすよ」の一言で閉幕した。


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ウィリアム: 学生の時、落ち込んでた俺に友達が声をかけてくれて「ほら、俯くなよ。上を向いていこうぜ!」って俺を引っ張って無理やり上を向かせた。「なあ、空は広いだろ?」 俺は感動してこぼれそうな涙をこらえながら小さな声でありがとうとつぶやいた。 次の瞬間 俺は落とし穴にはめられた。俺の人生ってこんなもん。


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南十字 章(あきら):クレイさんに「自動ドアに気づかれているようでは、忍者にはなれません」と言ったら、自動ドアにそーっと近づくようになって、いつも気づかれてちょっと悔しそうにするからかわいいです。


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カイン「ほとんど英語を話せない章(あきら)くんにまずはカンタンな英語を教えようと思って、章くんに『昼食は英語で何でしょう?』と質問をしました。正解はランチだったんですが、章くんは分からないようでした。僕は『君ががいつも食べているやつを英語っぽく言ってみてごらん』とヒントを出し、数秒後、章くんの口から『ヴェントゥー(弁当)』という核爆弾級の言葉が出ました」


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ルードヴィッヒ「あれはシュヴァルツが6歳の時。一人で留守番させているのが心配になり、ちゃんと電話に出られるか他人のフリして公衆電話から自宅に電話してみたんだ。」

私『もしもし、お兄さんはいるかい?』
アッシュ『いらない』


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アッシュ&ビショップ:パトロール中、マリオの無敵音、大音量で流してる車に抜かれた。負けた。


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ウィリアム:眠れない夜はときどきアッシュの部屋に忍び込み、眠ってるヤツの目の前でヒゲダンスを踊る。

ヤツが起きないようになるべく静かに、床が鳴らないように。
ぜったいバレてないと思っていた。

先日の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、目の前でアッシュがヒゲダンスを踊っていた。


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アッシュ:完全に酔っ払ってるうちの長男が「もぉお!!あんな人間扱いされない軍隊辞めたるわ!!!」とか怒り叫びながらスーパーで買い物してたら、自動支払機にエラーが出て「ぇ…機械も私のことを人間扱いしないの…」とか今度は泣きながら地面でゴロゴロしてた……クイーンズの終焉を見ているようだった。


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フリギア:酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいる
駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのツェンベッグ家の御曹司がいて、チャックを開けてゴソゴソしながら

「アレェ!?ねぇぞォ?」

そんな筈あるか
よく探せ


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ウィリアム:バスにて。マイルくんとクレイの会話

マイル「昨日、カインくんがね、部屋でひとりで『僕だってレオナルド・ディカプリオになりたい』て言ってたよ」

クレイ「・・この間のこと、カインに謝ろう。な?」
マイル「・・うん」


君達、カインに何を言ったんだ


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