なんちゃって!
うちのこコピペ bot

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アリア:女性が夜遅くに不審者に会った時、誰かに助けを求めたりなど可憐でひ弱なイメージを与えると奴等は確実に襲ってくるわ。不審者に会った場合は速やかに両手を真っ直ぐ上にあげて手首を90°曲げ、足を蟹のように開き、奇声を発して威嚇しましょうね。地面に倒れて呻きながら這い寄るのも効果的よ(*бωб*) !


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ウィリアム:任務中、ルードヴィッヒが風呂上りに「♪ちんちんはね ちんこっていうんだ ほんとはね〜」などとけしからん歌を朗々と歌っていたので厳重注意しようかと思ったけど、「♪だけどちっちゃいから…(´・ω・`)」とフェイドアウトしたので、そっとしておくことにした。俺も哀しくなるのでやめてください。


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ウィリアム:遠距離恋愛をしている友人が「寂しい、辛い」って悩んでいたから「恋人がいるのに贅沢言うんじゃねえ!!俺なんて毎晩リラックマと寝てるんだぞ!?遠距離でも会いにいけば愛する人に抱きしめてもらえるだろ!?リラックマは体温すらないんだぞ!!」って言ったら元気でたみたい。良かった。良くない。


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アッシュ「増えるワカメちゃんは危険すぎる。その日は非番だったから昼時にやってるドラマみながら、そのままボリボリ一袋食べてた。喉が乾いたのでレモネードを一気飲みしたらわかめちゃんが腹の中で十倍に膨らんで、救急車で病院送りになった。トカゲさんにはレモネードの無駄遣いを責められた」





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クレイ「ゲーセンで取った動物のしっぽみたいなストラップを、なんとなくなでなでしながら歩いていたら 、フリギア先生に超キラキラした瞳で「…なんだ?なんだ?リス?リスか?」と覗き込まれた」


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ウィリアム「アッシュと酒買いに行った帰りに、ふざけてアッシュに手を向け「恋の炎が翼となるぜ!」と叫んだらアッシュの背後の民家が爆発した。

ガス漏れだったらしいが、慌てたアッシュは「すいません俺たちががやったんです!」といきなりその場で泣き崩れた。

当然のように誤解された俺達は警察に連れてかれ怒られた。関係者として呼び出されたルードヴィッヒが土下座して謝ってたのが印象的だった」




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カイン「iPhoneでメール送るとアドレス帳になんて登録しているか、相手にバレるって知ってる?一斉送信するとそうなるんですよ」ウィリアム「ルードヴィッヒを脳みそマシュマロ悪魔って登録してて、急いで直した。ふう、危なかった」


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イオニア「フリック、今日の予定は?」フリギア「帰りに本屋に行くくらいだな。あとは家で仕事用の死霊をちょっと弄る程度か」イオニア「お前ネクロマンサーだったのか」フリギア「妖精なら見える」


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アンダーソン「個人情報が云々と言う輩に限って、たいした情報を持ち歩いていないものなのだよ、君たち」クレイ「えっでも、お前のiPhoneには他人の個人情報が無いのか…ほら、友達とか?」フリギア「ジュール、それには触れないでやりなさい」ルシアン「おいやめろ おい」イオニア「やめたげて!!!アンダーソンには友達が一人もいないの!!!やめたげて!!!!!」


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ロイド「8歳のとき、サンタは実在しないのだと悟りました。でも「今年はサンタさんに何をお願いするんだ?」と物凄い笑顔で訊いてくるフリギアさんに「サンタなんていませんよ」とは未だに信じてるクライストさんの手前もあり言えず、結局サンタを信じてる振りをしてしまいました。15歳の今、枕元のプレゼントは依然としてなくなりません」


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イオニア「電線にとまってるスズメが感電しないのはなーんでだ?」フリギア「スズメも感電しているほど暇ではないからだろう?」


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アッシュ「夏場にトカゲさん家でテレビ見てたら、トカゲさんが寄ってきて、俺の耳元で「ゴキブリホイホイを台所の冷蔵庫の下と流しの下に仕掛けたから」と小声で囁いた。「何で仕掛け場所、小声で言うんだ?声枯れたのか?」と聞くと、トカゲさんは怖い顔をして 「しっ!!! ゴキブリに聞こえる!!」トカゲさんは真剣だった」


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アッシュ「昔さー、文化祭でうちのクラスのおにぎりがぜんぜん売れなかったんだけどな。ふと思いついて「学園のアイドル☆アリア・ヒウレッドが握った真心おにぎり?」て表記したらあっという間に毎日売り切れるようになった。実際は俺が相変わらず握ってんだけど。これって偽装表示?」カイン「でもこれ、名前をアリソンに直したらまた売れなくなったよな…」アリソン「うるせえこの女男!!!!!」


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マイル「こないだ、クレイくんが、『わぁかわいい!!!』と言いながらスーパーの袋を追いかけていったんだけどね、白い小犬だと思ったらしいの。クレイくん、ちょっとメガネの度が合ってないんじゃないかなあ」


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アリア「カインくん、売ってる茶碗蒸しって具が上の方にあるけど自分で作ると沈んじゃうの。どうして?」カイン「ああ、あれね。あれはパウチしてあるのを逆さにして加熱してるんだよ」アリア「そうなのね!」

一時間後、キッチンから叫び声が…自作の茶碗蒸しにラップして逆さにしたため大惨事が発生していた

また僕が片さなきゃ…とほほ。


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