なんちゃって！
うちのこコピペ bot
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| utinoko kpp_bot アッシュ：トカゲさんは料理が美味い。それは認める。前に知り合いに猪肉を貰った時ボタン鍋をしてくれて、滅茶苦茶美味しかったから誉めまくったら、狩猟免許と銃の所持許可免許を取って猟に出る様になった。なんでそうなったんだよ… utinoko kpp_bot ウィリアム：俺の使っている家計簿ソフト。3ヶ月ぐらい収入を入力しなかったら、「仕事辞めたんですか？」ってメッセージが出た 。バカにしやがって！ utinoko kpp_bot クレイ：章(あきら)に誕生日プレゼントについて聞いたら、囲碁の本が欲しいって言われたからアマゾンで買うねって言ったら「そんな遠くまで行かなくていいですよ！」って引き止められた utinoko kpp_bot カイン：「なあ‥どうしたら‥体重減ると思う？」 クレイ「(うさぎの写真取り出しながら)こいつに相談してみたら？」 カイン「(うさぎの写真見つめながら)どうしたら体重減ると思います？」 クレイ「タンポポ食べたらいいよお！(裏声)」 utinoko kpp_bot フリギア：学生の頃 初めて姉と喧嘩して、手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物が無くなったが、それでも怒りの収まらない姉は今度は自分の服を脱ぎ投げつけてきた。そして投げるものが一切無くなった時、姉は言った「抱きしめてよ！弟なら姉を抱きしめてよ！」私はそっと抱きしめる。 思いっきり投げられた。 utinoko kpp_bot フリギア：公園のベンチに失恋したと思われる泣いてる女性がいて、通報だか見回りで発見だか知らないが警察2人が彼女を慰めてた。そのうちに片方の上司と思しき中年警官が「ツェンベッグ巡査部長に任せた！俺はこういうの苦手なんだ！」とどっかにエスケープ。残された若い警官の(´Д｀)みたいな顔は未だに忘れられない。 utinoko kpp_bot クレイ：マイルの「コーヒーに意識があったとしたら、牛乳とどこまで混ざるまでコーヒーとして意識を保てるのかなあ…」 とかいう謎のコメントが頭を離れない。 utinoko kpp_bot ウィリアム：お腹が空いたのでカップ麺をこの寒い中買ってきた。フタを空けてかやくを入れて キレイキレイを３プッシュした。久しぶりに声出して泣いた。カップ麺がキレイキレイの味になった。 utinoko kpp_bot クレイ：フリギア先生が説明してるときに、イオニア先生がおもむろに観葉植物を指差してオレに小声で、 「何だと思う？ これね、ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝの苗木。」吹き出したオレは、フリギア先生にﾎﾞｰﾄﾞの角で殴られた。 utinoko kpp_bot クレイ：カインに頼むと朝食がいつも食パン一枚だったから「他にはないのか」と聞いたら次の日から食パンが二枚になった。そうじゃない。 utinoko kpp_bot ルードヴィッヒ：夜11時ごろにアイス買いに行って止められたけど「答えてる間にアイス溶けちゃうからせめて食べさせてください…！」って言ったら何も質問せずに通してくれた カバンに財布と一緒にドライバーと果物ナイフ入ってたから怖かった…… コートの下全裸だったし…… ウィリアム「」 アッシュ「」 utinoko kpp_bot クレイ：カインから頻繁にメールくるから「文字打つの面倒だから電話にしてくれ」って返したら「いつもブログですごい文字数打ってるくせに何言ってんの？クソワロ（笑」ってメールきてパニック起こして窓からケータイ投げ捨てた４時 utinoko kpp_bot クレイ：カインがアッシュ達との飲み会の帰りにひどい雨でずぶぬれになってタクシーで帰ってきてオレに「タクシー代払っておいて」と言ったがあいにく手持ちがほとんどなかったから思わず運転手さんに「兄は去年海で溺死しました」とでまかせを言って帰ってもらったら その後「タクシーにずぶぬれの男の幽霊が乗ってくる」という噂が広まった utinoko kpp_bot ウィリアム： 改札出たら背後からかわいい声で「すみません。ちょっとおたずねしたいんですが？」って聞こえたから満面の笑みで「はい」って振り向いたら電話してただけだった。 utinoko kpp_bot クレイ：マイルが部屋に携帯忘れたまま出かけた。自分の携帯から急いで電話。目の前で着信音。バカだ自分と反省しながら、「携帯忘れてる」とさらにメールを送信。目の前で受信音。猛ダッシュでマイルを追いかける。やっと追いついた。マイルの携帯、部屋に置いたまま来てしまった。 |
