最近、どうしても長い文章が書けない。大した物語を書けるわけでもないけれど前のように始まりから終わりまでスラスラと書けなくなった。始まりだけで書きかけて続きが書けない終わらない。
11/24 14:55


部屋にものが溢れてきたら心の整理が出来なくなってきている合図。
11/24 14:53


根本的な変化はないけれど少しでも変化があればいいのかな。
毎年11月から1月ってどうしても憂鬱になる。季節に呑み込まれてしまう。自分を保てなくなる。冬に甘えて好きなようにうつつを抜かして街を近所の野山を歩いている。
そろそろ時効かな。後付けは簡単だけれど代償は大きいな。
11/20 16:25


ちょっと形が変わっただけだ。繰り返してる。
11/20 16:21


いくつかの言葉に縛られて安心しようとしていた。言葉に乗っかって責任逃れていていた。結局、言葉に救われようとして逆に足元すくわれていた。使い勝手のいいものほど、一気に感覚の全てを引っ張っていく。
11/20 16:01


水晶玉をこすりながらぬくもりを逃がそうとする。悲しみは誰かが貰って自分で育てていくもので楽しみは自分で作り出し自らで育てていくものなんだなとふと思った。水晶玉が熱を作れないように悲しみはそこにあり続け楽しみや喜びというぬくもりは溢れるほどに作り出せるのだ。生きているということを悲しみながら私はやっぱり熱を作り出そうと希望を持ち続けようとして死ぬことを同時に強く考えようとしていたんだ。
活力を作り出すのは時にマイナスの作用も必要だということを知る。理論武装をしてにやりと笑うことも悪くないけれど、時にはそういう有り続けるレールばかりを見せつけて強くいようとせずにもっと自然体で生きようと思う。
自然という言葉の意味が辞書にのっていてその意味をわかることで不自然さを実感することになっても私は口癖のように言うのかもしれない 「自然体でいよう」と。
11/14 12:21


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