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▼砂吐くくらいにゲロ甘な倉南が好きいいいいい

関係ないけど、妹が彼岸花の咲く頃にの漫画買ってきました。
借りました。
どーせひぐらしの三番煎じやろと嘗めてかかってました。
因みに私はひぐらしもうみねこも大好きです(`・ω・)

いやあ面白いね彼岸花!
これはやばい。
先生まじ気持ち悪いわ\(^o^)/
彼岸花可愛くてハァハァ
ひぐらしともうみねことも違っていて、これは凄く楽しめる。
さくさくと読んでしまいましたw
うーんやっぱ気持ち悪い話っていいなあ。



2011/12/19 23:09 (0)



▼ていうか

もう500回ってるううううう
ありがとうございますありがとうございます!></////
もっといっぱい更新出来たらいいんですけど、そーもいかなくて申し訳ないです!

自分の作品見て頂けるの、やっぱすっげー嬉しいです//
カウンター回るの、毎日楽しみだものね(`・ω・)

アンケの方も次々回答頂けて嬉しいばかりです本当に!
ありがとうございます!



2011/12/19 21:30 (0)



▼打つ気しないけど

もっかい打ってやる、別のだけど。
ぐすぐす。


 南沢の手元には、携帯が一つ。それを開いたり閉じたりしながら、南沢は目を細めていた。
 月山国光に転校してからだいぶ経った。恋人の倉間とは相変わらずの関係を保っている。遠距離恋愛は難しいと言うが、南沢と倉間の間に問題はなかった。
 だが、今日は連絡が来ない。南沢は毎日のようにメールか電話をしてくる倉間からの連絡をこうして待っているのだが、今日は一つも連絡が来なかった。寂しいと思いながら自分から電話をかけるのは、それこそ本当に倉間に寂しいと言っているようなもので、何となく先輩としてのプライドが許せなかった。
 くっそ、倉間の奴俺を待たせやがって。
 南沢は苛々しながら、尚も携帯を開いたり閉じたりする。お主、そんなに連絡がほしいなら自分からすればよいではないか。と、同室の兵頭から当然と言えば当然の言葉が来て、それがまた南沢を苛々させる。
 だって、電話して何を言えばいいって言うんだ。何を言っても、格好つかないじゃないか。南沢ははぁ、と溜め息一つ吐いて、携帯を机に置き、その場を離れようとした。
 その時だ。南沢の携帯が音を立てランプを光らせたのは。慌てて携帯を手に取り、たちまち嬉しそうな顔をする南沢に、兵頭は全く素直になればよいものを、と微笑ましい気持ちで見つめていた。

「南沢さん? 今日は電話遅くなってすみませんっした」

 電話に出れば、申し訳なさそうな倉間の声。南沢はそれに悪態をつけば、倉間は先よりももっと申し訳なさそうに謝ってくるので、南沢の苛立ちもすっかり収まっていた。否、もしかしたら倉間の声を聞いた時点で、収まっていたであろう。

「本当はもう遅いし、電話する心算なかったんすけど、声、聞きたいと思って。すんません」
「ふん。まあ、特別に許してやるよ。俺もまだ、起きてる心算だし」

 なんて南沢が心にもないことを言うものだから、兵頭は後ろでくすりと笑うが、南沢は全く気づかず、倉間にしか見せないであろう笑顔を浮かべるのであった。



お題:電話越しに彼のセリフより抜粋「声、聞きたいと思って」
配布元:確かに恋だった



2011/12/19 21:22 (0)



▼ここに

小ネタうpしようと小説打ってたら……エラー出て消えたよね……。
もう打つ気しねぇ\(^o^)/



2011/12/19 21:00 (0)



▼わーい

アンケ回答早速ありがとうございまあああああああああすうううううう
頂いた案は!
書き書き出来るだけしたいですね!
頑張りますキリッ

っていうか!
私が一番好きな南沢受けサイト様の管理人様がいらっしゃってくれて凄く凄く凄く凄く凄くテンソンが上がっててですね!!
ありがとうございますこんな辺鄙なところにと言いますか!
此方からもご挨拶的なものに伺いたいと思いますきゃー><///
まじ好きです毎日通ってます下手したら数時間置きとかに!///



2011/12/19 01:27 (0)




Χ













2011.12.08-  

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