ストレスフリー
※まだ海兵時代のお話。
ふみにじられたい。
「ねえねえドレーク、」
「…何だ」
ちからでねじふせて。
「……んー…あ、いや、何でもない。」
「…? どうした?」
「…んん、いや、」
「……?」
もう、なにも、かんがえられないように…
「…………あ、」
どこにもいけないように、
「…シルバーナ? シルヴィー!」
どこかに、つなぎとめておいて。
「一体どうしたんだ?ぼんやりして…」
「…ああ、うん…」
「具合でも悪いのか?」
「いや、ぜんっぜん…」
「…だったら早く仕事終わらせろ。さっきから、筆が殆ど動いていない。…また徹夜になるぞ?」
「……ごめん、」
「…?(…えらく素直だな…)」
「………ねえ、ドレーク…」
「今度は何だ」
「……わたしって、マゾヒストだったのかなあ…」
「……?!!」
****
夢主、徹夜続きの仕事で相当ストレスが溜まってたみたいですねー(^q^)
疲れると変な方向に思考が飛ぶタイプのようで、ええ。ちょっとフミフミゲシゲシ&良い子に報道できないような事をしてもらいたかったみたいですね主に作者が(おい)
また残念な投稿で申し訳ありません。ついったでドレークbotさんにフミフミゲシゲシしてもらった記念に書いちゃいました(死)
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[mokuji]
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