もし、鉄平が…。(アイスヘル以降…)


俺はある時グルメナイトの滝丸という男に会った。

ライフへ向かう途中、滝丸と話す機会があったので技について語り合っていた。

「滝丸、ルーティーンてっなんだ?」

「ああ、まぁ簡単に言うと想像力なんですよ、技のイメージを想像して放つと力が何倍にも跳ね上がるんですよ。」

「へぇ…想像力ねぇ…。」

俺はこの時何故だかアリアの顔が浮かんだ。





それから姿を消したアリアも見付かり安心した頃だった。

俺は皆と別れてから部屋で一人で下らない事を考えていた。

「アリアも大きくなったよなぁ…心も…体も…。」

昔から見てきたが心身共に成長し…なんとも言えない魅力が出てきた。

女としての魅力てっヤツだ。

俺はふと射精感に見舞われ自身のものを取り出す。

その時俺はルーティーンの話を思い出す。

想像力によって何倍もの跳ね上がる…か…悪くないなぁ…。

アリアには悪いが俺のおかずになってくれ…と想像力を膨らました。




まずは格好は…そうだなぁ…何時もの服で…。

やっぱり恋人同士が良いなぁ…なんてっ…。

「鉄平♪今日は何が食べたい?」

「ん…んー…アリア!」

驚くアリアの口に口で栓をしてベットに押しやる。

アリアは呼吸を奪われ苦しそうにする。

「あ…や…鉄ぺっ…!」

「愛してる…アリア!」

「やぁ…ダメぇ…んんっ…!」

そんなアリアの身体を上から愛でて行っては沢山痕を付けて…

「これで俺のモノだな♪」

「やぁ…そこはっ…はああっん!」

俺はアリアの乳房に口を当てて舌で転がすと身体がビクリと反応して顔を真っ赤にしてな…♪

「鉄平っ、んっ、ああ…やらっ…恥ずかしいよぉ…!」

なんて言っては身体は震えて…

「ひやぁ!?鉄平っ…指そんなっ…所にっ!」

アリアの中に指を入れてやれば指を締め付けてきて

「リラックスしてアリア、それにしても感じやすい身体だな?スゲー濡れてるぞ?」

「そんなっ…恥ずかしい事言わないでぇ…ああ!」

俺は中指をクイッと曲げると身体が跳ね上がるように震える。

「ひゃあ!?…今のやぁ…ああん!」

「ここか…」

俺はポイントを襲用に責めるとアリアは涙ながらにシーツを握りしめどうしたらいいの分からない感情に恐怖する。

「鉄平…何かっ…あ、ああ、ん…っ…ああ、あっ!」

「どうしたの?」

分かっているのに知らない振りをして怖がるアリアを虐める。

「怖い…怖いよぉ…助けて…あ、やぁ…あっん…!」

「アリア…それの感情に身を任せて…ほらっ!」

俺はポイントを思いっきり刺激してやるとアリアは腰をくねらせイッた。

「あ…ああ、鉄平…やぁ…気持ち…いいよ…」

俺は指を引き抜き指に付いた糸を愛しそうに舐めあげると自身を取り出してアリアに宛がう。

「もっと欲しい?」

アリアは息を切らしたまま頷く。

「なら、おねだりしてごらん?」

アリアは瞳には涙を潤ませ俺を下から見つめて震える口で言ったのだ。

「鉄平…お願い…もっと気持ちよくなりたいの…気持ちよくして下さい。」

その言葉に俺の口角は一気に突き上がり俺のモノはアリアを貫いた。

「んん!痛い…よぉ!気持ち…よく…な…ああ、鉄平!」

「力の入れすぎ…ほら?深呼吸してみ?」

アリアは息を吐きそして吸い込んだ瞬間の膣内の緩んだの時に思いっきり挿入する。

ミチミチと俺のを締め付け子宮に当たるのが分かるくらいに押し込み入れる。

結合部分から血が滴り落ちるのが何とも生々しい。

「あ…はっう…苦し…んんっ…」

「今だけだから頑張れよ…直ぐに気持ちよくなるからさ」

アリアの苦しみながらも俺の手を握りしめ涙目で頷く姿は堪らなく愛おしい。

「あ…もっ…と、優しくっ…んんっ!」

「気持ちよすぎ…こんなの反則だろ…っ…」

俺の腰を動かす動作と共に甘い声を漏らすアリア。

「ああ、や、だめ、あん、ふっあ…っ!」

「なぁ…アリア…気持ちいいか?」

アリアは首を横に振った。

「そっ…そうか…」

「でも…鉄平っ…い、が気持ち…いいなら…それでいい。」

「それは駄目だお互いが気持ち良くての本当の愛の形だ」

俺は打ち付けるように腰を動かすと甘い声がさらに大きくなる。

「アリア…もしかして…酷くされるほうが…」

図星だったようで赤面するアリアに俺はさらに叩き付け…快楽を注いでいく。

そんな彼女も苦しみながらも快楽を受け入れていく。

「アリアっ!……愛してる…!もし…お前にコンビが出来ても俺を愛してくれるか?」

「うん!…あっ、好き!大好き…!鉄平ぇ!」

「くっ…!なら、ご褒美だっ…受けとれっ…!」

「ああ、中にあったかい…ものが…あああ!」

俺はアリアの膣内にぶちまける。

「愛してるぜ…アリア…」





「あ……やっちまった…。」

気付けば部屋の壁に信じられない量の自分の精液がベッタリと付いていた。

「あちゃー…ルーティーンてっ凄いな…」

「おい!鉄平!今凄い苦しそうな声が聞こえたぞ大丈夫か!?」

俺の射精時の声が外に漏れていたらしく扉の向こうから再生屋の仲間が声をかける。

「安心しろ!机の角に足ぶつけただけだから!」

俺は慌てて片付けに取りかかった。

「次からは気を付けないとなぁ…。」

溜め息混じりの言葉を漏らした。


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