美女とみせかけた野獣(拍手お礼)


美女と見せかけた野獣(魔法使い×野獣)

「皆の者、我がサイトへの激励感謝する。私もそれに報いるよう、全力で、」
「王子さま、そんな堅い感じでは気持ちは伝わりませんよ」
「てっめ、何でここに…!」
「ふふっ、今こそ公開レイプのチャンスかと思いまして」
「ふざけ、」
ビィンッ
「ぁ…ッ!」
「うふふ、しっぽ引っ張られて感じるんですか王子さま?ほらほらどうです?」
ビィンビィンビィンッ
「ちが、あっハ、あっは…っ!」
「おやおや、講演台にすがりついて…可愛いお耳までビクビクですね」
「ひぃぃん…っ耳らめぇ…っ」
「ほら、まだ拍手お礼の途中でしょう?キチンと前を向いて、国民に感謝の意を表明なさって下さいませ」
ぐいっ
「ぁンっらめぇっ顔上げないれぇっ見られひゃぁぁン」
「大丈夫ですよ王子さま。お耳をカリカリされてるだけで悦に入ってる真っ赤なお顔は見られても、ペニスをねだってがに股になってる足までは講演台で見えませんから」
ずりゅ…
「んぁ…?」
「だから今から王子さまの獣アナルが私のペニスをくわえ込んで離さないのも国民には見えません。安心して頬張って下さいね?」
ずにゅぅぅぅ…っ
「ぁっぁっぁぁぁん…っ」
「おやペニスをしゃぶっただけで見事なアヘ顔ですね、ふふふ、これで中をドリルしたらどうなるんでしょう」
「あ、や、らめらめ」
ぐぃんぐぃんぐぃん
「うふふ、いくら見えないからって、そんなにお尻を振りたくったら上下運動でバレてしまいますよ。公開生ハメセックス」
「ぁ…っ」
ビクンッビクンッ
「ほらほら王子さま、バレないためにも早く国民に感謝の言葉をお告げなさい」
ズポズポバチュバチュパンパンパンッ
「ぁはっみなしゃまの応援に応えられうよう、ぁっぁっこれからもっぁふっあへっぁはっぁはっ頑張りま、」
どぷどぷぅうううッ!
「ぁはァア奥らいしゅきぃぃぃっ!」
「ふふっいいですね。言葉はその位砕けた方が伝わりますよ王子さま


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