ひみつのマンコちゃん4


前回までのあらすじだよ!
自称妖精に鏡を貰った吉田くん。
その鏡は、ケツアナマンコニと2回唱えると瞬時にレベルの高い女装が出来る魔法の鏡だったのだ!
(女装と同時、お尻の穴がヤオイ穴になるという要らないオプション付きだよ!)

その鏡で幾度と無く己の欲望を満たそうと試みてきた吉田くん。
一回目は高校で謎の女子校生。
二回目は駅で吉田くんの彼女。
三回目は自宅で吉田くんの妹として、それぞれ女体堪能に努めてきたけれど…。
しかし…!そのたびにクラスメートの爽やかくんに遭遇して、グチュグチュのケツマンコに特濃ザーメンを大量中出しされちゃってるんだ!
特に自宅で犯された時は、あまりの連続ちんちんに全身おまんこになったくらいビクビク感じちゃっ、ては居ないけど!感じちゃっては居ないけど!

そんな事があった次の月曜日、オレこと吉田くんはと言うと…。

「吉田ーはよーす」
「おーす」

普通に学校に来ておりました。
だって中出しされたのはオレの妹だもの。
魔法を解けば妹の時のダメージはオールクリアだもの。
なにより、爽やかくんにはあれがオレと気付かれていないので大丈夫なのである。

「うっわそっか5限体育か。飯の後にバスケとかダルくね」
「爽やかくん大活躍だな」

前の席の友人モブAと雑談しながら外に見える体育館、さらにその脇の更衣室を眺める。
あー…女子更衣室行きたい…むしろイきたい…。
でもこの間授業サボってコッテリ絞られたからなぁ…。
いや爽やかくんにホニャララを絞り取られた方ではなくてね。
むしろオレがホニャララを絞り取らされた方だしね。下のお口で。
ではなくてね。先生にね。教室戻ったらコッテリとね。
Aによると同じくサボったはずの爽やかくんは一言の注意で済んでいたらしい。
これが人望の差か把握した。

などと考えておりましたら、体育館脇の女子更衣室から体操着姿の女子校生が次々と出て参りました。
今まさにあの場所で生着替えが行われていたと思うと息子さんがタイヘンです。
いまはパンティーじゃないから「狭いよ出してぇ!」状態ではないですが息子さんの成長的にはその状態です。
くそぅ、これでうちの指定がハーフパンツじゃなくてブルマだったら…!ブルマラインからのもっちり内股だったら…!
あぁーん息子さんが急成長ぅぅぅ!

「吉田どうした顔が気持ち悪いぞ」
「Aくんオブラート!」

そしてそろそろチャイムが鳴る時間、教室に輝く白い歯と爽やか笑顔のみんな大好き爽やかくんがいらっしゃいました。

「今日バスケだって?応援するね!」
「おいおい女子は校庭だろ?応援は部活の試合の時頼むな」
「代わりにオレらが応援しとっから任せとけ!」
「お前らおんなじチームだろ」
「ちょっとあんたたち、サボんないでちゃんとプレーしなさいよ迷惑かけたら承知しないわよ!」

これが人望の差か把握した。

「それ以前に顔面の差だな」
「Aくん黙って!」




そしてただいま昼休みです。
オレは友人モブAに先にお昼を食べるよう言い残し、一足先に体育館へとやって参りました何故って?
体育館脇の女子更衣室に潜んで生着替えを堪能するために決まっとうとよ!

大丈夫ちょっとだけ!ちょっとだけだから!ちょっと見たらすぐ戻ってお昼食べるから!お弁当残しちゃ勿体ないもんねウンちょっとだけだから!
という訳で物陰に隠れていざ!

「ケツアナマンコニケツアナマンコニ体操着姿の女子校生になーぁれっ!」

シャランラー

鏡に向けて呪文を唱えて目を開いたらそこにはまさかの…!

「ブッ、ブルマ…!!だと…!!」

この鏡…やりおる…!!
やはり女子はブルマ!そしてその下に穿かれているのは…。

ゴクリ。

オレが欲望のままにブルマに手をかけたその瞬間…。

「なにお前またそんな格好してんの」

白い歯と爽やか笑顔のみんな大好き爽やかくんがいらっしゃったとよなぜに体育館脇の物陰にぃぃぃ!

「ままままたってなんの話でござろうか拙者ただの通りすがりの女子校生でござろうががが」
「ははっテンパりすぎだろ」

そりゃテンパりますよクラスメートにブルマずらして下着確認しようとした所目撃されたらテンパりますよってか「また」ってなによ!
オレいま女装してるんだから男なんてバレてるわけなななないでござろうもんんんん!

「前に会ったもんな?そこの男子トイレで」

ござござござんんん?
爽やかくんの指差す場所は、うちの学校の校舎の一角で。

「あっ」

そういえば会いました。
女子校生姿で。学校の男子トイレで。
詳しくは第一話を見、ないで下さい心のアソコが疼いちゃうビクンビクン!

しかし、このまま例のビッチ女子校生と思われたらこの先イヤな予感しかせんけぇのぉ!
ここは人違いという事で穏便に一つ。

「ウチの指定、女子もハーフパンツなんだけど?わざわざブルマチョイスとか本当ビッチだな」
「馬鹿者むしろなぜ女子がブルマじゃないのかオレはそこに意義を申し立て間違えたビッチじゃないです人違いです!」

さすが爽やかくん何というトラップ!
しかしあくまで人違いで切り抜けてみせるけぇ

「証拠あるけど?」
「のぉぉぉ!」

爽やかくんが取り出したのは、例のビッチ女子校生がチンポ突っ込まれてアヘアヘしている写メでございました。
化粧も髪型もいまのワタクシとおんなじでございました。
そういえば撮られてございました。

「いやあのですからそれはヒ…ッ?!」

ゴニョゴニョする私めに、ドンッと爽やかくんの力強い壁ドンが冴え渡りましてございます。

「嘘つくなんてお仕置きしなきゃな?」

逆光のキラッキラ笑顔でオレを建物に押さえつけるように覆い被さる爽やかくん。
恐怖であります。
恐怖であります…!

「あっ!きき今日はエイプリルフールゆえ…!お仕置き対象にはなりませぬ…!」

そうとよ実は今日はエイプリルフールとです!
エイプリルフール万歳ありがとうエイプ

「ふーん。じゃあまだ時間あるし一回ならシてやるよビッチ」
「人の話を聞こうよ爽やかくん!」

なんなのこの人バカなの?
何でオレのブルマから内股にかけてスルってしてるのバカなの?

「ビッチにセックスならお仕置きじゃなくてご褒美だろ?」
「さようでござるな!」

頭いいね爽やかくん!

爽やかくんは後ろからオレの首筋をレロォといやらしく舐めあげて、それだけでビクンビクンなオレのブルマにまで手を差し入れて。

「お前、Tバックとか」
「で、ですよねー!」

いや何となく履き心地的にそんな気はしてた!
ブルマの下にTバックとかあぁぁん狭いよ出してぇ!
しかもTバック越しに竿とたまたまモミモミしたらあぁぁん狭いよ出してぇ!
その上モミモミして先走りでトロトロの手を後ろに持ってかれたらブルマの前部分がピッタリ擦れてあぁぁん狭いよ出してぇ!

「ははっ相変わらずのドエロまんこだし…マジビッチ」

ズポズポコリコリキュムキュムズポポッ!

「あぁぁんズポズポらめぇぇ…」

右手でTシャツの下の巨乳パッドの下の乳首をコリコリしながら左手でブルマの下のTバックをズラしてトロトロおまんこをズポズポする爽やかくん。
もうブルブルで後ろにいるしゃわやかくんのジャージにすがりつくオレ。

まずい…!
爽やかくんがオレをクラスメートの吉田くんと認識していないとはいえ…そう何度も掘られるなぞ男としてのプライドが…!

「あッアァンッ!」

プラ

「ゃっ指っ指ぃぃ…っ!」



「はぅぅぅ…奥ぅんんんッ」

アカーン!これ以上はアカーン!
となればここは…!

「ぁっ、男にはっ逃げなきゃにゃらない時があ」
「逃げたら」

男らしく長く骨ばった中指と薬指でおまんこをズポズポされながらもなんとか絞り出した決めゼリフすら耳元エロボイスで遮る爽やかくん。

「みんなに言いふらしちゃおうかな吉田の秘密」

間違えた爽やかくん改め鬼畜くんんんんんんん?
吉田、の、秘密…え?

「驚くだろうな。吉田がこんな女装好きのビッチ野郎だなんて」

え?

「クラスの奴にも親にも知られたくないだろ?」

え?

秘密ってつまりそういう事?
え?
爽やかくん知ってたの?

つまり一回目の学校のトイレのおちんぽ最高発言も
二回目の駅のトイレの爽やかくんのベロちゅーらいしゅき発言も
三回目の赤ちゃんデキちゃう発言も

全 部

オ レ だ っ て 知 ら れ

「考え事とか余裕だな?」
「はっ?!」

爽やかくんの声に我に返ると、そこは体育館の用具倉庫の中でした。
爽やかくんのホニャララはオレのホニャララの中でした。
跳び箱の時とかに使う白いマットの上で大股開いてズコズコパンパンでした。
なんぞこのマジック!

「はっ、もっと激しくしないと、満足出来ない…ッ?」

パンッパンッグリュッズチッ

「やっ違っあっあっぁへっぁ…っ!」

いつもよりも広々空間でのおちんぽにゾクゾクだなんてそんなの認めな

「はっ、ん…っ」
「ふっ?!んんんーッ!」

さらにベロちゅーまで仕掛けられてお尻のアソコがキュンキュンだなんてそんなの認めな

「ぢゅぽっむちゅ、は、っげ締めつけ…!チュパッレロレロむちゅブチュ、ははっ、吉田、レロレロォヂュパッヂュパッ、ふは、オレのちゅー好きだよなぁ」

いいい言うでないよ君ィィィ!

「はぁっ吉田っ吉田…っ」
「ひぁァン…っ舐め、らめぇぇ…」

息荒くぬろぉぉ、とオレの耳や首筋を舐めまわす爽やかくん。
それに合わせて中もゆっくりねっとりコネ回されて腰を浮かせたつま先立ちで息も絶え絶えな吉田くん。
しかし吉田くんにはそんな鬼畜の所業にも負けず聞かねばならぬ使命があったのです。

「ぁ…っんんん…っいつからっ気づいて…っ」
「チロチロチュパッ、ん、何が?は、乳首ウマ…チロチロぢゅちゅぅぅッ」
「あああああ…ッおおオレがっ!ァンッ吉田だってぇぇぇぇッ」

乳首をバキュームされるという鬼の所業にも負けず泣きじゃくって痙攣射精しながらも聞いてやりました。

「…まずなんでバレないと思ってるんだろうな」
「え?なんて?」

回答は聞き逃しました。

だってなんかボソッて。

しかし回答はこの際どうでもいい!
オレは射精後の気だるい身体で、さんざ泣かされまくったぐちゃぐちゃな顔でなお!
男らしく爽やかくんに申し出たのです!

「おおおねおねお願いだから、っく、他の人には言わないでくだひゃ、ひっ、ぅぅぅ…ぅ」
「…………」

吉田くんちの息子さんが女装好きのビッチ野郎だなんて噂だけは!それだけは回避せねばなりませぬゥゥゥ…!

「じゃなきゃこんな、オオレの人生終わっちゃ…ッ」

威厳に満ち満ち、男らしく申し出るオレの左胸をトン、と指差した爽やかくん。
そこには体操着によくある名入れの刺繍。

「めっちゃ名前書いてあんだろ」
「あ」

その時、ワタクシの目には吉田という字が光り輝いて見えましてございます。

「ととという事はクラスメートの吉田くんは関係ないという事ですか爽やかくん″ん″…ッ」

ズッチュゥゥゥゥ…ッ

「あーうんうん関係ぜんぜん関係ない」

こやつ…会話の途中でホニャララを最奥までこじ開けおったと…!
でもそんな事より今は確認ですたい!

「ほほほんとっ」
「ほんとほんと」

すごいなおざりなお返事ですたい!
だって絶賛ピストン中と!
でもでもでも!

「ぁん、あっ、ぁふ、よかっ、よかったぁぁ…」
「………………」

とりあえずクラスメートの吉田くんビッチ説は免れましてございます皆さんご静聴ありがとうござ

「ぃ……っ?」

見上げましたらば爽やかくんが無言で舌なめずりをしておりまして、思わず締めの挨拶が詰まってしまいましてございます。
何と申しましょう、その表情、いやな予感しか致しませんでございます。

しかしその時…!それどころではない事態が起きたとです!

「吉田ー?」
「ふッ?!」

ゆゆゆ友人Aぇぇぇぇッ!
オレがあまりに遅いから見に来てくれたのかお前のその友情いまはとんだ有り難迷惑ゥゥゥ!

「おい、整列。あいつらは?」

この声は爽やかくんの友人くんですね爽やかくんが遅いから見に来たのかその友情いまはとんだ有り難迷惑ゥゥゥ!

「んや、吉田も爽やかくんもいねーわ」
「まじかどこ行ったんだアイツ」

倉庫の入り口からは色んな用具で死角になってて見えないけれど踏み入られたら一発KOにございます。
そんな万事休すな時に何故きみはピストンを再開しているとですか鬼畜くんンンン!

ヌチヌチュチュポチュポ

「…ッふーッ…ッ!」

お尻の穴をヌトヌトの先っぽでくすぐる鬼畜くん。
両手で口を抑えて堪える吉田くん。
何故かさっさと出て行かない友人たち。

「吉田がこっちにくんの見たんだろ?」

入り口の会話をよそに、オレは思わず小さく声を漏らしてしまいました。

「え、ちょっと爽やかく」

止めてよ?止めてよ?
なんでそんなオレの足を肩に乗せてるの止めておくれよ?

「おー。飯も食わずに一直線よ。爽やかくんもこっち来たんだよな?」

落ち着け爽やか何だいそのキラッキラ笑顔…!
聞かれるって!バレるって!

「ゃ、ゃめ、だめ、」

何なのバカなのバカバカ

ズッチュゥゥゥゥッ!

「ふッ…ぅーッ!」

ちんちんに押し出されたオレの叫びは爽やかくんのディープきっすに飲み込まれました。

「うーん、そう見えたんだけどなー」
「ッ…ッ!…ッ!」

ずっちゅぬっちゅにゅぽっにゅぽっ
ぢゅぅぅぅぅっ!

「やべ、竹センだ。まーいっか吉田くらい」

オイ待てA!
いや待たないでくださいそのままで!そのままもっと遠くへ!

ドチュブチュパチュパチュパンッパンッパンッパンッ!

行くにつれて爽やかくんのピストンが高速になっとうとよやっぱり行かんといてオレ死んじゃうとよ!

「んはぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっ壊れっぅぅぅぅぅッッッ!」

ドチュドチュドチュドチュズッポォンッ!ズッポォンッズッポォンッ!

「はっ、すっげ締め付け…ッ!見られるかもって、感じたかよビッチ…ッ!」

なにそれどんだけ!
吉田くんはそんなビッチなんかじゃないんだから!

ズボズボズボズボドチュドチュドチュドチュボチュチュチュチュゥゥゥッ!

「ぁんぁんィィッィィッちんぽっちんぽったまんなったまんないっちんぽたまんな、あぁああんッ」

ないんだからァァァ!

「っあ、射精る…ッ」
「えっ?!あっあっあっあっゃっダメっもっ奥ぅぅ…っ!」

ズボズボドチュドチュパンパンゴリゴリグリュリュリュゥゥゥウッ!

「ぁっ、奥っぁっ、そこっスキっ!すきぃ…っ!」
「っの…ッ!」

パンッパンッグリュッズチッドッチュンズッチュンヌロォォォォォ…ズッパァァァンッドビュルルルゥゥゥッ!!

「あぁぁぁあんン…ッ」

ビュクっビュクン…っ

「…っ、はっ、中出しでところてんとかまじビッチ…」

キラッキラ笑顔で唇を舐める爽やかくん。
に、気付くと跳び箱の上に跨がらされていた吉田くんンンン?!
なんぞこのマジック!

驚くオレをよそにキラッキラ笑顔で中出し精液の溢れるホニャララにヌトヌトのホニャララをピットリ擦り付ける爽やかくん。
それに反応してヒクヒクする吉田くんのホニャララくん。
そそそんな子に育てた覚えなくってよ!

「ちょっ、えっ?なんで?!一回だけって!さっき一回だけって!」

そうだ忘れたとは言わせんぞ!
さっきっていうかだいぶ前だけど確かに申しておりましたですよ「一回だけ」って!「一回だけ」って!

「今日はエイプリルフールゆえ」
「なんとその爽やか笑顔騙されんとよ!騙されちょっ待っ!」

ズッチュゥゥゥゥ…ッ!

「嘘つきぃぃぃぃい!」


けっきょく体育には出られませんでした。
運動はしてたけどねぇぇぇぇ!


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