ひみつのマンコちゃん3


自称妖精に魔法の鏡を貰って、瞬時にレベルの高い女装を出来るようになった高校生の吉田くん。
その巨乳パッドの感触は、服越しなら本物そっくりという優れモノ!
(吉田くんはシャイだから、まだ本物に触った事はないけどネ!)
そして今は両親の居ない土曜日の昼下がり!

とくれば!

やることはただ一つ!

乳 揉 み 放 題 な り !

「ケツアナマンコニケツアナマンコニ、休日女子になーれ!」

シャランラー

自室のベッドで高らかに呪文を唱えると、瞬時にカツラと巨乳パッドが装着されました。
髪は乳首くらいまであるストレートのロングヘアです。
休日の家とはいえ、化粧ナシだと完璧オレだからかうっすらと化粧が施されてございます。
それでもほぼほぼオレなので鏡はあまり見ない事に致します。

そして今回のお洋服は、…だ、だぼついた長めのスウェット一枚…だと…!
屈んでもパンティが見えそうで見えない絶妙な長さ!
そしてその下に隠されたパンティは…!白地にハートが散りばめられた可愛らしいデザインでございます!
パンティを目にした途端にムクリとフロントが膨らみましてございますアァン狭いよ出してぇ!

しかし息子よ…お前をそこから出すのはまだ早い…!
まずはこの巨乳パッドを両手でじっくりねっとりしっかり堪能してくれよう!
い ざ !

もにゅん…

「おぉ…」

広げた両手で下から上へと両チチを押し上げる。
ああ、やはり服越しだと完璧な感触である。本物知らないけど。
そしてスウェットから覗くブラはスポブラでした。
溢れんばかりの巨乳を包み込むこの安定感!百人揉んでもダイジョーブ!

もにゅんもにゅんユッサユッサくりくりもにゅにゅ

「んん…?」

くりくりかりかりくにゅくにゅん

「こ、これは…!」

説明しよう!
巨乳パッドにはスポブラとスウェットを挟んでなお主張する程の勃起乳首が付いていたのだ!
あぁんパンティ狭いよ出してぇっ!

かりかりかりかりもにゅもにゅくりゅりゅっ

「はぁん…乳首、乳首ぃ…ぁ、はぁ…んん…」

ベッドに座って両手で乳を揉みしだいて息を荒げているオレは端から見れば変態であろう。

「ふぅっ…お尻溢れちゃ、ぁ」

そこへ更に、足を大きくM字に開いてお尻をベッドに擦り付けるように回し始めたら端から見なくても変態であろう。

そう、この魔法、何を隠そう変身と同時にお尻の穴がケツまんこになっちゃうのだっ!
なんて男にあるまじき症状、いかに魔法といえど認めてあげないんだからぁっ!

「あぁん…おっぱいっおっぱい柔らかいよぉっ気持ちぃっおっぱい気持ちぃっ、ぁっぁっもっ身体っ疼いちゃぅぅぅ……ッ」

前どころか後ろも大洪水なんて男にあるまじき症状、みっ、認めてあげないんだからぁぁぁんっ!

くにゅくにゅくにゅくにゅくりくりかりかり

「はぁっはぁっぁぁんッおっぱいっちんちんっおまんこっおまんこっ」

そして耐えきれず枕に顔をうずめて四つん這いになったオレは、オレは…!

左手で巨乳を揉みしだき。
右の手のひらでパンティ越しのキツキツおちんちんをスリスリ慰め。

ズボズボジュポジュポグリュングリュン

「んひぃぃぃおまんこきもちぃぃん…」

さらに右手の指でパンティをズラし、その隙間からケツ穴改めケツまんこを指マンし始めたのであります。

男にあるまじき症状?
仕方ないよね魔法のせいだもの。
オレにはどうしようもないもの。
中指と薬指が勝手に指マンしちゃうんだもの。
魔法のせいだものォー!

もにゅもにゅスリスリジュポッジュポッ

「ぁっハァァ…っ」

ビュクッビュクンッ

こうして三点責めにあえなく達した我が息子。

「はぁん、はぁ…はぁ…んん…っ」

しかしながら、しかしながらです。
おまんこの疼きが止まらんとです。

「はぁっはぁっお尻、熱…奥熱いぃ…っ」

もにゅもにゅくりくりジュポジュポジュポジュポ

「ぁふっぁっぁっぁっぁっ」

パンティの中で静まった息子は一旦置いておいて、オレは魔法のせいで仕方なく、えぇ仕方なく。
四つん這いのままお尻だけを高く上げ、右手を背中の方から伸ばしてスウェットとパンティをズラし、さっきよりも本格的に指マンに勤しみましてございます。
胸を揉みしだきながらの本格指マンに、もう枕がよだれで悲惨でございます。

「ぁふっぁふっぁふっぁふっあぁぁぁぁ…っ」

ジュポジュポジュポジュポ

締まらない上下の口からはよだれと水音がダダ漏れでございます。

「ぁはっ、これっしゅごぃぃぃ…ッ」
「お前のビッチぶりが?」

そして両の手がピタリと止まると同時、よだれも愛液も先走りもピタリと止まりましてございます。
変わりに冷や汗が溢れましてございます。

いやまさかうそうそ嘘だよね?
なんか爽やかボイスの鬼畜発言が聞こえたなんて幻聴に決まっているじゃない。

「オナる時は窓の鍵締めろよビッチ。あぁ、覗かれたかったのかビッチだもんな?」
「幻聴じゃなかったァァァァァ!」

オレの部屋の窓からシレっと入ってきた爽やかくん。
前話を見た方なら想像に難くないかと思われます。
お隣の家の爽やかくんは隣接した自室の窓からオレの部屋の窓にその溢れんばかりのスポーツ感覚でコンニチハしたかと思われます。
いや何でだ!

「ん?オレ吉田とほとんど話したことないからさ。たまにはご近所同士親睦を深めようと思って」
「いや不法侵入ゥゥゥ!」

そもそもそんなん今までした事ないじゃんなぜよりによって今このタイミングゥゥゥ!
これじゃご近所で親睦深めるどころか吉田さんちの息子さんがアナル好きの変態ビッチ説で持ちきりですよ!
まぁ説っていうか、説っていうか、ぐぬぉぉ何としても阻止せねばァァァァァッ!

「そんな堅いこと言うなよ。アンタも不法侵入みたいだし?」
「はっ?」
「お前今の自分の格好忘れてんの」

だからケツだけ高く上げた四つん這いで胸とおまんこに手をかけて爽やかくんを見上げた格好ですが何か。
ここからどうにかして誤魔化すつもりですが何か。
今のところ何の光明も見えませんが何か。

「…吉田んちに娘はいないはずだけど?」

仕方なしという風に問いかける爽やかくん。

「むす…あ」

オレいま女装しとるやないかーい!

そう、オレはいま吉田じゃない。
休日の巨乳女子だ…!
光明を…!光明をありがとう爽やかくん…!

「で?今日はおばさん達出掛けて吉田だけって聞いたけど?なんでアンタはここに居るのかな?」

爽やかな笑顔で近づいてくる爽やかくん。
しまった吉田説がなくなったら不法侵入説が打破出来ない…!

「あっ、えーっと、わ、わたし吉田くんの彼女で…!」

とりあえずベッドへ座り直し、スウェットの下のパンティの下のホニャララがちらりズムしないよう細心の注意を払って座り直し、精一杯の高い声で主張いたしました。

「吉田の彼女にはこの間会ったけど?吉田って二股かけるような男だったんだ?」
「しまったそうだった二股とかナニソレ美味しい!いや違う!えーっとえーっと、あっ!いっ、妹なんです!」
「うん、今回は母ちゃんじゃ無くなったなエライエライ」
「え?えへへ」

オレは学習する男じゃけぇのぉ!

「まぁ吉田は一人っ子だけどな」

のぉぉ!

「か、隠し子…的な…!」
「そうきたか…。まぁ人んちにはそれぞれ事情があるもんな?」

お、おおお…!
流石に厳しいと思ったのに…!信じた、だと…!
こんな純粋で将来平気か爽やかくん…!

「じゃあお兄ちゃんの部屋のお兄ちゃんのベッドの上でお兄ちゃんの枕に顔うずめて盛大にオナってた訳だ」
「アッー!」

しまった不法侵入説は回避出来ても吉田さんちのお子さん変態説が回避出来ない…!
むしろ妹がお兄ちゃんでオナるとか吉田さんちとんだエロゲ説が回避出来ない…!
そこは何としても!何としても我が家の世間体を守らなければァァァ!

「あのあのあの、そう!この部屋お兄ちゃんじゃなくて私の部屋で!」
「へぇ、窓から吉田の姿よく見るけどな」

ですよね!
オレも窓から爽やかくんのお姿よく拝見しておりますので存じてます!

「だ、だからそれはー、お兄ちゃんの部屋なんだけど私の部屋っていうか…あっ!共同部屋!共同部屋的な…!」
「ベッド一つだけど?」
「き、共同ベッド的な…!」
「なにそれエロゲ?」
「ですよねー!」

だめだエロゲ説が濃厚だ…!

「で?お兄ちゃんが居ない内に共同ベッドでオトコに犯される妄想して?盛大にオナって?シーツと枕ぐちゃぐちゃにして?ただの変態ビッチだな」

なにそれゾクゾク…!
な、なーんて思ってないんだからね…ッ!

「ああ、変態ビッチ野郎の間違いだったな」
「ぉん?」

なぜわざわざ野郎を付けて言い直…す理由なんてそれしかありませんよねー!

「自分のベッドで犯されるの想像した?それでおっ勃てるとか、ははっ、まじビッチ」

ベッドに座ったオレのスウェットの前の部分が、ええ、見事におっきしておりました。
違う。違うぞ爽やかくん。これはだな。そのだな。

ちょっと待ってすぐに!
すぐに誤魔化してみせるから!

「そんなに犯されたいなら犯してやるよ。ご近所付き合いも大切だもんな吉田くん?」

言いながらオレのベッドへ乗り上げる爽やかくん。
ん?吉田くん?
吉田くん…吉田く…。

「はァァァァッ?!よよよ吉田ってなに言ってるのかな爽やかくんオレクラスメートの吉田くんじゃないからァァァァァッ!!」

別に犯されたくないですとかご近所付き合いが大切なら犯しちゃアカーンとか様々なツッコミ所はあれど一番マズいのはそこである!
クラスメートの女装変態ビッチ吉田くんは何としても阻止せねばァァァァァッ!

「そのクラスメートの吉田くんの弟ならお前の名前も吉田くんだろ」
「………ハッ!」
「それとも妹設定なら吉田さんのが興奮する?あぁむしろ、ははっ、呼び捨てのが無理やり感出て感じるか」
「………ハッ?!」

爽やか笑顔と爽やかボイスでにじりよる爽やかくんにいつの間にやら壁まで追い詰められてベッドの上で逃げ場を無くしておりました。
これはもしかしなくてもですね。

「お前のベッド、オトコの精液で汚してやろうな」

万事休すですね。




「おらッ!どうだ吉田ッ!ははっ、自分の部屋でっオトコにッ犯されるッ気分は…ッ!」

グチュングリュンジュポジュポジュポジュポドチュドチュブチュチュッ!

「ぁひっぁはっゃんゃんゃんゃんッ」

爽やかな汗と笑顔でケツまんこをエグいくらい掻き混ぜる爽やかくん。
中出し精液をかき混ぜる高速ピストンにビクンビクンな吉田くん。

そう、すでに一度中出し済みです。
パンティを剥ぎ取られた無防備でお元気なオレのホニャララからはピストンの度に先走りやトコロテンが飛び出てます。
なんて認めないんだからね!
感じてなんてないんだからね!

ドチュドチュビュルルッ!

「んひぃぃぃ…ッ!」

二度目の中出しにだって感じてなんてないんだからね!

「ッハハ、お前中出しするとすげー締まんな!中出しちんぽイイかっ?オラッ!」

ユッサユッサぐちゅぐちゅジュポジュポズチュッボチュッドプッドチュッドチュドチュビュルルッ!

「あぁぁんイイっイイっイイっ気持ちぃっ!おちんぽイイっおちんぽイイのぉッ!ぁはっぁはっぁはっぁはっ中出しおちんぽれっ死んじゃうぅう…ッ!!」

三度目にだって感じてなんてないんだからねェェッ!

「もうそんなアヘアヘとか、ははっ、この先平気か、よッ!」
「ひぅぅぅぅッ?!」

正常位からのハメたままのバックになりましてございます。
高く突き出されたお尻に爽やかくんの堅くて太い凶器のようなホニャララが突き刺さってございます。

「相変わらず、はぁっ、おっぱいっ、盛りすぎっじゃねぇっ?」

ユッサユッサドチュドチュドチュドチュッ!

「ゃんゃんぁんぁんおちんぽっおちんぽひゅごっ、んひっあひっんふっんふっ」

そしてオレの偽おっぱいを両手でわし掴んでモミモミしながらお尻まんこをズコズコしてございます。

「オレはこんな巨乳より、ハっ、吉田の平らなおっぱいのが、興奮すっけどっ?」

そう言ってスウェット越しのスポブラの下に指を差し入れ、偽物でなく本物のマイ乳首をクリッと。

「っあッはぁァァッ!」
「くっ……ッ!」

ギュンギュンキュゥゥゥンッ!
ドプドプドプゥゥッビュルルッビュルルルッ!

された瞬間ビックンビックンいたしました私こと吉田くんの中に、爽やかくんの本日四度目の中出し精液が大盤振る舞いされました。

「ははっ、お前乳首でまんこ締めすぎだろ」

そして輝く白い歯を惜しげもなく晒した爽やかくんは、ハメたままのオレをどうやってか対面座位にいたしました。

グチュゥゥゥッ

「んひぃぃぃ…ッ」

奥まで突き刺さる爽やかくんの凶器に目を虚ろにしている間もなく、爽やかくんはオレのダボダボなスウェットの中へ頭をインして、巨乳パッド付きのスポブラをたくし上げて、なんと乳首を舐めまわし始めましてございます。

ジュパッジュパッジュチュゥゥッ!ジュパッ!ジュパッ!

「ぁひっらめ…ッ、乳首っめぇ…ッ!」

ギュンギュンキュゥゥゥンッ!

爽やかくんの赤い舌がオレの乳首を吸って舐めてなぶってると思うとホニャララを突っ込まれたお尻まんこがキュンキュンしてございます。

「はっ、吉田の乳首すげー勃ってる…ンッ、ジュパッジュパッジュパッジュパッ!勃起乳首ちょーうめ、ジュチュゥゥッ!ジュパッレロレロジュパッジュパッ!」
「ぁふぅぅん…ッ!キュンキュンしゅるっおまんこキュンキュンひちゃうのぉ…ッ」

乳首がおまんこに直結しているかのように、乳首の痺れがおまんこの奥にギュンギュンくるものですから、乳首への執拗な責め苦にオレが泣いてよだれをまき散らしながら腰を振ってしまうのは無理もない話です。
ええ、無理もない話です。

「ぁんぁん奥動いてぇっおまんこの奥おちんぽパンパンっ!種じゅけパンパンひてぇぇぇ…ッ!」

ユッサユッサユッサユッサ

「ンッズロロッ…はぁ…っ、無理、オレ勃起乳首可愛がるのに忙しいから」

ジュチュゥゥッズロロッジュパッ!ジュパッ!レロレロジュパッ!ムチュッレロレロレロォ…ジュパッ!ジュチュゥゥッジュパッジュパッ!

腰を振りたくるオレをスルーして乳首に吸い付く爽やかくん改め鬼畜くん。
しかし私も必死でございます。
なぜっておまんこがギュンギュンして我慢の限界なんだもの。

「ぁふぅぅ…おまんこ…おまんこォ…」

こんな時はどうすればいいんだっけ?
何だか爽やかくんが前に言ってた気がする。
爽やかくんをその気にさせる魔法の、あ。
でもこのままじゃ出来ないぞ。

オレはスウェットに潜り込んで乳首を舐めしゃぶる爽やかくんをパシパシ叩いて催促しました。

「爽やかくぅ…、乳首ゃなくてちゅー、ちゅーしたいから出てきてぇ?」

そう、確かちゅーしたらその気になるとか、言ってた気が…うん、言ってた気がする。

すると、何という事でしょう。
爽やかくんの動きがピタリと止んで、オレが首を傾げる頃にはベッドへ押し倒したオレの足を肩に担いだ状態で壮絶なベロちゅーと奥をすり潰すような獰猛ピストン真っ最中となっておりました。

「んちゅ、んはぁ、ンッンッんちゅっんちゅっぁふぅぅんおちんぽひゅごいイイっ!」

じゅぷれろバチュバチュちゅぷぶちゅドチュドチュビュルッブチュチュッ!

「は…っ、ははっ、お望みのちゅーは、どうなんだ、よっ!」

ズッパァンッ!

「あぁぁんどっちのお口も気持ちぃのぉぉ…ッ!」
「ははっ、はぁっ、おら舌出せ吉田っんちゅっむちゅぅ、レロレロじゅぷじゅぷ」

パチュパチュむちゅむちゅレロレロドチュチュッ!

「んふっぁふ、ん、ん、べろちゅー、んちゅ、ひゅご、んちゅぅ…んっんっ」

爽やかくんのベロちゅーは相変わらずの超絶技巧でございます。
オレと爽やかくんのだ液が絡み合って、時折離れる唇と舌がテラテラ光って、何ともやらしさ満載でございます。
そしてピストンと合わさると酸欠と気持ちぃのでもう目の焦点とかナニそれどこに売ってるの?

「はぁっ、吉田、吉田っんちゅっレロレロジュパッぶちゅっ吉田っ気持ちぃか?なぁオラ舌もっと出せって、ちゅぷ、ぶちゅっ吉田っ吉田っはぁっ吉田…っ」

レロレロドチュドチュぶちゅズチュバチュぷちゅドチュドチュチュッ!

「ン、気持ち、しゃわやかくんの、ぜんぶ気持ちぃ…んっんっもっとぉ、やらしー事っもっとしてぇ…っ?」
「…おっ前ほんっと…っ」

ドッチュゥゥンッ!

「ゃああァンッ?!」

爽やかくんの突然の凶行により足を抱えられてまんぐり返しで奥までおちんぽされました。
あぁーんおちんぽ気持ちぃーっ!

「っは、ヤラシーのはッ!どっちだよ!オラッ!」

ドチュウンッ!ドチュウンッ!ドッチュウンッ!

「んひぃぃっぁひっぁはっぁはっぁはっ!」
「オラッ!もっとヤラシー事すんぞ吉田っ!吉田の中にッオラッオラッ吉田っ吉田…っ!」

ドチュドチュズッポォォンッ!ズッポォォンッ!ズッポォォンッ!ドプッビュルルッ!ドプドプズチュチュゥゥッ!ビュクンッビュクンッドビュルルルッ!

「ひぃぃんヤラシーの来てぅぅぅぅぅッ!」

そして大量中出し後の背面座位。

グジュッブチュッジュボッジュボッブチュゥゥゥッジュッパジュッパッジュッパジュッパ!

M字に開いたオレのお股から中出し精液がピストンの度に溢れております。
水音が凄いであります。

「吉田のまんこドロドロすぎだろ。ははっ、オレの精液で、はぁっ、オレの精液でッ、あぁーチョー気持ちイーッ!!」

ジュッポンジュッポンブチュブチュバチュバチュドップゥゥゥゥッ!

「あっはぁぁぁんッ!」

爽やかスポーツマンらしい台詞を叫びながらの中出しであります。


「こんだけドロドロでも乳首弄ると締まるんだな。ははっ、吉田まじ淫乱ちょーカワイー」

そして再び正常位でズコバコです。

くにゅくにゅジュッポンくりくりくにぃぃジュッポンブッチュンバッチュンバッチュン

「ゃんぁんらめぇぇ…」
「はは、腕も足もオレに絡ませて何言ってんの」

ジュッコジュッコニュッポニュッポ

「あぁ、それとももっと奥まで押し込まなきゃダメって?だからこんな、はは、オレにしがみついてんだ?」
「ぁっ、違っぁっあっあっあっ奥っ奥っ奥っ奥っ!」

ズッチュゥゥゥゥ…ッ!

「キッツ…っ!はは、吉田分かる?いまスゲーこじ開けてる…ッ!オレのちんぽでッ!お前のまんここじ開けてるッ!ははっ、はぁっ、ヤッベ…ッ!」

ズロロォ…、ズッパァァンッ!
ヌロォォ…、ズッポォォンッ!

「ぁふっ、らめっ、こわれ、壊れぅぅぅぅぅッ!」

ズッポンズッポンズロロッズッポォォンッ!
ギシィ…ッ!ミシッミシッギッシギッシギッシギッシミシミシィ…ッ!

ベッドが有り得ない音を立てて軋んでおります。
もはや人外の突き上げであります。
もう壊れちゃいます。

「はぁっ、吉田っ吉田っ出るっ出るっ!お前のっ一番奥でっ!オレのっ!種付け精液っ!はぁ…っ」
「ぁふっ、らめっらめっしょんな、奥れっしたらっぁっぁはっ赤ちゃんっ、れきちゃ…ッ」
「っの…ッ、孕め…ッ!!」

ドプドプビュクビュクドップゥゥゥゥッ!

「やァアアァン…ッ!!」

ビュクッビュクンッドプ…ドプ…ッ

「はぁ…っははっ、全然萎えねー…はぁっ、吉田…っ」

ギッシギッシギッシギッシバッチュンドッチュンガタガタギシギシギシギシズッポォォンッ!


失神したからその後は知らん。


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