腐男子くんと寮監さん


▼寮監さんとハロウィン



腐男子より寮監さん×腐男子くん



今日はハロウィン!と言うわけでいざシーツを被ってお菓子狩りなんだぜ!
ついでにハロウィンにかこつけてイタズラされちゃってるネコちゃん達というオカズもはぁはぁ…!

「という訳で寮監さん!」

「トリックオアトリート」

「先を越された…!」

寮監さんのんびりしているようでなかなかの早技なんだぜ。

「うぅ…ぐす…っ」

「あーはいはい、ぐずんないで下さいよ」

ノリでグズグズ言ったらシーツをめくって幼子にするようにポンポンしてくれる寮監さん。
お、お、

「お兄ちゃん…っ!」

あまりのお兄ちゃんっぷりに抱きついたんだぜ。
さすがはみんなのお兄ちゃんなんだぜ。

「はいはい、アンタもお菓子欲しかったんすよね。じゃあお兄ちゃんと交換しましょうか」

お兄ちゃんにノってくれた!
お兄ちゃんほんといい人なんだぜ!

「あぅ…でもお兄ちゃん、オレいまお菓子持ってないんだぜ…」

貰う事しか考えてなかったんだぜ…出来の悪い弟でごめんよお兄ちゃん…。

「あるじゃないっすか。美味しそうなのが、二つも」

そう言ってコリッとオレの乳首を引っ掻く寮監さん。

えっ?なにこれ。





ヂュプッヂュパッヂュパッヂュパッ!

「んっ、赤くて、チュプッぷっくりしてて、はぁっ、たまんないっすねっ」

男の服を捲って乳首にしゃぶりつく寮監さん。

ズボッブチュンッレロレロズッポズッポヂュパッブチュンッ!

「あっおにっちゃぁ…っんぁっんぁっゃんっぁんっ中っちくびっめぇ…っ!」

乳首を食べられながらお尻で寮監さんのペニスを食べて泣いてヨガる男。

「はぁっ、オレのちんちん美味しいっすか?お尻おまんこ気持ちぃっすか?」

ヌロォ…ジュポッジュポッグチグチヌポヌポ

「ぁんっおいしっおちんちんっお兄ちゃんのおちんちんっすごぉいっ!お尻おまんこもっとこすってぇっ!」

ズブゥウッブッチュンッバッチュンッビュルッビュルルッ!

「あぁああんっ!」

「っは、すんません出ちゃいました」

「ぁん…おにぃちゃんのミルクぅ…んゃっ」

「あっすんませんまた勃ちました」

ヌロォ…グプッジュプッヌッコヌッコ

「んゃ…おちんち…ぁっ、ぁっ、美味し…」

「はぁっ、コリコリ乳首も美味しいっすよ、ぢゅぱっぢゅぽっんっ、ジュルッジュルッ」

ヂュポッヂュパッレロレロブッチュンバッチュンドプッドププッヂュゥウッヂュパッヂュパッズッポズッポドプッビュルルッ!

「ぁっゃっ両方、激し、んゃぁんらめらめおにぃちゃぁあんっ!」



END


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