腐男子くんと副会長2
▼副会長とハロウィン
腐男子より副会長×腐男子
副会長の部屋に訪れた魔女の仮装をした男。
を見た瞬間にフル勃起した副会長。
「副会長!トリックオアトリ、ふぁっ?」
男が言い終わる前にその身体を横抱きにしてベッドへ押し倒す副会長。
反動で落ちる魔女の帽子。
「ふふ、良かったです。こんな事もあろうかと昨日お菓子を用意しておいたんですよ」
そう言ってベッドの脇からイチゴ味のローションを取り出し、自らの勃起した男根にいやらしくそれを絡める副会長。
「っゃ、すご…ぁっゃっ、いゃああんっ!」
ヌジュゥウウッ!
物欲しそうな男のワンピースをたくし上げ、足を大きく開かせ、その白いショーツを横にずらして勃起チンポを食べさせる副会長。
「はぁっ、あぁ、美味しそうに食べてます、ねっ」
ヌロォ…ヌッポヌッポヌチヌチヌチヌチ!
「ぁんっぁんっおちんちんっおちんちんすごぉいっ!もっともっとぉおっ!」
馴染ませるように小刻みに揺する副会長。
真っ赤な顔で腰を回してねだる男。
「ふふ、欲しがりやさん…」
「はぁん、だってぇ…オレのお尻おまんこ、このおちんちん大好きなのぉ…」
「はぁっ、仕方ありませんねっ!ほらっ、ほらっ!美味しいですかっ!イチゴ味のこれはっ?」
ズボッジュボッズッコズッコズッチュンバッチュン!
「ぁんっ!ぁんっ!っ美味しいですぅっ!おちんちんっおちんちんっこのおちんちんっ大好きぃっ!」
「はぁっ可愛らしいっ可愛らしいですっ」
「ぁんっ!中ぁっ!中にっミルクも中にっ副会長の美味しいミルクっくれなきゃっイタズラしちゃいますぅっ」
「あぁっ本当に可愛らしいっ!大丈夫ですよっずっとこうして性器とミルク食べさせてあげますからねっ!ずっとっずっとっ!」
ズパンッ!ジュパンッ!ドピュッビュルルッ!ガツガツガツガツドピュッビュクッビュルルッ!パンッ!パンッ!パンッ!ビュクビュクッ!
「あぁあんミルク来たぁあんっ!ミルクおちんちんもっとちょうらぁあいっ!」
ビクンッビクンッビュクッビュルルッ!
「…いい夢でした」
ハロウィンの朝。
ベッドでうっとりする副会長。
のベッドサイドには昨日買ったイチゴのローション。
「ふふ、正夢、ですかね…?」
そうして男の魔女姿を思い出してフル勃起する副会長。
ハロウィンはまだ始まったばかり。
END
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