2015/04/10 11:00
皆さん知ってますか？
今回やったルールや役職の説明を交えながらちょっと説明していきます。
人狼：三人でしたが、人数に応じて変動します。夜に村人を一人殺すことができます。ただし、騎士に守られた村人や狐憑きは殺すことが出来ません。
占い師：夜に村人を一人、人狼か人狼でないかを占うことができます。また、狐憑きを占った場合、狐憑きを殺すことができます。
霊媒師：昨夜殺された人が人狼だったのかそうでなかったのかを知ることができます。
裏切り者：普通の人間ですが、人狼側の人間。
騎士：夜に誰か一人を守ることができます。
双子：二人いて、互いに市民だと確認することができる。
狐憑き：人狼でも市民でもない。人狼に食べられないが、占い師に占われると死ぬ。
それ以外は普通の市民。
という感じで。
朝、誰かが死んでいるところから始まり、村人会議をし、一人を追放する。
夜になり、騎士が誰かを守り、占い師が占い、霊媒師が確認し、人狼が一人殺す。
また朝になり〜、を繰り返しながら、人狼は村人と同じ数になれば勝ち、市民は人狼をすべて追放すれば勝ち、狐憑きは最後まで生き残れば勝ち、となります。
私は初めてだったのですが、３回やると慣れてきました。
市民、占い師、市民だったのですが、一回目は最後まで生き残るも人狼の勝利、二回目は占い師だと言ったら騎士が死亡していたため人狼に喰われ、三回目は追放されました、ぐすん。
一回目から、裏切り者が場をかき乱したので、波乱の展開に…(笑)人狼が勝ちました
二回目は役職持ちから殺されたため、人狼の勝利
三回目は占い師と騎士の連携がうまかったため、市民の勝利
コミュニケーションの授業の一環だったのですが、なかなか面白かったです
機会があったらまたやりたいですね(*^o^*)
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