ストッキング

友達の父親×青年
イメプレ、亀頭責め、ストッキングコキ
友達の父親(前サイト)の続き。←読まなくても読めます。
博仁=父親、博司=その息子、洋輔=息子の友達


 「マジさぁ…博仁、せんせいさぁ…」

 「んー?」

 今日はせんせいは先生でも、博仁はお医者の先生だ。
ちなみに俺はピッチピチの薄いスケスケテラテラナース服
プラス白ストッキング
プラス手錠で仰向けにベッドに拘束
という、なんかもう博司に申し訳なさすぎ馬鹿すぎ。
一応今日は博仁のベッドだけど、あー博司のママさんごめん。

 「ひゃぁっ、博仁…さわり方、やらし…」

 「そう?期待してるからじゃないかな?」

 ふいに太ももに触れた博仁に過剰反応してしまう。さわさわとスカートの裾の下に手を入れられる。

 「博仁…あっ!」

かと思えば、いきなりストッキングを破かれる。ストッキングを破る指が肌に触れる。ストッキングに穴がいくつも出来て、そこから広げてズタズタにしていく。

 「あ…」

 股間のところを割かれる。硬い部分だからハサミをいれられる、恥ずかしいところだけ、丸見え。

 「洋輔くんのやらしいところ透けてる、もう塗れてきちゃったのかな?」

 「やぁう"…」

そう指先でちんこの先を擦られる。普段ちんぽ全体をぐちゅぐちゅしてるから、それは

 「くすぐ、た…うっ」

 「感じる?ここ、意識して。全神経、ここに集中してごらん。」

 「ん…ひゃっぐっ!ん!ん!あ…ま!」

意識しろというから、ちんぽの先を見つめて、ちんぽの先に力を入れるように意識した。
そこを、博仁が手のひらで撫で回す。ぐちゅぐちゅと、先だけ撫で回されて、体が突っ張るほど、切なくてくすぐったくて、やめて、欲しいような、

 「やぁっ!あ!あ!く!んんんんんわぁっん"!や!やめ!きっと、きっとう、だめ…!」

 「やめる?本当にやめていいの?」

分からない。やめて欲しい、やって欲しい?くすぐったくて、でも、腰がびりびり、震える。じんじんと痛痒いような快感。

 「あうっ!あっ!あっ!あっ!なにっ!わかんなっ!あっくうううう"ううううーっ!!」

 「わかんないんだ、ちんぽ馬鹿になっちゃった?」

 頭のけぞって、涎撒き散らす。
博仁が今度は尿道の出口を指でこすこすしだしたから。そこはむずむずしちゃう、おしっこ我慢中みたいなっ

 「もっも、やぁっ!あぐううううっそれはーっ、あっあっあっあっあっ!」

かと思えば、真っ赤に腫れたかりくびをなぞるように、五本の指でちんぽをつまむ。そんでくらげみたく上下させる。まじで、際限なく足の痙攣が走る。なにこれ、つらいよ、つらいよう…

 「答えて、洋輔くん。ちんぽどうなってるの?」

博仁がちんぽの先で、二本の指を走らせるみたいに引っかく。真っ赤に充血して過敏になったそこは、ただ際限なくゾクゾクして、いく間際のビクッてのが続く。

 「わはっな、わひゃなっんう"ううううぉううお"あーっ!あっあぐううううっあぐうっ、ちんぽ、ちんぽ、つらいっ、ばかになっちゃったっんううううんっ!」

 博仁が俺のちんぽ指先であちこちつまむ。足が博仁はさんでないと、もたない。ちんぽ焼けちゃう。

 「そっかそっか。受け答えできるなら、まだ平気だね。」

 「え、あ、ひろ…?」

突然やめられて、嬉しいような、もっと頭の神経全滅するまでやってほしかたよな、微妙な感じ。
一方にこにこと博仁は俺のストッキングを外す。着えろ大好きなのに、なんでだろと見てて、戦慄。

 「いやああ"あああっっ!ひろっ、ひぃいっ、それ、やっやぁああ"っ!」

 「こっちにして、もっと馬鹿になっちゃいなさい。」

博仁がストッキングをはかせたのは、俺の、おれの、おちんぽ。
ストッキングの網目が、敏感になったとこに食い込む。やばい、頭くらくらする。脳神経が焼ける。

 「ひぎやぁあ"んんんんんっ!んー…んひぁっあっあうぐううううぅっ!」

 「洋輔くんナースのやらしい、くりちんぽ、立派に勃起してるよ。」

 博仁はストッキングを上にひっぱる。脱げそうになる上への刺激に、ざりざりとした布の感覚に、指よりやさしくて全面的な感覚に、背筋そらしてほぼブリッジ。ぬるぬると先っぽから我慢汁がぬちょぬちょストッキングに絡む。余計滑りよくなって、体の芯から焼け焦げるみたいな、やばい。ちんぽの全神経が、ちんぽのくびれてるところストッキングがずりずりする。

 「やぁあああああんっっ!」

やっとの思いで脱げたストッキングに、腰がかくかく震えて、鼻水涎まみれで一息。ふーふー息ついて、胸を上下させる。だから、博仁が自分の右手にストッキングをはめてるのを、やわく首を横に振るくらいしか否定できなかった。

 「じゃあ、オペを開始しようか」

博仁がぱちん、とストッキングをはめた。たしかにオペの手袋っぽいとも見えなくない。見えない。

 「や、や、めろっ…あ、あ、あ……っあ"ああああああああああああああああんんんんんっっ!!!!」

そのストッキングの右手で、その手のひらでちんぽの先撫で回す。さっきのストッキングのざりざりと、人の手の力がくわわって、ちんぽおもちゃにされて、下から突き上げるみたいに快感が頭を貫く。や、口を全開あけて、酸欠の金魚みたく、ぱくぱく。

 「あー!あー!あー!あーっっ!あああんんんんんんんんんんっっ!!!!ひゅーっひゅーっひっ、ひあだっあーっっ!あああ、あああっ」

 「これは大分重症だねー。」

あえぎで息吸えない。頭が霞む。ちんぽの根本おさえたりしつつ、博仁がちんぽの先だけストッキングの右手と素肌の左手で遊びたくる。集中した神経が、ざりざりと、普通や触り心地の変化に過剰に反応して、頭ふって意識を反らす。集中したら頭沸騰する。

 「ひやっ!」

 「は、っ、せんせいが注射して治してあげよう…」

突然またやめられて、またなんかへんなんされるのかと思ったら、博仁がちんぽ俺のおしりに押し付けてきてた。俺の足を掴む博仁の右手にゾクゾクゾクゾクする。

 「ひっあ、あ、きて…きて、せんせい…っっ」

 「やらしい、ナースさんだ…」

ぐぬぬっと、ちんぽが入ってくる。

 「ひあっひあっああああん"っっ!」

 「あれ、漏らしちゃった?シーツ三枚だけど大丈夫かな?」

博仁が俺の頭撫でながらそう独り言。うう、さっきまでの先っぽので、おしっこしたかったのに、ちんぽで膀胱刺激するからぁ…

 「ひやぁっ!あ!あ!あ!あ!っあん"!あん!あん!あん!あうううっううっう!」

 「まあいいか。ダメだったら洋輔くんが謝ってね。きもちよすぎて漏らしちゃったって。」

 「やらぁっあん!あうううっううっう!」

スナップ効かせて動かれると、さっきまでのでじくじくと腫れた尻の中を上手く抉られる。うう、おしり、おしりが気持ちいい。また腰震えてきた。もたない。

 「ひろっでるっもっでちゃうっ」

 「もう?どこから何でちゃうの?」

博仁が俺の腰つかんで、ばつばつ突きながら変態オヤジなこと言う。もう、おしり、中の腫れたの、ぐりぐりぐちゅぐちゅ、こりこり変態オヤジのちんぽの硬くはって、せり出たとこでひっかけて、押される。

 「はうぅっ!あっ!あん!あん!あん!よ、洋輔、なーすのっあっあっあっあぐううううっあっいん、いんらんな、っあ"あぁっ、ふぁっ、淫乱なっ、くりちんぽ、からっひぁっですぅううっあにゅっ、ぐぅうううっん!!あん!あん!あん!あんっあんっあんっあんっあっいくっいくっいくいくいくいくっ!ひぁああお"ぅう"うううんっ」

はーはー息をつきながら、自分の腹を触る。おしりだけで出しちゃった。

 「っや!?やっやっやっやっ、な!なにっあうううっんっあんっなっやっ」

いったとこなのに、博仁、また、俺のちんぽの先いじくる。なに、これ、むずむず、ゾクゾクゾクゾク、きちゃう、きちゃうっっ

 「おうううううっあっあっなんかっなんかっ!でるでる!でる!っ」

 「出していいよ。思いきり」

 「ひあっひあっあんっあんっあんっあっおおおおおお"んっ、でるでるでるでる!でるぅううううっ!」

先っぽだけくちゅくちゅされて、ザーメンより透明なのがびゅっびゅっと出た。足がぁ痙攣止まんないよ…



 「え、何してんの。」

博司帰ってきた。

おわり



・・・・・・・

あとがき

オチを見失ったので息子出してみました。続きそうに終わります。
もりかわ様、企画参加ありがとうございました!


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