義兄×弟
やんわりピアッシング、刺青、大スカ、公開描写
宙吊り、浣腸(リットル単位)、野外(深夜)、イラマチオ



　甘いチョコレートの匂いが部屋を満たす。その煙草の名前はまさに、義兄そのものだ。俺は嫌がっている体を取りながら、その匂いを嗅ぐだけで体の芯を熱くさせていた。嫌がる体は、最後のプライド、みたいなもんで。だから敢えて粗相して、そのお仕置きを期待してるんだ。

　「………」

　どきどき、どきどき。服を脱ぐ。俺の全身くまなく、いや股間と頭髪、睫毛、眉毛を除いて永久脱毛された体は何の毛もない。乳首と亀頭にはピアスが一つずつ。腰と臍にハートのタトゥーが一つずつ。それぞれ記念日にもらったものだ。タトゥーは体が成長して皮膚が伸びると追加で大きくしている。
　かちゃりと、首に革製の首輪がはめられる。目の中にきっとハートが宿った事と思う。

　「ごしゅじん、さま…今日も躾、お願い、します…。」

　俺は、義兄の奴隷なのだ。





　3/15(火)23:59

　うぐぐぐぐっ！はぁはぁっはぁっ！ごしゅじん、さまぁーーっ！！

　天井から下がった器具に足を固定され、逆さに吊られる。頭に血液が回って、顔の赤らみが異常なほどだと思う。そんで吊り下げ式(一回で2リットル入るやつ…。)の浣腸が俺の中にどくどくくる。凄い勢いでケツに入って、腹はすぐに膨らみを見せる。お腹どくどく、どくどく、この感覚すき。もう浣腸なしじゃトイレしたくない。

　おえっ！おうっ！ぐへぇええっ！

　浣腸液を取り替えられて、二回目のが入りだす。あへへ、じゃあ何リットル？？とにかくお腹ぱんぱんで、気持ち悪すぎてゲロ吐いた。ゲロが床に落ちる。お腹どくどく、どくどく、つめたい浣腸液がお腹いっぱいー。お腹、もう、ぎゅるぎゅる痛くなって、ちんぽから涎が垂れる。

　はへ、はぇ、ごしゅじん、さまぁ…っ、おといれ、おといれ連れてって…っ！！

　何リットルか謎に腹に入れられた後、ようやく床に下ろされた。全体重かかってた足の関節が軋み痛んだ。それをぶっ飛ばすくらい、血管浮いたぼて腹痛くて痛くて、ぎゅるぎゅるしてて。そこにプラグはめられて、ベルトで固定される。プラグ、プラグらめ。ゆるゆる尻穴かんじちゃう。お腹いたい。

　はふ、はぶ、あぁ、おそと、おそと、おそとでおといれ…

　すぐに首輪にリードつけられて、外に連れ出される。深夜とは言え、全裸でプラグはめられて四つん這いで散歩は、
　………ぞくぞくする…っっ！
　だ、だれかに見られちゃったらどうしようっ、変態だって、浣腸されてびんびんの変態だって、バレちゃう…っ！は、くぅ、そんな事考えながら、近所の公園にやってきた。

　あうぅ、うう、うぐぐぐぐっ！ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁっ！おといれ…っ！

　木陰やトイレなんて許されない。ライトで煌々と照らされてる公園の中央で四つん這いのまま、プラグに手をかけた。御主人様はどっか影から見てる。こんな、みんなが遊ぶとこで、おれ、おれ………っっ！！尻穴キマるっ、あっ、やば、



　んぶぶっ！んぐ！ぐ！

　出したものを自分で片して(９割液体だから公園の砂ごと捨てた)、公園のトイレで御主人様の舐めてる。さっきゲロしたから楽ってことで、喉にちんぽ突っ込まれてる。喉にがんがんちんぽくる度、胃液が溢れて口の横から垂れる。喉にちんぽ詰められて、喉で開発された性感がごりごり来て、脳汁どぱどぱ。我慢汁もどぱどぱ。ひう、喉ちんこ、きもちい。

　げっほ！げほ！おえ！おえぇっ！んちゅ、ちゅ、ちゅは、ん、

　一端口から出されると、我慢してた噎せ返りが止まらない。でも鼻水垂らしながら御主人様ちんぽに舌を這わせる。流石に顎がもうだめ。御主人様ちんぽは、凶悪な長さと先っぽに付いてるピアスで余計すごいことなってる。んん、臍の奥がきゅってなる。

　ごしゅじんさま、ごしゅじんさまの、おちんぽ、おなほ奴隷の俺を使ってください…っ、ごしゅじんさま、専用、性処理おなほーるの俺を、いっぱい、いっぱい、使ってくださいっ！

　トイレの便器に手をついて、ごしゅじんさま、にケツを向ける。もう完全には閉まらない、縁がぽってりした穴をひくつかせて、俺の視界にはいっぱい、はーと飛んでるー。はう、はう。

　んひぃいいいイあっ！あはぁっ！あぁっ！あっ！おう！おくぅっ！

　俺の腰をつかまれて、超極悪なの、入ってきちゃって、あっ！あう！中を、仕込まれまくった、中のこりこりに、ピアスひっかけてぇ、あっ！お腹どくどくぅ…！尻穴ぜんぶ、ぎっちぎちにされて、容赦なく、ぴすとん、んは！！ばつばつ音立てて、されて！






　も、むり、むりぃ、こ、これぇ、このぶろぐ、読んでる人ぉっ！
　おれ、はへんたいでっ、こんなへんたいした記録をっ、ぶろぐに、書かされてっ、そのあいだも、かんちょう、されてびっくびくしてて、あん！へんたいすぎ！へんたいだって、こめんと、くださいっ。へんたいだって、こめんと、うれしいですぅ…っっ！！！へんたい、きもちぃんです…っ！！！


おわり