鬼畜教師2

先生×生徒
鬼畜教師続き
乳首に安全ピン/失禁/放屁/縦笛



 「おい八尾、何で学校来ないんだ。」

 ある日から、担任の樋口が威張りだした。クラス全員尻奪われて、樋口の奴隷にさせられた。俺は尻にハマるのも樋口の言いなりも真っ平だから、学校サボるようにしてた。
 今日はいつもみたいに町をぶらぶらしてたら、偶然樋口と鉢合わせて、最悪。

 「うるせぇ変態。口開くなよ変態がうつる。」
 「………」

 俺が樋口の顔スレスレでガンつけると、樋口は携帯を取り出した。今さら警察なんか、

 「あ、もしもし、八尾くんのお母さんですか?御世話になっております。担任の樋口です、はいー」
 「けっ!」

 なんだ親にちくんのか。だっせ。親は俺のことなんか興味ねーから、問題ねーし。

 「実はですね、見ていただきたい写真がありまして、はい、今から伺ってもよろしいですか?」
 「っ!!!」

 そう樋口が取り出したのは、お、俺が樋口のちんぽしゃぶってるところ、ちんぽはめられてるところ、樋口の顔は写ってない…。

 「や、やめろよ!何でそんなん…!!」

 俺が写真を引ったくると、樋口は電話しながら自分の鞄をひっくり返した。そこから俺がちんぽはめられてイってるとこ、乳首つねられてるとこ、ションベンもらしてるとこ、ケツに変なの入れられてるとこ…その他もろもろの写真が溢れる。俺は地面に落ちたのをかき集めた。なんで、なんで、写真なんか。
 樋口が俺の頭に足を乗せる。

 「明日は来るよな、八尾。」

 俺は、答えられんなかった。





 朝のホームルームで、俺は一人真っ裸で前に立っていた。教室に一人真っ裸は心もとないし、恥ずかしい…。唯一履いてるのはくるぶしまでのソックスで、靴も取られた。

 「皆、最近八尾は休みがちだったよな。それは仕方ない事だったんだ。ほら、」
 「っ!」

 教壇の上に乗せられ、足を開かされる。クラスメート32人にあそこが見られた。こんな異常事態にかぁっと頬っぺたが熱くなる。樋口が俺のちんぽを掴んだ。

 「こんな子供ちんぽの幼稚園児だからなんだ。だからお前らも、これからは八尾にやさしくするんだぞ。」

 耳から血が出そう。俺は高校生にもなって、毛は生えてないし、皮も剥けてないし、ちんぽも小さかった。コンプレックスをクラスメート全員に暴かれ、怒りで唇がぶるぶる震えた。

 「そうだ、八尾。幼稚園児はこれを着けなきゃな。」
 「え…」

 樋口が手に持ってたのは、チューリップ型の名札で裏に安全ピンが付いてるやつ。中には「やお たくと」と俺の名前が平仮名で書いてある。幼稚園児が着ける名札だけど、俺は今全裸だから着けようがない。

 「っ!!!」

 すると、樋口が俺の乳首をつかんで、むにゅっと前に搾りだした。うそ、うそうそうそ嘘だぁっ!まさか、

 「ちょうどいいところがあるな。」
 「やだ!やだ!やめろよ!樋口!やだ!やだ!」

 乳首に安ピン通す、なんて。俺はゾッとして頭をぶんぶん振った。寒くて尖ってた乳首を樋口がこねくり回す。

 「大丈夫大丈夫。消毒はしといてやったぞ。」
 「ぜってぇうそだぁっ、やだ、氷もねぇのにっ、やめ、やめろよぉっ!」

 俺のちっちゃい乳首を引っ張って、針を近付けてくる。うそだぁ、俺、耳開ける時だってキンキンに冷したのに、ていうか、乳首にそんな安ピンで穴なんか開けるなんて、絶対すぐに刺さんない、いやだ、うぅ、うぅう、

 つぷ

 「あ"!」

 針の先が乳首に刺さった。びりっと乳首の神経がぶちぶち刺激される。痛い、乳首がじんじんと痛んで、涙出た。それをクラスメートが見てる。

 「やっぱ通すの大変だ。」
 「いあ"ーーっ!あ"!」

 そんなに鋭くない針が、耳朶より厚いとこ通るんだから、当然、なんだけど、中々進み悪くて、樋口が、樋口がぐりぐり回しながら、針を刺す。神経なぶられる痛みに、思わずションベン漏らした。教壇から床に黄色いのが垂れる。

 「よし、これで立派な幼稚園児だな。」
 「いたい、いだいぃ…いだいよ…」

 どうにか乳首を貫通し、名札は乳首にぶら下がった。ただでさえ敏感で痛むそこに、名札の重量が加わって痛くて痛くて、本気で泣けてきた。

 「お漏らししたのかー、まぁ年少さんだもんな、八尾は。仕方ない、トイレは作っといてあげよう。」

 ひくひく泣く俺を無視して、樋口は俺の席の横にバケツを置いた。俺はこれから、あそこしかトイレするとこないらしい。
 一限目は、樋口の日本史だ。



 「それで第三次内閣は…」
 「はひっ、ひぃっ、いたい、樋口ぃ、揺す、るなぁっ!あひっ」

 授業が始まっても、俺は教壇の上から降りられない。教壇の上で樋口に尻を向けてる。樋口はそこに、俺の選択音楽の縦笛を突っ込んだ。

 「はぁっ、あぁっ、うぅ…」

 樋口が縦笛を動かす度、名札が揺れて乳首が引きつる。乳首はじんじんと熱を持ち出して、膿そうだった。でも、そのぶん、異物のあるところが敏感になって、じくじくと甘重い感じになってきた。クリちゃん甘噛みされてるみたいな、いや、わかんね、けど。ん、いたきもちいぃ…っ。

 「あぁっ!あん!あん!樋口やだぁっ!そこごりごりしたらぁっ!あはぁっ!あぁっ!」

 樋口が中で膨らみまくってる凝りを、縦笛の口で捏ね回す。縦笛の何段にもなってる凸凹が、中を動く度、びりびり頭にピンクモード来て、馬鹿になる。尻、尻縦笛でほじられて、ちんぽびんびん、我慢じるじるしてる…っ!

 「そうだ八尾。皆にお歌聞かせてくれよ。」
 「はぇ…?おうた…?」
 「お歌。尻で笛鳴らしてお歌やってみせてくれよ。」
 「無理っ、あっあっあっあっあっ!やめっ、あはぁっ!んん"ん!」

 無理だって言おうとしたら、激しく前後に動かされて、いたい、尻の縁痛い、痛いぃ、許してもらうように、尻に力を入れた。途端に縦笛を引っこ抜かれた。

 「あっ!………えへ、へへ…」

 すると、盛大に破裂音をさせて、空気が出る。オナラじゃないから!突っ込まれた空気が出ただけだから…!なのにクラス中大爆笑で、俺は取り繕うみたいに愛想笑いした。恥ずかしくて惨めだった。

 「ひぃ!あ、あっ!あううぅうう!」
 「酷いお歌だなぁ八尾。」

 俺は教壇から引きずり降ろされて、バックから樋口にはめられる。教壇にすりつきながら、がに股でピストンを受け入れる。ちんぽ、ちんぽきた。

 「あはぁっ!あん!あはぁっ!あぁっ!あっあっあっあっあっ!んや"ぁっ!ちんぽっ、ちんぽ深いぃっ!」
 「いけない幼稚園児だなー八尾。ちんぽハメられてよがりまくって。」

 音を立てて腰を振られ、俺はびくんびくん震えながらされるがまま。ちんぽがじくじく疼く中をごりごりって、色んな角度から、いっぱい、いっぱいぃ。ちんぽ突かれると、我慢出来ないちんぽ汁がびゅくびゅくする。

 「あっ!せんせぇだめぇっ!乳首だめぇっ!乳首とれちゃうーーっ!あっ!んや"ぁっ!ん"おう!おうぅ!おあっ!あ!あがっ!ひっ!」

 先生が腰振りながら名札引っ張る。乳首取れる、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いきもちいぃ〜っっ!乳首が、乳首が、乳首のね、きもちいいとこが、何倍にもなって、皮剥かれたちんぽみたいでね、それ引っ張られてぐにぐにされて、乳首のピアス穴余計敏感なって、名札ひねられて、乳首イく、乳首イく、乳首イっちゃうぅ…!!

 「ん"あぁああ〜〜〜〜ーーーーーーーっ!いっ、いぁあああんんんっ!あぁああーーっ!!」

 濃ーいざーめん、発射した。俺はそのまま、先生がイくまで、崩れ落ちそうになりながら、突かれまくった。俺の下の床はざーめんまみれで、青くさい。


おわり


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