催眠アプリ2

!注意!
きもい(かなり不潔)おっさん×波木
※催眠/売春強要/真性包茎攻



 「んぶ、んふ、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうちゅう…じゅっっぽ」

 あれから波木は俺らの肉便器と化した。今も体育倉庫で波木にちんぽくわえさせている最中だ。波木は全裸でちんぽくわえながら、まだ強気に睨み付けてくる。

 「今月金ねぇんだよなぁー。支払いできっかなー」
 「んぼ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっ、ちゅ、じゅ〜〜」
 「あーバイトはしんどいし。だりぃなー」

 フェラさせながら、町田の愚痴を聞き流す。その間も休みなく波木は口腔でちんぽを扱き、舐め上げ、舌の平を押し付けてくる。反面、眼鏡の下は恨みもこもり、らんらんと光っている。

 「町田。そういえばさ、」
 「んあー?」
 「生物のAってやついるだろ。」
 「ああ、あのデブの気色悪ぃの?」
 「そう。あいつってゲイのショタコンらしい。春木が誘われたっつってた。」
 「マジかよ!?うへ、気色悪!気持ち悪ぃ話すんなよ佐藤!」
 「いや、金ないなら売りすれば楽に稼げると思って。」
 「いやないない!流石にあのデブのおっさんはないっしょ!!」

 町田は相当気色悪かったのか、激しく否定する。生物のAは齢50過ぎのメタボな油ぎったおっさんだから、当然の反応と言える。

 「町田がやんじゃねぇよ。波木、お前行け。」

 俺がそう言うと、町田は大爆笑し、波木は目を見開いた。俺はスマホを取りだし、コマンドを入力した。







 「先生、ちょっと話が…」

 生物準備室に波木がやってくる。事前にここには隠しカメラを取り付けており、そこから飛ばした映像をいつもの体育倉庫から俺らが眺めている。

 「こんなん録ってどうすんの?」
 「売春なんて、一回せいぜい一万だろ。……でも、教え子に手を出した所録っておけば、…骨の髄まで搾り取れる。」
 「わぁ、すげぇ!つか佐藤かしこい!」

 嬉しそうに町田が笑う。その頭を撫でながら、映像に視線を戻した。

 「おっ!お、な、波木か、な、なんだ?質問か?ん?ん?」

 ハァハァと息を荒げながら、Aが波木の肩を掴む。波木は心底気持ち悪そうに目を細めた後、目を閉じた。その顔色は悪く、眉間の皺も深い。それからひきつった顔で自分のベルトを外した。

 「…お、俺と、エッチ、してくれませんか…?500円でいいんで…」

 俺が入力したコマンドは『ワンコインでAとケツ穴セックス』。プライドの高い波木は、それを聞くや俺らにあらんかぎりの罵倒をしていた。それが今はああして、あんな気色悪いおっさんに抱かれようとしている。

 「な、なんだって、波木、いいのか、波木ぃ」
 「っ、は、はい。俺、先生のこと、好きで、でも、俺、お金ないんで…」
 「そうかそうか。うんうん、うんうん。」

 波木は顔を近づけたAの臭いに、一瞬たじろいだ。口臭かワキガか加齢臭か、どれも相当ハードルが高い。一方Aはもう話を聞いていないのか、じろじろと波木を舐め回すように眺めていた。

 「なっ、なみきぃっ!んちゅううううっ」
 「っ!!っっ!!!」

 そして机にコインを置くや、波木の口にむしゃぶりついてきた。潔癖の波木には相当ダメージだろう。俺でも速効口を煮沸消毒したいと思うのだから、もう口を使えないのではないか。涙目で口内を犯されている。
 とりあえずコマンドで尻穴見せて誘うようにさせてみる。

 「せんせい、見て下さい、俺のケツまんこ。俺、先生のこと考えると、我慢出来なくて、こんないけないのを入れてきちゃったんです…。」
 「っ!っ!!」

 波木は机に座り足を開いた。そして仕込んでおいたプラグを見せつける。Aの顔色を窺うように笑った波木の顔、真意は見えない。可哀想に。Aは鼻息荒く飛び付いてきた。

 「波木ぃ、だめじゃないかぁ、こんなのを持ってくるなんてっ」
 「っ!くぅっ、う、はい、俺はだめな生徒です。先生…俺にお仕置きしてください…」

 無遠慮にプラグを押し込まれ、波木は苦しそうに息を詰めた。それにしても誘い文句がベタすぎて、町田は爆笑していた。俺もどうかと思う。波木は真面目に青ざめた顔で腰をつき出した。

 「波木、いけない子だぁっ」
 「っ!ひ!くぅうううっ!あ!あぁっ!」

 コマンドでいつも以上にケツを感じさせるようにしたら、プラグを抜かれただけで波木は体を硬直させていた。弓なりにしなった背中と、跳ね上がった足のV字のラインが凄まじさを物語る。
 中を弄るようにねだるよう、コマンドを打つ。

 「先生、っ先生の太い指で、俺のケツまんこのこりこりしてるとこ、引っ掻いて、くれませんか…っ」
 「ふひひ、いいぞ波木。いっぱいこりこりしてやろう」

 Aの太くて不潔っぽい指が、波木の中に入る。波木は顔を背けた。偶然にもそれがカメラのある方向だったから、よく表情が見えた。少し泣いていた。おっさんにいいようにされ、嫌悪感と屈辱感に泣いていた。

 「あぁっ!んん!そこ、そこグリグリされたら、すぐイきます…っ!あ!あ!んん"んんぅう〜〜っ!ん!んん!ひ!んくぅ!」

 容赦なく弱いところを抉られ、今度も波木は背を反らした。そしてとくとくと白い液体を漏らしたのだった。敏感な中を弄られ続け、狂ったらように準備室の机でのたうつ。

 「あぁっ、あん、あ…」
 「波木、波木、もういいだろ?な?」

 指が引き抜かれ、波木はAのちんぽを宛がわれた。
 意外なことに、Aのちんぽは想像よりもえぐい見た目だった。赤黒いひくつくそれは、長さこそ普通だが、胴回りは相当ある。受け入れるには鍛練が必要だと感じさせた。また真性包茎のどぎつい臭いが波木を襲う。波木は俺らのよりも大きく醜悪なちんぽに、吐きそうなのか口を押さえた。

 「先生、お、お、っうぷ、う…俺のまんこに、っ、いっぱい、濃いの、射精して、種壺に、っぐ、してください…」

 すごいなぁ、波木は吐き気と闘いながら、ケツ穴を指で開く。真性包茎の垢つまったちんぽ突っ込まれたら、こいつ廃人になりそうだな。Aを脅すにはもう十分だし、壊れたら捨てよう。

 「波木!波木ぃ、ああ、ああ、波木ぃ、きもちいいぞ、中がうねうねするぞぉ」
 「っ!っううぅうう!う!あ!あっぃあんん!ん!ひゃあ!」

 生でちんぽが波木に収まる。Aは波木の足を胸に付くほど押し倒して、真上から波木のケツ穴に高速ピストンしていやがる。波木は敏感な中を擦られ舌を突きだし喘ぐ。目の焦点合ってない。

 「あっあっあっあっあっあっあっあっ!ひくぅ!う!はぁっ、あ、んは!はんん!ん"ぉっ!お!おぁ!あん!はぁっ、ひぎっ、あはぅ!あん!あん!あん!あん!あっは、はうぉっ!おひっ!」

 掘られまくって壊れたようによがる波木。あんなにらんらんと光っていた瞳もどんよりと澱んでいる。ケツ穴に凶悪ちんぽ入ってるとこバッチリだから、この映像だけでも波木は操れるだろう。

 「波木、波木だすぞぉっ、波木のおまんこ射精するぞぉっ」
 「はひ!はひ!せんせい!あ!あ!んんぁう!はんん!せんせいっ、俺の中に種汁ちょうだいぃっ!あ!っんぁ!その後それが泡たつくらいかき混ぜてっ、あっあっあっ!あはぁっ!んんぅう!あはぁっ!あ!あ!
 んあぁあ"あ〜〜〜ーーーっっ!!!」

 波木は激しく速いスパートに抗えず、ケツを震わせながらまたも射精をした。今度はさっきよりも勢いよく。それから波木のケツの縁から、黄色みがかったザーメンが漏れ出していた。

 「はぁ、はぁ…」

 一息ついた波木は目元を手の甲で覆い、唇を噛み締めた。
 次はどうするか、他の男にも売りさせるか、それとも露出させたりするか、いっそ裏ビデオ出すか、いやいや、今度は違う奴に催眠をかけようか。


おわり


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