鬼「おい、なまえは何処に行った?今日は練習を手伝ってくれる日なんだが…」
佐「さ…さぁ…。気がついたらいなくて…」
源「あの馬鹿!!何処に行ったんだぁあ!!」
ーーーーーーー………
『てなわけで遊びに来ちゃった☆』
染「てなわけで〜の意味がわかんねぇ!」
『
黙れピンク坊主。口を開くな』
半「(哀れ染岡…)なまえ!今日はどうしたんだよ?」
『やぁ中途半端で地味な半田。元気だった?』
半「ぇええええ。いきなり酷いだろ!!」
松「どんまい半田(笑」
風「今日は迷わずに来れたんだな」
『出たな!相変わらず可愛いね風丸』
風「頼むから可愛いはやめてくれ…」
豪「なまえじゃないか。久しぶりだな」
『あ、サ●ヤ!!やほー!相変わらず凄いねその頭。毎朝どうやってセットしてんの?』
豪「
お前も相変わらずだな」
『ん〜!!いやぁ〜いいね雷門は!やっぱりサッカーやるなら外がいいよね』
風「あー…確か帝国は室内だったな…」
『そうなんだよねー。佐久間なんか照明焼けしちゃったみたいで色黒くなっちゃってさ〜』
染「Σそれ元々なんじゃねぇのかっ?!」
『黙れ染岡。てかさー…私の癒しいないのー?えぇええぇぇええんどぉおお』
円「あれ?なまえじゃないか!」
『呼んだら現れてくれたっ?!円堂、今日も可愛いね〜Vv癒されるよその笑顔!(親指グッ』
円「そうか?俺よりなまえの方が可愛いぞ!」
『この天然さんめっ☆』
染「
なんだコイツらの会話は」
豪「なまえって…やたらと円堂の事気に入ってるな。」
『そりゃあ!帝国にはこんな癒しいないし』
風「そ…そうなのか…?(汗」
『うん。だって帝国のサッカー部の奴らなんか
ゴーグルマントだし、
女顔で眼帯で照明焼けと、
ゴワゴワ髪の毛のパシリ(幼なじみ)に、
虐め甲斐があるハゲとか…。他の奴らなんか
こいつら同学年かよって奴ばっかだし!』
円「へぇ…でも帝国にそんな奴らいたか?」
風「円堂…そいつらと試合しただろ…」
『てか私そろそろ帰らないと…幸次郎がお菓子用意してくれてるかも…』
豪「何しに来たんだお前は…」
『癒しに会いに来たの〜。じゃ、皆!ばいばーい』
円「おぅ!またなー!」
辺「ぶぇっくしょいっ!!」
咲「辺見、風邪か?」
辺「わ…わかんね…誰か噂してんのかもな…。つかアイツがいないから清々してたのに…なんかイライラするんだよなぁ…」
『ただいまぁー』
辺「Σ帰ってきたぁああ!!?」
『うわ、ハゲがお出迎えかよ』
END
●落ち微妙(^q^)杏様のみお持ち帰りOKです
← → /
戻