新しくなったよ！ガストラ帝国
2010/04/13 07:47
ファイナルファンタジー６‐２第五章
ガストラVSバナン！宿命の対決！
FF６‐２は、発売日未定です。
ケフカ「そうそう ゆるせないよねぇ〜。」
ビッグス「だ 誰だ キサマ！」
ケフカ「…ああ？口の利き方に気をつけろよ。」
セリス「キサマ… その赤マント！まさか真・ガストラ帝国のものか！？」
ケフカ「ピンポーン そのまさかさ！
さっすが ぼくちんのセリス。シドのお気に入りだけあるねぇ。
そ ぼくちんが真・ガストラ帝国の大魔導士ケフカ・パラッツォさまってわけ。」
ロック「真・ガストラ帝国の魔導士！？」
ケフカ「それじゃ ごほうびに面白いもん見せてあげよっかな。
ほら さっさと来い！お前ら！！」
セリス「…レオ！ ティナ！
レオ「久しぶりだな セリス。」
ティナ「……。」
ケフカあははははっ。
感動の ごたいめ〜ん！ ですねぇ！」
ウェッジ「お おいティナ！ レオ！
なんでおまえらがそこにいるんだ？」
ビッグス「まさか…ガストラにしたがってるんじゃ！」
ティナ「……。」
セリス「待て！こいつらが… 自分の意志でガストラに手を貸すはずがない。」
ケフカ「人聞きわりぃーなあー。
さっきのヤツだって言ってただろ？
おまえのことを うらんでるって。
そりゃーそうですよねえ。見捨てられたんだから。
あー かわいそう かわいそう！」
セリス「違う！
おまえたちを見捨てたわけじゃない！」
ロック「そうだ！
セリスは そんなひどいことをするヤツじゃない！
それは おまえらが１番よくわかっているはずだろ！！」
セリス「いいんだ ロック。…仲間を助けられなかったのは事実だ。
私のことを うらんでもいい。だが ガストラにだけはしたがうな！
おまえたちだって覚えているだろう？
力だけを求めた結果
あの１２年前の悲劇がおこったんだ。」
ケフカ「……」
セリス「私たちは そこから新たな一歩をふみ出したはずだ！
また あれをくりかえしたいのか！」
ティナ「…キレイごと言わないで。
セリスは あの盗賊と一緒になりたかっただけ。」
セリス「…！」
レオ「そうだ…
おまえが欲しかったのも魔導の力…強さだ！
おまえの魔導実験が終わった後…
魔法の使えないオレが魔導研究所のトイレでどれほどくやしい思いをしたか…。
ルーンナイトになって勝利をつかんだおまえには
ゼッタイわからない。」
ティナ「セリスには 喜びがあったろうが
帝国に置き去りにされた私たちには くつじょくしかなかったんだよ。」
ロック「そんな言い方ないだろ。
セリスは帝国のためにもリターナーになるって…」
セリス「…すまなかった。」
ロック「セリス…。」
ケフカ「はははは！
あの帝国常勝のセリス将軍が人に頭下げてるよ。
あははは！！」
ビッグス「セリスさま…！」
セリス「すまなかった。
おまえたちの気持ちも考えず自分だけの考えで行動してしまった。
…何度でもあやまる。だから ガストラにしたがうのはやめてくれ。」
ケフカ「はははっ ざまぁないねえ！」
セリス「うっ！」
ロック「セリス！」
ケフカ「はははは！！
ひーっ ひひひひぃ！」
セリス「手を出すな…。
これは… 私とこいつらの問題だ。」
ティナ「…？
……う うう…。」
レオ「……せ セリス…！
セリスなのか…！？
ううう… 頭がわれそうだ。」
セリス「レオ！？」
レオ「に 逃げろ！
逃げてくれ セリス！
今 ケフカと戦うのはまずい…。
やつは 操りの輪を使ってあの技をオレたちに使わせる気だ…！」
ケフカ「うるせえええええっ！」
レオ「ぐあああ！」
ケフカ「ベラベラしゃべってんじゃねぇ！
まったく 使えないヤツらです。」
セリス「キサマッ！
２人にさわるな！
ティナとレオをはなせ！
２人に何をした！
まさか… 洗脳したのか！？」
ケフカ「洗脳？ 人聞きわりぃですねぇ。
僕はこいつらの願いをかなえてやっただけだよ。
もっと強くなりたい。
そして 帝国の裏切り者のセリスに復讐したいってね。
その気もちに ちょーっとばかし手を貸しただけさ。」
セリス「て ティナ…レオ…。」
レオ「す すまない…。
セリスの留守を 守れなかった…。
でも… オレは…。」
セリス「…？」
レオ「オレは 心のどこかで
こうなることを 望んでいたのかもしれない…。
常勝将軍と呼ばれ
いつもオレたちの先を行っている…。
オレはいつも そんなセリスの後を
追いかけながら…
いつしか その 同じ世界を見てみたくなってたんだ。」
マッシュ「…レオ おまえ。」
レオ「その気持ちは どんどん
おさえられなく なってきて…。
そのための力を得られるなら…
手段を選んじゃ いられなかった。
それが再び 魔導の悲劇を引き起こすことに
なったとしても…！」
セリス「レオ…！」
ロック「人の心のキズにつけこむなんて…
なんてやつだ！」
ティナ「くっ うう…。」
帝国兵「ケフカさま！」
ケフカ「は？
今 いいとこなんだよ。
…はははははっ！
そっか アレが見つかったかぁ！
面白い 最高じゃん！」
セリス「…な なんのことだ。」
ケフカ「ってことで 目的は果たしたし
やっぱり決着は 真・ガストラ帝国で
つけるとしようよ。
場所は 南の大陸の海辺に来ればわかる。
さあさあ 待ってるよぉ！
「元」将軍さぁん！
アハハハハハ！！
さあ 帰るぜ！おまえら！」
ティナ「…はい…。」
セリス「ま 待て！
くっ… ２人をはなせ！！
レオ… ティナ…！」
ビッグス「な なんてこった…」
2010/04/09 20:37
中二病的な文章の単語に、あなたの携帯の予測変換を当てはめてくれ。
一部の（）には指定の人名を挿入するといい。
この診断はバトンのケフカver…ッぐわ！くそ、また暴れ出しやがった！
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蒼い月が啼く夜、俺は覚醒した。
「クッ…！（魔導の力）が…！」
俺の額に宿るそれは、（ロック）をも平伏させる（破壊）力を持つ。
そう俺は（人形）の使い手。神とも呼ばれた"あの男"の生まれ変わりだったのだ。
放課後の教室、重く圧し掛かるような雲を見詰めているとき、俺は"奴等"の目覚めの胎動を感じ取った。
「（ケフカ）、どうしたの？」
振り返れば、（レオ）がそこに居た。
もう"ヒト"とは違ってしまった俺の孤独を誰も理解できまい、そう…かつての友でさえも。
俺は虚無に満ちた瞳を彼女に向け、呟くように答えた。
「フッ…、（魔力）を持たぬ者には分からんだろう…」
その刹那、俺の躯に鋭い痛みが走った。
「クッ…こんなときにまで、しつこい（反逆者）らだ…！」
俺は教室を（サボテンダー）の如く走り出た。
そのとき俺の前に数人の生徒が立ち塞がった。
「お前、力に目覚めたんだってなぁ、俺らにもそれを見せてくれよ」
ヤツらの手先か。
「フッ、小煩い奴等だ…失せな」俺の（フェイスペイント）に気圧され掛けた14人だったが、恐れを振り捨てるかのように飛び掛ってきた男に羽交い絞めにされた瞬間、黒の（ショック)が発動しかけた。
「っは、静まれ…俺の（エクスカリバー）よ、（操りの輪）を静めろ！！」
奴等の（バリアントナイフ）は完全に見切っていた。
だが俺の力が一度発動すれば、校舎など容易く吹き飛ばしてしまう。
俺は必死に力をセーブした。
「お前ら、何してる！」
教師だ。
千年に一度訪れる"（僕のお友達）戦争"のために、まだ正体を知られる訳には行かない奴等も拳を一旦収めることにしたようだ。
「…命拾いしたようだな…」
俺は静かにその場を後にした。
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2010/04/04 10:15
めっちゃ厳しいきかいや影を
ぐっと乗り越えたぶん強くなる!
めっちゃ悔しい実験や過去は
ぐっとこらえて
前に進めベイベー!
無茶して転んで
性格代わっちゃっても!
問題無いぜ!
それこそ後悔なんて
今は したくないから
何度だって挑戦
失敗してでも
やり直そーぜ
弱音 ぶっ飛ばすファイガ!
涙 追っ払う破壊音
さあ Let's Go
全員 神のレベルへ
ドンマイ! もうちょい!あと少し! (リーヨ!)
あん時 涙こらえて
痛みも傷も隠して
実験したこと
全部無駄じゃない!
(そう間違いない!)
あきらめないで続けた
精神 砕き続けた
今までのこと全部が
今生きてるゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
ガッツ! ガッツ! ガッツ! ガッツ!
(Yeah! Yeah!)
破壊行こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
みんな一緒に! セリスとVサイン!
そうさ!眩しい幻獣やティナを
ずっと追いかけてきた仲間たち!
皆一緒にバナンやロックも
力合わせ突破するぜベイベー!
帝国兵! 立ち上がれ!
誰一人置いてかねぇゾーッ!
本気でぶつかり世界崩壊
輝く翼 良い表情
雷鳴の様な裁く光
放って笑顔満開
あきらめなきゃ 必ず
夢は叶うから
最後まで人間
やめてたまるか!
ドンマイ! 魔導を!
突き上げろ! (リーヨ!)
涙がこぼれそうなら
黙って空を見上げて
無理矢理でも笑おう!
さぁ壊そう!
(最後まで立ち止まんな!)
終わらない支配はないんだ
必ずいつかは刈れる!
ガレキの塔の頂上で
神が待ってるゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
ガッツ! ガッツ! ガッツ! ガッツ!
(Yeah! Yeah!)
破壊行こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
みんな一緒に! セリスとVサイン!
(Yeah! Yeah!
刈って泣こうゼッ!
Yeah!Yeah!
刈って泣こうゼッ!)
バンザイ! ガストラ! 帝国人!
(行くぜ ディシディア世界へ!)
あん時 涙こらえて
痛みも傷も隠して
実験したこと
全部無駄じゃない!
(そう間違いない!)
あきらめないで続けた
精神 砕き続けた
今までのこと全部が
今生きてるゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
刈って泣こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
ガッツ! ガッツ! ガッツ! ガッツ!
(Yeah! Yeah!)
破壊行こうゼッ!
(Yeah! Yeah!)
みんな一緒に! セリスとVサイン!
2010/04/01 09:51
強くなれたね!
一人じゃ出来なかった
僕たちがめぐり会えた事に
マジで感謝!!
シャンランランラ
シャンランララ… (リーヨ!)
シャンランランラ
シャンランラランラ…
…ガムシャララ
巨大なバナンが僕等の目の前
立ちはだかって
道を塞いでる
それでも決して
背中見せないで
仲間とセリス目指し前へ
不可能はない ぼくちんには
熱い 帝国魂 まるでガストラ
さぁ 声を出せ! あの宇宙に!
大丈夫! 僕等 ティナの隣｡
FFまだまだ
終わってねーぞ!
歯をくいしばって
我慢したけど 泣いちまった
でも博士が
肩をたたいてくれた
変に照れくさくて
言えなかったんだよ『実験台やめます』
ぼくちんの魔導に
マジで感謝!! (へーイ!)
シャンランランラ
シャンランララ… (リーヨ!)
シャンランランラ
シャンランラランラ…
…ガムシャララ
レオのモ･ヒ･カ･ン
絶対にハゲない
例え裏切られても 裏切り返す
お互いの気持ちで生んだ心
その想いが僕を支えてる
自分の為に強くなれる
もらった『HATE』百倍返し!
君から僕に 僕から アイツに
幻獣界から
逃げんじゃねーぞ!
1つのこの国で
一人が放つ洗脳が
まるでリレーの
バトンのように
ティナの胸を通り
火をつけてくれた
あの温度 忘れるな
犬に マジで感謝!! (へーイ!
)シャンランランラ
シャンランララ
…マジで感謝!
僕達の住む帝国
満たしていこう夢と希望
全ての人形に
デカイ感謝! 一生
(ガムシャララ)
負けだらけの日々だって
いつの日かきっと
役に立つぜ!!
ギルじゃ買えない
このすばらしき友達に
(マジで感謝!)
2010/03/31 21:35
Stand up！Stand up！立ち上がリーヨ！
ガストラチャレンジャー！Hey！
ドン底狂気のDark empia
ドスを効かせてCrashing
緑の魔石が怪しく光るぜ
破壊 魔力が欲しい
Don'cray性格変えるぜ
愛する心も狂気に変えようぜ
汗かきベソかき心折れ
根っこは魔導ガストラ式
「力とは争いを生むもの…ならば！」
常勝将軍の中身 18歳
（Hey！）
Stand up！Stand up！立ち上がリーヨ！封魔壁へと日が暮れる
Stand up！ Stand up！立ち上がリーヨ！
ガストラファイター
ドンマイ負けたよショッキング
行くぜ裏切りミッシング
弱気になるなよ 立ち向かえ破壊者
セリスの魔封剣は最強
レオ（モヒカン）ハードに決めて
ビックスウェッジは影薄い
超次元なリターナーの奴らが
四方八方から攻めて来ても
最後の砦 抜かせね〜ぞ!
自慢のＫＩＣＨＩＧＡＩ☆見せてやれケフカStand up！ Stand up！ 立ち上がリーヨ！
三闘神動かし死の世界
Stand up！ Stand up！ 立ち上がリーヨ！
ガストラチャレンジャー
ケフカのマント
ティナのマント
全部×5
伸びろ×3 モヒカン
Stand up！ Stand up！ 立ち上がリーヨ！
黄色いフード気合い100倍
Stand up！ Stand up！ 立ち上がリーヨ！
狂気のシンボル 魔導研究所
Stand up！ Stand up！ 立ち上がリーヨ！
この素晴らしい神の力！
Stand up！ Stand up！立ち上がリーヨ！
ガストラマルチーズ
ガストラ(ファイト!)
ガストラヒーロー
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