メモ



2014/08/31(日)21:42

アンケートご協力感謝の獣耳青黄でした。
獣耳さえ付いてればいいってものじゃないですね。そうですね。

アンケート、せっかく高黄を一位にしたのになにも変わらないじゃないかとご立腹の方、申し訳ありません。
なにも変わらない訳ではないのです。血ヘドを吐くほどのプレッシャーを、管理人に与えています。
でも作品が増えなきゃ意味ないですね。そうですね。



2014/08/30(土)00:21

誘われたので、旦那のお客さんとダーツに行った。
私が持っているルフィのストラップ(ネガティブホロウモデル)が欲しいというので「差し上げましょうか」と微笑んだ。

「ただしダーツで私に勝ったらな!フハハハハ!」

こてんぱんにしてやった。
旦那のお客さんは元私のお客さん。仲良しです。



2014/08/25(月)23:48

9月27日に零シリーズの最新作が出るらしいので、その辺りになったら更新止まります。…と今から予告。
いや、今も止まってるも同然ですが。。

ゲームは基本、怖いのしかやらない。映画は週一ペースで観るけれど、怖いのしか観ない。小説は時々読むけれど、怖いのしか読まない。
けれど私は生粋のギャグ書き。何故だ。



2014/08/18(月)08:44

『星屑ロンリネス act.3』

「桃っちの夢は俺の夢っス。絶対に甲子園に連れていく」
「ちらちら台本見んな!つかお前、達也なんだか和也なんだかはっきりしろよ!」
「あれ、キレるとこそこっスか」
「ハンパなのが余計ムカつくんだよ!」
「分かった分かった。やり直すからちょい待って」

…間…

「大ちゃん!ちゃんと練習しないと涼太嫌いになっちゃうぞ」
「なんでだあぁ!!」

つづく?

**********

第3の選択肢。



2014/08/16(土)08:53

『星屑ロンリネス act.2』

今日もまた屋上で寝転がる青峰の元に、近付く気配がある。ちらりと薄目を開けた青峰は、キラキラと輝く金色を確認した。
黄瀬か。相手が分かれば興味は無いとばかりにまた目を閉じる。黄瀬は青峰の傍らに膝を着くと、そっと青峰の頬をなぞった。
「…キレイな顔してるだろう。嘘みたいだろ」
誰にともなく語りかける黄瀬は、一呼吸分の間を置いてから、言った。
「死んでるんスよ」
「生きてるわ!!」


つづく

**********

青峰さんが練習に出るまで嫌がらせを続ける。そういう主旨です。



2014/08/15(金)08:17

甲子園の季節ですね。
という訳で、コネタに書くのもアホらしい超コネタをどうぞ。

**********

『星屑ロンリネス act.1』

学校の屋上に寝転がる青峰の耳に、お節介な幼なじみの足音が届く。
「またこんなところでサボってる」
「うっせーよ」
目を開けることもなく悪態をつく。気配で、桃井が傍らに座ったのが分かった。
「もう、そんなんじゃさつき怒っちゃうぞ」
「え?なにその喋り方」
「大ちゃん」
思わず目を開けた青峰の手を取って、桃井は真っ直ぐな眼差しで言った。
「さつきを甲子園に連れてって!」
「なんでだよ!」

つづく

**********

元ネタは某国民的野球漫画。
原作が手元に無いので台詞うろ覚え。



2014/08/09(土)16:48

デスクワークだから仕方ないのだけれど、年々視力は下がる一方だ。健康診断で「これ見えますかー?」と訊かれても、「分かりませーん」を繰り返すばかりだったのだが、去年の先生は熱かった。

「分からない?そんな訳ないだろう!はい、一回瞬きして!集中して!―――ここは!?」
「み…右…?」
「そう、正解だ!じゃあこっちは!?」
「上?」
「いいよいいよ!はい、これは!?」
「左!」
「完璧だ!やれば出来るじゃないか!」
「先生…!」

視力が上がった。



2014/08/07(木)17:46

身長といえば、高校時代の私は年々身長が縮んでいった。しかし反比例して座高は伸びていった。
これは横に伸びるよりも恐ろしいことだと思う。



2014/08/04(月)21:48

カップルの理想的な身長差は15cmだといいます。
私の身長は初音ミクと一緒で、旦那の身長は赤司と一緒。二人の身長差は15cm。

つまり赤司と初音ミクは、ベストカップルです。



2014/07/30(水)00:27

またしても24時まで強制労働の日々に逆戻りした。
私の稼働が上がり始めると、なぜか旦那が体調を崩す。まさに一心同体。今倒れる訳にはいかない私の代わりに倒れてくれるだなんてこれぞ夫婦愛とかそんなはどうでも良いから家事やってくださいマジで。

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