脳内リプレイ

その3


ナルシェンテ:彼女が読んでいた書物に研究に関する何かが書かれていたのか?
エゼラ:‥そうかもしれません。
デービィス:でもオレら読めないんだよねー、魔動機文明語(苦笑)
クゾル:本来ならここで書物を読んで「なん、だと‥!」ってなるはずなんだけどなぁ(笑)
エゼラ:何だか締まらないわね(笑) とりあえず、あのマグノリアと言うドレイクが読んでいた書物は回収するわ。団長に渡せば何か分かるかもしれないし。
ナルシェンテ:‥そうだな。戦闘をした訳だが部屋の様子は?
GM:はい、それほどドンパチ派手にやっていた訳ではないので割と無事です。探索するならどうぞ。
デービィス:なーにが見つかるか〜なっ!(コロコロ)15!
GM:棚にある本含め、ほとんど痛んでいて読めないのですが‥その中で比較的良好な状態の本を3冊見つけました。
デービィス:お、どんなん?
GM:(恐らく魔動機文明語だよなぁ‥)表紙からではどんな内容なのか分かりません(笑)
クゾル:ここに来てまで! くそ、俺がジオマンサーを5にしてトランスレイトを選んでいたら!
エゼラ:ジオマンサーって真語魔法使えたんだ。
ナルシェンテ:そのレベルの中の魔法の内、半分だけだけどね。
デービィス:ブラザーは3種類の魔法が使える訳だな。
クゾル:そうだな、だが操霊魔法を修得しても深智魔法は使えないんだ。そこは本職に劣るということなんだ。
エゼラ:‥そう言えばデービィス、あなたが使っていた魔法のようなものは一体なんだったの?
デービィス:やっと振ってくれた! 実際の所、どんな感じで出てたんだろう? 女神の遊戯とかエレメンタルフロウとか。
GM:ノルンチェスターがどういった形状の物か、よく分からないので推測だけど‥手袋に一見魔動機械がついているイメージ。で、装着する先端に羅針盤のような物があって、船を運転する際に必要な羅針盤と女神の遊戯を使う際の疑似ダイスが出る賽盤を兼ねているような感じです。実際に数字が決定した場合は賽盤の上にホログラムのように数字が浮かび上がります。

この辺り、作った人−炎龍に聞いてなかった為想像です。

デービィス:あ、じゃあ元ネタとあまり変わらない感じ?
GM:うん、本人の上に出るか機械の上に出るかの違いですね。
エレメンタルフロウも大体元ネタと一緒じゃないかな? 銃口に対応したカードを象徴する魔方陣が浮かび拡がって、飛ばすっていう。
エゼラ:結構派手なのね。
デービィス:ホントだ! んーと、オレはダードマスターっていう‥空賊なのよん。
エゼラ:空賊?
クゾル:大空賊王に‥俺はなる!!(きりっ)
デービィス:それ、オレじゃなくて姐さんや(笑)
GM:ダードマスター自体、デービィスのボスでもある女頭領イリシアが海の向こうの大陸の技能を改良したものと言われています。空賊とは言われていますがネームドモンスターに明るく、そういった情報を集め売ったりしています。空賊は金には煩いとは言われてますね。
デービィス:そんなケチみたいな誤解をされる言い方はいくない、ダードマスターはお金がかかるから自然に管理がしっかりするだけ(笑)
エゼラ:では盗賊とかああいう賊とは少し違うってこと?
デービィス:そういうつまらん賊と一緒にしちゃダメよ、NM情報屋を舐めたらあかん。人族だってネームド扱いされたらオレらは扱うからね。
エゼラ:盗みとかはしないの?
デービィス:それは個人によるかもね、空賊に誇りがある奴ならしないと思うよ。たまーに手癖の悪い奴とかはいるけど!
GM:組織ではありますがイリシアも地上で運び屋をしていたりしますので、個人の自由度は高め。
デービィス:情報を集めるのにはまず自分の足で、は姐さんのモットー。
エゼラ:ふぅん、じゃあデービィスも情報を集めているのかしら?
デービィス:それはー‥ヒ・ミ・ツ♪
GM:きめぇ。
デービィス:ひどい! 見た目は子供だからセーフでしょ!?
ナルシェンテ:あはは‥これでとりあえずは謎の男デービィスから空賊デービィスになったのだし、本は回収しておこう。
エゼラ:そうですね、けれど少しでも読めるものが残っていて良かった。
クゾル:他は何かないのかな?
GM:あ、はい。デービィスは壁際にある本棚が怪しいと思いました。
デービィス:それは‥行くしかないっしょ! 仕掛けはどこかなー?
GM:近付いて見ればデービィスならすぐに仕掛けがあると分かりますよ。
デービィス:ぽちっとな!(押したらしい)
GM:仕掛けを作動させると本棚が動き、隠し部屋が現れました。
クゾル:これはマグノリア達も気付いていなかったのかな。
エゼラ:かもしれませんね。入ってみましょう。
GM:それほど大きくはない部屋ですね、一人用のソファー、壁には棚があります。プライベートルーム的な。
デービィス:お、また何かある?
GM:探すことなく棚に見つかりましたよ、一つは5本セットの煙管ですね。魔動機文明時代の品らしく、状態も良好のようです。
クゾル:使われた形跡はないのか?
GM:ないですね、開けられた様子もありません。
デービィス:鑑定かしら?(コロコロ)14だよ。
クゾル:宝物鑑定なら俺も出来るな(コロコロ)13だな。
GM:それなら分かりますね、この煙管は5本セットでなら700ガメルの価値があることが判明しました。
エゼラ:嗜好品だけあって高価ですね‥。
ナルシェンテ:好きな者からすればたまらん一品だろうしな。
デービィス:よーし、回収っと。他はどう?
GM:小さな箱が煙管セットの隣に置かれていました。
クゾル:大きさは?
GM:エゼラの両手に収まるほどの大きさですね。
エゼラ:何が入ってるのかしら?
デービィス:たんま! しっかりした箱っぽいし、ちょい調べさせて。
エゼラ:え? そうですね、お願いします。
デービィス:こういう時のデービィスさんだからね! 目指せ一家に一台(コロコロ)12!
GM:一人じゃなくて一台でいいんだ(笑) 鍵はありませんでしたが毒針が飛び出してくる罠があることに気付きました。解除には目標値12ですね。
デービィス:器用ならマカセロ!(コロコロ)18!
GM:では難なく罠を外すことが出来ましたよ。
中には長い歯のような物が一つ、入っていますね。
デービィス:(生暖かい笑顔で)‥これってさぁ‥。
ナルシェンテ:‥私にも生えている‥コレのことか?(牙を指している)
エゼラ:何でこんなものが‥マジックアイテムなの?
クゾル:どれ‥見てみるか(コロコロ)11か。
GM:あ、分からなかった。
クゾル:‥‥!!? ショーック!
デービィス:じゃあ価値しか分からんけどオレもー(コロコロ)16。
GM:(物品価値かー‥)分かりましたよ、価値は1500ガメルほどですね。
デービィス:たっけ!
ナルシェンテ:肝心の物の正体が分からなかったな。
クゾル:コンジャラー用のアイテムか、装飾品か‥。もう少し俺の出目が高ければ分かったと思うんだがなぁ。
エゼラ:鑑定し直しって出来ましたっけ?
GM:物品鑑定の場合は再鑑定に1時間かかりますね。
エゼラ:まだまだ再鑑定にはかかりそうね‥。
ナルシェンテ:遺跡探索が終えてからでもいいだろう。そろそろ次の所へ行ってみよう。
クゾル:確か奥にも部屋があったはずだよな? とりあえず確認してみよう。
GM:では奥の扉まで移動ですね、距離は離れていないのですぐに着きますよ。
デービィス:‥流石にいないよね?中にさ。
GM:さあ?
デービィス:うーん、がちゃり(開けたらしい)
エゼラ:調べないの?(汗)
デービィス:あのねーちゃん達の仲間はもういないんじゃねーかなって思ったんですけど‥GMいかが?
GM:中には誰もいませんでした、どうやら寝室だったようで大きめなベッドが一つ、ベッドデスク、クローゼットが見えますね。
エゼラ:何もなさそう?
ナルシェンテ:一見は何もなさそうだな。どうする? デービィス。
デービィス:ま、時間は急いでる訳じゃないし‥一応探索しましょ(コロコロ)15だわ。
GM:寝室の中を探索しているとクローゼットの中に 鍵が入ってました。
デービィス:鍵? どんな感じの?
GM:よく部屋に使うような鍵ですね。
エゼラ:ラベルとかはない?
GM:特にはないですね。
クゾル:この遺跡内で使うかもしれないな。
デービィス:じゃあオレが持ってるわ。これで未探索エリアは下の階かねー?
エゼラ:そうですね。‥あ、GM。小箱は私が持っています。
GM:了解です。


屋敷の守り人


GM:では1階へ戻り、西の階段を降りていきます。1階よりも更に闇は深くなっていますがクゾルの魂の輝きのおかげで視界が確保出来ています。東側の壁には優美な彫刻が施されている扉があります。
デービィス:おーおー、また豪華だわねぇ。
エゼラ:この奥が研究室なのかしら‥。
ナルシェンテ:多分‥そうなるかな。何があるか分からないからな、慎重に行こう。
デービィス:オッケー、じゃあまずは扉を調べますかねー。
GM:では扉に近付こうとした方は危険感知判定を13でどうぞ。近付いた人ー。
デービィス:はーい!
クゾル:はーい!
エゼラ:私も‥(おずおず)
ナルシェンテ:ええー?!(汗)

デービィス→15
クゾル→7
エゼラ→8


GM:デービィス以外の二人は分かりませんでしたね、では歩いていた床がパカッと開きクゾルとエゼラの二人はそのまま落ちます。
デービィス:お、あぶね(ひょい)
エゼラ:きゃああああ!?
クゾル:あーれー?!
GM:直径2m、深さ5mの穴です。下には数本の槍が立てられているのが見えますよ。落下ダメージは20点、受身判定を出来る人はして軽減してください。防護点も有効です。
クゾル:そんなものはなーい! 11点か‥これは痛いぞ!
エゼラ:私も11点食らいました‥! 恥ずかしい‥。
デービィス:ちょ、しかも高いなもう!
ナルシェンテ:まずは引き上げようか。

ロープを使い、二人を引き上げることに。

エゼラ:ありがとうございました‥恥ずかしい‥!
クゾル:いやー、俺も恥ずかしい(きりっ)
GM:恥ずかしいという態度じゃねぇ(笑)
ナルシェンテ:いい機会だ、傷の手当てをしよう。

デービィスがクゾルに救命草を2回使い(一度1ゾロ有)HPを全快に。
エゼラは1回の救命草で全快させました。
ナルシェンテも魔香草を二人に使い、エゼラに1回でMP全快、クゾルに2回で14点MPを回復させました。


ナルシェンテ:そして自分でデービィスからもらって救命草を使う(コロコロ)11点、全快した。これで現状はどんな感じだろう。
エゼラ:私はHP、MP全快です。
クゾル:俺はMPが2点消費した状態だ。HPは初めから食らっていないしな。
デービィス:オレはHPが2点減ってるかな。自分で使おうっと(コロコロ)10点回復〜。
GM:ほぼ全快状態ですね。さ、扉が待ってらっしゃいますよ。
デービィス:改めて‥調べますかねー。
GM:では見て分かる情報から。近くで見ると扉には鍵穴があるのが分かります。見たところかなり分厚く、無理に開けるのは厳しそうです。
デービィス:‥‥‥鍵穴ですか。
GM:鍵穴ですね。
クゾル:今だブラザー!! 今こそあれを使う時だ!!(カッ)
デービィス:アナタの心〜、ア〜ンロック!!(鍵を持ってガチャリ)
GM:はい、開きました(笑)
ナルシェンテ:大人しくなったと思ったらまた(笑)
GM:扉を開けて入って行きますと、この遺跡で入ったどの部屋よりも広いのが分かります。床いっぱいに複雑そうな魔方陣が描かれ、壁にある棚には一見しただけでは何に使うか分からない研究材料などが並んでいます。皆さんが入ってきた扉と同じ西壁の南側に似た扉が一つ、皆さんの正面に当たる方向には両面扉に見えるものがあります。
そしてこの部屋にはまだ魔力が残っているようでして、天井全体が青白く輝いておりとても幻想的かつ不気味です。
魔方陣の中心にある謎の白い硬質な物体の存在が、不気味さを更に際立てていますね。
クゾル:その白い硬質な物体、というのはなんなのだろうか?
GM:パッと見、骨に見えますね。
デービィス:‥‥えっ、骨って‥積んであるみたいなこと?
GM:そうですね、そんな感じにも見えると思います。
エゼラ:ゴーレムってこと?
ナルシェンテ:ということはドラクロアは推定コンジャラーだったということか‥?
GM:全員が部屋に入った辺りで魔方陣が強く光り始めました。すぐに中心の物体一つ一つが青白い光を帯び、組み立てられていきます。下半身が組み上げられ、人間の骨格に近い存在だと気付く頃には大柄なナルシェンテですら顔を上げるほど、巨大です。
デービィス:旦那よりでかいのかー‥(見上げている)
クゾル:すごく‥大きいです‥(見上げている)
元々は二本の角であったろう、劣ることなくそびえる頭蓋骨が身体とくっついた時、侵入者に向けての咆哮が響き渡ります。さ、魔物知識判定をどうぞ!

目標値14

クゾル→14
デービィス→8
エゼラ→7
ナルシェンテ→9


クゾル:うおぉぉ! 良かった! 相手が分かって良かった!
GM:おぉ、結構難しいかなーと思ったんだけど。ドラゴニアガーディアン、レベル8です。
ナルシェンテ:レベル8か‥!

スケルトンガーディアンを改変したモンスターです。
コア部位なしの2部位、真語魔法を使う魔法戦士のような特殊ゴーレムです。


GM:ちなみにかけら入りです。
ナルシェンテ:ということは上半身のHPは100、下半身のHP105‥だな。
クゾル:精神抵抗も高いな、俺の風水魔法には関係はないが‥真語魔法はきついかもしれんなぁ。
デービィス:下半身を倒さないと上半身に当てるのにえらく大変なんだけど(笑)
エゼラ:でもコアではないんですよね?
デービィス:せやな、コストを抑える為にも下半身から集中攻撃しましょ。ただエゼラたんと旦那は回らないから気を付けてよん。
エゼラ:あ、そっか。
GM:では先制判定をしましょう、先制値は13です。

デービィスはスカウトロールを使い(6、6)、まさかのバスト。

デービィス:ノォォォォォッ!!!?!(絶叫)

まさかの先制−3で振ることになりました。
しかも出目が‥‥。


デービィス:またいち足りないんですけどぉぉぉぉぉ?! どうしてなんだよぉぉぉ!!
クゾル:ブラザー‥そんな鉄板ネタを作らなくていいんだぞ?(肩ポン)
デービィス:違う、違うんだ! そんなネタを完成させようとしていたんじゃないんだ!(必死)
エゼラ:デービィスって先制判定だけは相性悪いわよねぇ。他では活躍してるのに‥。
ナルシェンテ:いざという時にサブスカウトもいた方がいいのかもしれないなぁ。我々は非金属ばかりだし。
デービィス:うう‥ホントに申し訳ない‥! この不足分は戦闘で補いますんで‥!
クゾル:ダイス目ばかりは仕方ない‥。成功してもバストしても結局出目がいち足りないというのは言い知れない運命を感じるな(笑)
デービィス:女神に遊ばれる男、デービィス!(くわっ!)
ナルシェンテ:シャレにならんだろうが!(笑)
GM:さーじゃれてないでいきますよー? 距離は5mもありません。


1ラウンド目

GM:ではこちらから、先制で動けるのっていいですね(にっこり)前進してエゼラに接敵し、乱戦宣言します。下半身からエゼラとデービィスにテイルスイーブ!(コロコロ)15です。
デービィス:(コロコロ)16で回避! おっけーい!
エゼラ:(コロコロ)15、同値回避です。
GM:では上半身がエゼラに攻撃(コロコロ)16ですね。
エゼラ:食らいたくないですね(コロコロ)13、受けちゃいました。
GM:(コロコロ)ではダメージは16点です。
エゼラ:7点ですね、まだまだ。この程度なら。
クゾル:まぁ、まずは物理ダメージを抑える為に‥<インデバリア>!(コロコロ)リンゴンリンゴンリンゴンリンゴ〜ン! 成功だ!
エゼラ:先に行きますね。≪マルチアクション≫を宣言、<フィールド・プロテクション>(コロコロ)成功しました。≪エンチャントルーン−テネブレイ≫から下半身に攻撃します!(コロコロ)17です!
GM:(コロコロ)12でした、低いわぁ。
エゼラ:ダメージは‥(コロコロ)13点物理ダメージと2点の呪い属性ダメージです。
GM:それは物理3点、呪いダメはそのまま通しで合計5点ですね。
デービィス:かってぇなもう!
ナルシェンテ:回らないのはキツいな‥防護点もあるし、少しでも削らないと。
デービィス:はい! 先に行きますよ、やっぱり命中欲しいよねっつーことで≪シューターロール≫! [1][1][1]、あと2回しか振れないんだけど‥[5]、今8? 命中+1か‥無難にこれで行くもん! ここでしくじったらマジであかん。
ナルシェンテ:そんなに気にするなよ(笑)
デービィス:ホント? オレいらない子にならない? 下半身に≪エレメンタルフロウ−ファイアカード≫をぶっ込みますよ!(コロコロ)17!
GM:(コロコロ)15で食らいましたねぇ。
デービィス:オレの攻撃の利点は魔法ダメージ!(コロコロ)11点の炎属性ダメージ!
GM:あちち。
ナルシェンテ:≪螺旋崩れ≫も出来ないな、残念。≪神速の構え≫を叫びながら下半身に≪斬り返し≫!(コロコロ)15だ。
GM:(コロコロ)16で回避です。
ナルシェンテ:もう一度(コロコロ)17だな。
GM:(コロコロ)18、2回とも避けましたよー!
ナルシェンテ:でかい割に俊敏だな。
GM:2ラウンド目ですね。下半身はナルシェンテに(コロコロ)22です。
ナルシェンテ:それはキツい‥!(コロコロ)15だ、食らった。
GM:(コロコロ)では14点です。
ナルシェンテ:7点だな。
GM:上半身は≪マルチアクション≫で<ファイアボール>を皆さんに(コロコロ)あ、6ゾロ。
デービィス:はぁ!?(コロコロ)それは無理ですがなー!
クゾル:(コロコロ)うむ、早々タイミング良く6ゾロ返しは出来んな。
エゼラ:(コロコロ)そうですよねぇ。失敗です。
ナルシェンテ:(コロコロ)惜しい! 1足りない!

全員に11点の炎ダメージを差し上げたり。

GM:上半身の攻撃は(いっコロ)デービィス! 君に決めた!(コロコロ)17だよ。
デービィス:やだあ(コロコロ)21でお断りだぜ!
GM:終わっちゃった。そちらの番ですよー。
エゼラ:先に行きますね、≪マルチアクション≫で自分に<キュア・ウーンズ>しながら下半身に攻撃します。(コロコロ)自分に8点回復、と16で攻撃です。
GM:(コロコロ)あれー、13です。
エゼラ:(コロコロ)14点物理と2点の呪いダメね。
ナルシェンテ:鼓砲を先に使うな、≪鉄壁の防陣U−鉄鎧≫を叫び下半身へ≪斬り返し≫!(コロコロ)19!
GM:(コロコロ)13でオウフ。
ナルシェンテ:(コロコロ)20点だな。
デービィス:うーん、バスト枠が効いてるなぁ。ハイマンロールしたいのにー、仕方ないからファイアカード撃ちますね!(コロコロ)20!
GM:(コロコロ)ダメージ下さいな。
デービィス:(コロコロ)13点炎ダメージ!
クゾル:俺は制限移動で少し下がろう、全員にプライマリィ(コロコロ)10点回復だ。
GM:3ラウンド目ですね。下半身はクゾル以外の三人にテイルスイーブ!(コロコロ)20!
エゼラ:(コロコロ)17で食らいました‥当ててきますね。
ナルシェンテ:(コロコロ)同じく17で食らった、確かにGMの出目もあるんだろうけど命中は高いなコイツ。
デービィス:(コロコロ)19‥あっー!?
GM:(コロコロ)仲良く13点ですね。
エゼラ:‥あ、それなら通らないです。
GM:ファ?!(汗)
デービィス:エゼラたん、ちょー硬い。オレは7点ね!
ナルシェンテ:私は6点だな。
GM:上半身はマルチでエネボをナルシェンテに、物理攻撃もナルシェンテに。エネボは(コロコロ)17、物理は6ゾロデス☆
ナルシェンテ:おいおい!(コロコロ)エネボは1ゾロ、攻撃も食らったな。
GM:(コロコロ、コロコロ)エネボは18点、物理も18点ですね。
ナルシェンテ:合計27点も食らった‥、恐ろしい‥!
デービィス:オレ先に動くね、ヴェノムで(コロコロ)下半身に19!
GM:(コロコロ)16でした。ダメージどうぞ。
デービィス:(コロコロ)旦那のかたきー! 12点毒ダメ!
GM:それで残り半分くらいですね。
ナルシェンテ:自分でポーションを飲もう(コロコロ)低い、7点回復。
エゼラ:マルチアクションでキュアをナルさんに(コロコロ)10点回復! 下半身には(コロコロ)18ですね。
GM:(コロコロ)回避失敗、ダメージ下さいな。
エゼラ:(コロコロ)14点物理と2点呪いダメです。
GM:コンスタントに与えてきますね。
クゾル:ナルシェンテにプライマリィ(コロコロ)10点回復だな。


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