『影の僕と日陰の君』の短編で、各キセキと夢主のやり取りです。
基本帝光時代で、シリアス多めです。
失われた人へ捧ぐ(キセキ→夢主)
01いかないで(緑間)
崩れたセカイ
ここに、いない
気づいてしまった
褪せない呪いのように
失った人に捧ぐ(夢主→キセキ)
01ごめんなさいとありがとう(緑間)
心残りがただひとつ
そんな顔をして欲しいわけではなく
伝えたかったことがある
もっと生きてみたかった
ペトルーシュカby氷月様