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雑記3

前回『出入り口の無い所にばかりいる!』ってパトの挑戦状の話をしてましたが、よくよく確認してみたらシーザーがいたとこ以外は壁にドアついてました。
だから住民は出入りできる。デッドスペースじゃなかった!
ただしサイズがルフィサイズなので、基本的にどでかいワンピースキャラクター(王下七武海・元七武海・白ひげ・海軍大将)は無理ですね……はい……。
あそこから出入りしようと思ったらおっきい人たちは這わなくてはならない。
民家の中で四つん這いのクザンさんとか……なんかこう倒錯的な感じがするから駄目ですね。後ろから触っていいかどうか考えますよね。セクハラです。
あ、シャンクスはぎりぎり通ることが出来そうな気がします。
まあでもみんな屋根を超えてくるのかな?
あの区域に住んでる住民が「よしちょっと掃除でも……」とドアを開けたら目の前に王下七武海がいて、
「…………」(ぱたん)
「フッフッフ! おいおい、なに人の顔みて逃げてんだ?」
って声を掛けられるフラグをひしひしと感じました。
そのうちベンチを用意するようになるんじゃないですかね。パトの挑戦状ベンチ係主!
あと、初めて屋根の上でも遭遇しました。いるんだね、屋根の上!
しかしそこにいたのが黄猿さんだったので「ああ……」ってなんかすごく納得しました。黄猿さんは高い所から見下ろしているのがすごく似合うよ。
話しかけずにしばらくルフィで周囲をぐるぐる回ってしまいました。でけえ!
そして黄猿さんは鬼でした。三大将連戦を申し込まれたんですけど、私まだそれクリアしてないんですよ黄猿さん……!!
とりあえず安全を得る為ウソップでルフィとゾロを連れて戦いに行ったんですが、クザンさんよりサカズキさんより時間がかかったのは黄猿さんでした。
まず消えるの反則だと思いますね。
あと狭いせいでかへたれプレイヤーだからか八尺瓊勾玉の時安全圏に回り込めなくてめっちゃ食らっては「ウソップー!」って言われてました。
クザンさんなんて基本近くに来るルフィやゾロを狙ってくれてたから遠距離し放題だったのにさ……!
サカズキさんは相変わらず怖かったですけども流星火山の時に回復さえ怠らなければ後は逃げ回ればなんとかなる!って感じでした。
そのめいごうの使い方を教えてよ……!って言ってる余裕があった。
そう……怖いのは黄猿さんなのだよ……!
これ一人一人でよかったですよ……三人一緒だったらどうしようって震えてましたよ……。
 

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