12/30の夢

銀高 銀土 威土
土方ひたすらかわいそう

高杉の策略で神威にヤラレタ土方、銀時に電話をかけるも軽くあしらわれて終わる。
もう暴力みたいにヤられました。けど今は銀時高杉に傾いてるよ！


「ああ、ごめんな銀時」

「うん、こっちも仕事忙しいんだわ。じゃ」

「……」


震える手で電話切る。


↑忘れないうちにと寝ぼけながら書いたメモ達^p^

↓後から補足しながら書いたメモ達


高杉は銀時の事が好きで、でも銀時は土方と付き合ってる。 高→銀土

高杉は土方潰して銀時手に入れたい。だからいろいろ策略する。

まずは銀時と土方の仲をギクシャクさせる。で、銀時に近付く。関係を持つ。

銀時あれなんか高杉と一緒にいたほうが楽しくね？的な。まんまと策略に嵌まる。

土方不信に思って尾行。ここで神威に捕まる。んで、アッーー！！／^p^＼

ヤられた後に銀時に助けて電話するけど軽くあしらわれる。はい土方心臓潰れそう。

高杉の策略にまんまと嵌まる二人。

土方といる時間より高杉といる時間の方が長くなる銀時。

土方がもう限界ってなった時またまた神威さん登場。今度は高杉関係ないよ。で、土方に高杉のことを全部話す。「もっと足掻いてみたら？」とか言っちゃう。

多分神威さんは土方の為とかじゃなくてただの気まぐれ。で、土方さん本当は銀ちゃんのこと大好きだから頑張る。高杉に負けたくないしね。

そしてここからまた苦難の日々が始まるのだ。

はたして銀時は土方の元に戻ってきてくれるのか！


みたいな
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