キミに極限愛を捧ぐ | ナノ



2013年度感想・考察ログ@

2013感想情報考察

目イキング

『目イキング』

昨日の続きです。
瞳の塗り方は、大きいサイズの絵でも落描きとあまり変わりません。

明日はアジアンメイキングの線画かな。


シャワー浴びてて思ったこと

高層寺院屋上のペントハウスだったマリアの旧住居、
選んだ理由がアクセスの悪さによる安全性と、
魔導王時代の技術の遺物である給水と湯沸かし設備でした。
築900年で今となっては修繕できる技術者もいない状態の
壊れたらそれっきりって話ですが、だったら新しい住宅は?
新築が全くないわけじゃないと思うんですけど、
どうなってるんでしょう?
新築住宅には給水給湯設備無いorすごく簡易なものなのか?

トマト邸が築何年かわかりませんが、900年も前からあるとも思えません。
トマトがエルデンに戻って来てモラリティにいた時は、
まだ邸を構えてなかったように思います。
ならば、モラリティを後にし行方をくらまして、
「トマトクン」という名で表舞台に出てくるまでに邸を構えたとして、
20年前程度のことでしょう。

トマト邸の設備が気になる!!
水周りにこだわり持ってそうなマリアさんが住みたいと思った設備。

風呂は一つじゃなくて何か所かあって、トイレもそう。
給湯設備はよさげ。
シャワーの温度調節とかできそう。
下水完備で水洗トイレ。
キッチンももちろんお湯使えるだろうし。

そういう技術でもって邸宅を建てることができる組合でもあるのかな(・・?

建築や設備関連どうなってるのか気になります。


拍手ありがとうございました!!

本日は目イキングです。




01/0823:15
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解禁18巻(バレ注意)

18-1 …うん、まあ描くよね、コレは。とりあえず一番に。


18巻.光の中できみが笑う今は遠くて

読後感想と考察もどきを開始します。
落描きもネタばれ含みますのでご注意を。

※↑の落描きは内容と合致してません
アジマリ語りは本編の感想考察もどきが終ったあとで、
行間妄想込みでやります(`・ω・´)キリッ


a scrap@

来ましたね。
オープニングから世界の謎に迫る重要そうなエピソードが。
年号が西暦2077。
普通に考えれば私たちの世界の近未来ということになります。
登場するのは漢字の苗字を持つ男と、
日本語っぽい響きをの名を持つ少女。

既刊を振り返ってみて、こう言う本編の時間軸とかけ離れた時間軸で
語られる過去の回想シーンや出来事は、トマトがらみかSIXでした。

登場する渦城という男性。
兵士として生きてきたという彼は戦士であるトマトと重なります。
18巻のメインエピソードがトマトクンの本来の姿を取り戻すこと。
つまりはトマトクンの章です。

となると、冒頭の青年がAD時代のトマトクンである可能性もあるわけです。

西暦とは言え、すっかり荒廃しきり、変わり果てた2077年の世界、
いったい何が起こったんでしょうか?
2052年10月9日に世界は一度壊れた、浄化されたと男は振り返ります。
彼はいったいいくつなのか?
異変の年に生きていたなら30近い年齢?

汚染された空や海、夜の闇を闊歩する危険な生き物たち。
どんな異変が起これば、世界はここまで壊れるんでしょう?

思うに、この時も異界の扉が開いたんじゃないでしょうか?
でなければ、身の危険を感じるほどの獣や鳥、
虫なんかは居ないと思うんですね。
異界生物なんじゃないかな。

世界を浄化しようとする人々と、謎の施設。
このあたりの私的妄想は明日にします。

続く


冒頭部分だけで2回に分けることになろうとは(-_-;)
ここの部分が18巻で一番考えさせられたんです、ええ。


拍手ありがとうございました!

本日より18巻感想本格始動しました。
私的な妄想捏造多分に含みますがご容赦を。

04/0123:58
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18巻感想考察もどきA
a scrapA

西暦2052年10月9日に一度終った世界。
そこから25年後の汚染されたAD2077に生きているのは、
異変を生き残った人々と、謎の危険な生物たち。

壊れ汚染されつくした世界の浄化を信じ、活動する浄化委員達。
彼らは自分たちの子孫のために世界の浄化を目指し、
美しい世界を取り戻せると信じ活動してるようですが、
なぜそれが自分たち以外の生存者に対しいきなり
銃口を向けることになるのかがわかりません。

生き残った人間が少ないのなら、危険な生き物が存在するなら、
手を取り合い情報交換し合って、少しでも生き残る確率を
あげて行くべきではないでしょうか?

荒廃した世界にも何らかの勢力争いや、
生存圏争いがあるのかもしれませんね。

二人が辿り着いた施設である仮説が浮かびます。
沢山の人間を運んだであろうバス、崩壊後も生き残る独立した発電設備。
広い部屋と無数の筒、中に横たわる人々。

これはシェルターではないでしょうか?
異変は予測されており、選ばれた人間だけが新たな世界に生き残るべく避難し、
災厄が行き過ぎるのを眠って待つシェルター。

異変を事前に予測でき、いつまで続くのかわからない災厄の間を
安全に眠り続けることのできる設備に身を置ける人間。
異変前の世界に置いて、何らかの力を有していた人々や
その周囲の人間たちではないかと推測します。

ただ、眠った以上は起こす人間が必要だと思うんですね。
それも、安全で浄化された綺麗な世界になってからでないと
意味がありません。
施設の機械が外の状態を測って目覚めさすのか、
設定で何年後と決まっているのか。
機械任せだとイレギュラーが怖いと思うんです。

ひょっとして、浄化委員というのは眠っている人間たちが
そう仕向けたんじゃないかとか、ちょっと突っ走り過ぎな事を
考えたりもしてます。

突っ走りついでに暴走しますけど、「生き残る」ことに執着してても、
実際にサバイバル出来なさそう(決めつけ)な眠ってる人たち、
13巻シブヤくんの回想や、14巻竜狩人で
「こんなはずじゃなかった」ってぼやいて、
サクッて殺され、パクッて喰われてた人達ってそうなんじゃないの?
でもって、「こんなはずじゃない」を理解できなかった人ってのが、
最初の災厄からこっち生き延びた人々の子孫や、
混じり合ったかもしれない別世界の住人たちだったんじゃないの??

こんなに長々と冒頭部分で考察もどきを書き連ねたのは、
単に前に立てた仮設の「こんなはずじゃない」人々とは?
がひょっとしたら近かったんじゃないの??
とか…思ってしまったからです、ハイ(^_^;)


a scrapA 了


以上、冒頭部分の感想というか妄想考察でした。
以降の本編についてはごく普通に感想書いていきます…タブンネ


拍手ありがとうございました!
コメントもありがとうございます。

スマホに変えてから通知来ないから…(´・ω・`)


次ページで1日遅れのコメント返信します…スイマセン


[1][2]

04/0223:33
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18巻感想B

ダーリン!誕生日おめでとう(笑)

なんかもう、かわいいカップルですねぇ(///∇///)
大動乱の世界を1年半余りお互いの背中を守りあいながら
生き抜いてきたなら、そこに愛が芽生えてもおかしくはないですよね。
ハニーメリーは最初からピンプをロックオンしてましたし。

露骨なラブラブではないにしても、こと恋愛に疎いマリアでさえ、
二人とも大人なんだしと言わせ、出会いに感謝までする関係。

この二人も落ち着いたら所帯持って子供が見られるかもしれませんね。

子供と言えば、ヨハンと琺瑠夫妻のお子様、男の子だったか〜…。
女の子が見たかったな(´・ω・`)
絶対デレデレだと思うし。

イヤ、男の子でもデレデレだったけど。
おかしいのが死神・羅叉。
赤子にどぎまぎする死神wwwwか…かわいいwwww

気持ちはわかる。
小さくてやわらかくて、すぐに壊れそうで、怖くてどうすればいいか、
どう触れればいいかわからない。
不器用な優しさです。

羅叉にとって琺瑠はともに故郷を脱出した最後の同朋、
眠るときも剣を抱いてまで守った最後の仲間です。
琺瑠の想いに気付いていた羅叉が、釈拿の自分への想いに
気付いてなかったとは思えないんですけど。
剣術馬鹿だから…みたいな言われようしてますが、
焔の想いも知っていて、自身は剣の道へと進んだんじゃないかって。
若かりし頃は鈍かった、ともとれますけどね。

カレルの中に釈拿の面影を見つけて初めて、触れれば壊れそうな赤子が、
しっかりした一人の人間と認識できたんじゃないか?
そんな気がしました。

赤子をあやす死神wwww


4勤終わったヽ(;∀;)ノ

結構キテマス、腰痛い、肩こってる、足だるい(T_T)
のんびりできない連休です。
連休明けはまたも4勤…(T_T)

整体行きたい……_(:3 」 ∠)_ 


04/0323:56
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18巻感想C
更新情報
まず、更新情報。
扉完成したので差し替えました。
新刊便乗なので早めに変えると思います。


18巻感想C ツンデレラ

ツンデレだらけの薔薇マリ、ジョーカーも相当なツンデレですよね。
彼の美学はすごくよくわかる。
あるがままに。
厳しくも潔い生き方です。

悪態付きつつも、トマトの覚悟を受けて、
帰ってくる場所を死守するべく奮闘するジョーカー。
ツンデレですね〜。
そんなジョーカーとパンカロファミリーの静と動の対比が面白い。
熱くても表に出さない静のジョーカーと熱さこそ力の源と動のチーロ。
シャッコー砦死守部隊はメリハリが面白い。

あと、ベティのおかれてた状況に驚いた今巻、
まさか悪魔をバリムシャァしてたとは…。
ツンデレってくくりではないと思うけど。
ツンしか見てないし。
デレたの]巻でアジアンがクルオに無自覚に妬いた時だけだし。
お姉様にあそこまで傾倒してたとは、普段のクールさからは
なかなか想像つきませんでした。
それほどに、マチルダの魅力は呪縛のように
姉妹たちを支配してるんでしょうか?

マチルダより大切なものができない限り、解けない気がします。
サフィニアはトマトと仲間を見つけましたが、選ばれてしまっている。
後々、彼女はマチルダのもとへと帰らねばならないんでしょうね。
悲恋の予感しかしない(´・ω・`)

ベティの魔力があがったのは、ふっ切ったこと以外にも、
バリムシャァした悪魔の血肉の影響もあるんじゃないの?とちと思う。
正気に返ってから半年、ヴェルドゥレとの賭けに勝って、
ダリエロの、仲間の元へ帰ってくれることを19巻に期待します。


18巻感想C了Dへ続く

拍手ありがとうございました!

まだまだ続く18巻感想です。
アジマリ感は終わってからします。
さすがにIまでは行きませんし(^_^;)






04/0423:19
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18巻感想D激怒プンプン

18-3 マリアの一蹴(激怒ぷんぷんだよ!!凸(`Д´*)

逞しくなってきたマリアさん、タイガーの尻蹴っ飛ばしシーンに
顕著に表れてるなとwww

弱者にとっては戦いの美学なんて強い者の驕りにしか見えない。
正論です。
時間を費やすほどに被害は広がり、誰かの大切な人が失われているかもしれない。
マリアには我慢ならないことでしょう。

美学貫きたいなら、人に迷惑かけない場所時間で存分にやりやがれってね。
アジアンに感じる苛立ちもココなんだろうな。

タイガーボーンさん、いいおっさんキャラだと思います。
好きだな。こういう真面目で頑固一徹オヤジ。
実力が伴ってるから嫌味じゃないですしね。

飛燕が美学云々言うのもわかりますけど、強者の意見ですもん。
マリアにしてみれば迷惑かけないとこで勝手にやれば?
なんだけど、美学にこだわって危険を冒しそうな飛燕を
ユリカのためにって撤退させるとこ、マリアらしいなって思いました。

仲間の悲しむとこなんて見たくないですもんね。

戦闘シーンが多かった18巻ですが、カタリと荊王の組み合わせが地味に好きです。
W巻以来ですけど、カタリって誰と組んでも
自分のペース崩さないムードメーカーだなって、
羅叉との会話でもぶれない漢ぶりを見せてくれてホッとすると言いますか(笑)
アーニャちゃんと無事会えて何よりでした。

アジマリ話に入る前にあと一つ、気になったのがロム・フォウ。
獄の獄に入ってからの彼女の元気のなさが少々気になりました。
死に直面したトマトを受け容れることで消沈してるって
マリアが言ってますけど、それだけじゃないような気がして。

そうしたら聖断罪の剣を振るってるからだって言うじゃないですか。
神の剣ですもんね。
そら、消耗もしますわ。
最後の切り札としてマリアが自分の命を使おうとした時、
もう、どうしよう!?って、死にはしない、そんなわけない、
違う展開になる、って信じつつもページめくるのにドキドキ。
うん、まあ我らが園長さんがビシッと決めて、
ズゴゴゴーッて復活してくれたから一安心できました。

これで、砦守ってくれてるジョーカー達と合流して、
残る人間勢力で巻き返して行ってくれたらなぁと。

19巻全裸待機は変りません。


18巻感想D了

これで完了です。
また細々したとこ追加するかもしれません。
活躍するキャラ多かったし。
ベアトリーチェとSIX、グレヒャもだし、
クルオとリルコってのも面白かった。


明日、明後日あたりからアジマリ語りに入ります。



連休終わった(;´Д⊂)

明日から4勤でずっと午後勤務…(;´Д⊂)
帰宅は21時くらいでしょうか。
午前中に落描き貯められればいいんですけど。


04/0523:50
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18巻感想アジマリ編

18-4 会いたいけれど、会えない

状況が許さないとわかってるとはいえ、あんたまだそこで悩んでるのか?と
尻蹴っ飛ばしたい。

仲間の命が重い。失うことが痛くて怖くて考えたくない、逃げだしたい。

実際は離れることも怖くてできないくせに、逃避行を夢見る。

嫌いじゃないんですけどね、ちょい病みの破滅思考。
仲間の元を出奔してマリアを探しに行って、見つけ出したら
ZOOから引き離して連れ去り、二人きりで生きる。
…なんて青臭いんだ。

もう二人一緒になるには死ぬしかないって思いつめる若者のようですよ?
イヤ、好きだけどね、この手の暗い情熱(笑)

アジアンはなかなか成長できませんよね。
そのあたりをちゃんと本人も自覚してる。
自覚してるわりには堂々巡りしてるし。

クラニィが生きていてくれたなら、まったく違ってたんだろうな…(ノД`)
ダリエロがいてくれることが救いだけど、彼は教えるタイプじゃないしね。

マリアさんは命の重圧を背負い逞しく成長したんだから、
早く乗り越えて成長しないと、ホント、合わせる顔ないよ!

今回唯一のアジアンターンのダリエロとのくだり、
あえてベティの話を振ったアジアン。
野暮天って、あんた……自覚あったんだ(笑)
自覚あるけど「なんとなく」なのね(爆笑)


18巻感想アジマリ編@了
Aへ続く




04/0623:50
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18巻感想アジマリ編A

18-??? 白羊の王子


18巻感想アジマリ編A

続き

捜し出して、連れ去る。
納得はしない。

連れ去ることに対して納得はしない?
ということはそれ以外なら受け入れると思ってるっていうか、
わかってるってこと?

なにがあった?
17巻空白の3日間と蜜月(決めつけ)1ヶ月間に、なにがあった!!??

一方マリアさん、

17巻『きみがにいると強くなれない』から
18巻『きみに会えば弱音を吐かずにすむ』ですか。

ホホウ( ̄∀ ̄+)いいこと聞いた。
会いたいと思う気持ちに対して、認めたくなくて無理やり理由を探して、
言い訳してるようにしか見えませんねぇ( ̄∀ ̄+)ニヤニヤ

黒い髪を、なめらかな白い肌を思い出す、ですと?
ここ、アジマリャーとしては最大に心拍数あがりましたねぇ!

抱きしめてほしい。きつく抱いて、もう離さないで。

ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
でもって、

気持ち悪い。自分が気持ち悪い。

(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
…マリアさん、ツンデレなんだから_(:3 」 ∠)_
しっかりオチ付けてくる心憎い罪な子だよまったく。 

気を取り直してと。
髪はともかく、肌はねぇ…触ったんですか?
見た目でわかる、とかそんな子供だましが通じると思ってますか?
と突っ込むし、<感触>だと認識しますよ?(〃∀〃)

]巻で頬に触れてる、とかじゃないですよ?
お茶濁しや誤魔化しに引っ掛かるとでも??
既刊で、マリアさんがアジアンに触れたシーンって、
肌の感触がわかるようなの、ないですよね?]巻以外。

アジアンはマリアにセクハラしまくってたし、
眠ってるマリアの唇強奪未遂もやらかしてるし、
頬っぺたとか肌に触れる機会はあったはず。

でもマリアは?

マリアが進んでアジアンに触れた記述は
]巻の暴走アジアンのシーンしかなかったはず。
[〜\巻の抱擁シーンでも、髪に触れても肌までは触ってない。
12巻の手首つかまれて頬ずりされた時の感触?
もしくは13巻姫抱っこで、頬が触れ合うくらいの接触があったの?
骨盤を折るという重傷マリアを修羅場の中守り続けてたんだし。

その時の記憶ですか?
楽しくない!
ロマンがないじゃないですか!!!!

17巻空白の3日間に何らかの接触があったとワタクシは思いたいっ!
なにも突き詰めるとこまでは求めてません。
ちょっと、ほんのちょっとでいいんです。
身を寄せ合って眠るくらいの触れ合いがあったと
思ってもいいじゃないですか…

燃料ください(´・ω・`)

寝言で名前呼ぶくらいなんだし、アジマリに夢見てもいいよね?

19巻に夢を託して全裸待機です。


18巻感想アジマリ編A了

18巻感想はこれで一応終了です。
あとは、気になったとこの書きもらし分の追加が少しあるくらいかな。
シヤのこととか気になってること残ってるし。

じっくり読み返します。



04/0723:44
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18巻感想補足
18巻感想補足


シヤという少女

意味深な冒頭の意味深な少女。
何らかのキーパーソンだと思うんですが。
荒廃した世界で少女はひとりの男と出会い、
失われていく記憶の断片を元に故郷を目指す。

かなり妄想入るんですけど、シヤは渦城という男、
大動乱を生き抜いてきた強い兵士をシェルターへと
導く役割を持っていたんじゃないのか?と思うんですね。

冒頭の感想書いた時から考えてたことなんですけど、
眠る人たちには、起こす役割の誰か、起きた時の状況によっては、
守ってくれる誰かが必要なんじゃないか?

そういった役割を担えそうな人間を見つけ出し、
施設へと導いて、シェルター入りさせて目覚めるときに備えたんじゃないかと。

シヤはスカウトの役割持ってて、他にもそういった役割の人が居て、
後に七星と呼ばれる人々は、思惑は異なるながらも、
生き残ることが目的の別々の勢力(たとえば国家とか宗教とか)に、
それぞれ違う場所(シェルター)に集められた人々じゃないか?なんて。

暴走妄想は今日も元気です(`・ω・´)キリッ


エリオットさん

ひょろっとした優男想像してましたわー。
なんか人の良さそうなおっさんびじゅあるでしたわーーーヽ(・∀・)ノ

彼がヨグに人間という種族に興味を抱かせた友なんだと思うと
感慨深いものがあります。
エリオットと出会った時はどんな姿だったんでしょうね?
やっぱり何かに擬態してたのかな。
人間界に来て、一番埋没できそうな地味な姿を模索して擬態してるんでしょうけど、
マリアさんには胡散臭さと只者じゃない気配を見抜かれてますよね。
マリアの勘と見抜く目が鋭いだけなのか、
「見抜く目」に意味があるのか。

ここのところ出番がないヨグですが、ニンゲンとしての活躍見てみたい。

19巻待ってます。



04/0823:29
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落描きでなく

18巻で萌えたアジマリシーン、大きめサイズで描いてます。
久々かな。このサイズでコマ割ったの。
一番の萌どころでしたしね(*´ω`*)


今日は法事で朝から出掛けてたんですが、
お坊さんのありがたい読経と最後の講話を聴きながら、
(薔薇マリ界の宗教って…)とか考えてる罰あたりなワタクシ。

講話はご住職が京大の研究員さんから聞いたって言う
ユダヤ教の今の状況をわかりやすく身近な例え話交えてし話されたんですけど、
宗教話聞くたびに
「地球上には正しい宗教がない」
と異星人が言ったっていう某不思議現象雑誌の記事を思い出します。

確かに教義をみても(´-ω・)ん?って思うもの多いですもん。
争いも絶えませんしね。

薔薇マリ界だとロシュ教とか高層寺院の坊さんたちとかが
出てくるんですけど、ロシュ教はともかく高層寺院の坊さんたちに
真っ当な宗教者はいない気がしますよね…W巻読むと。

蘇生式が神の奇跡ではなく技術であるから、
高層寺院の坊さんたちの教義はもっともらしく客寄せするための詭弁に見える。

そんなことをずっと17巻から考えてました。


04/2423:56
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サブタイ
昨日の本家さまのツイートで薔薇マリ19巻のサブタイが

「たとえ明日すべてを失うとしても」

だと言うことなんですね。
…(^_^;)
また意味深な(^_^;)

状況から考えても怖すぎると話題に。
なので続きがあると妄想することにしました。


「たとえ明日すべてを失うとしても」
マリア:僕は絶対あきらめない

「たとえ明日すべてを失うとしても」
トマト:俺はお前たちを守って見せる

「たとえ明日すべてを失うとしても」
アジアン:キミだけは守りたい
アジアン:キミさえいれば後悔はしない

…(´-ω-`)
アジアン…あかん奴や(-公- ;)


ゲラチェックということは、印刷イメージみたいなもんだから、
もうBUNBUNさんには挿絵依頼がまわってると思っていいはず。
Xdayは11/01くらいでしょうか?(12/01かな)

12/01は薔薇のマリアT巻が発売された日でもありますし、
そっちが本命かも。
年内発行という条件もクリアしてますしね。
(別に大番狂わせで10/01でも全く問題ないんですよ!!??むしろお願いします)

早くマリアさんに会いたいですね。

08/1522:37
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進行度5割超え

放課後マリアさんです。
只今、第一段階の影塗り中。
のんびりのんびり進めてます。

色塗りの息抜きにえっちい落描きばっかしてるから進んでないともいう(-_-;)
イエ…感想文をどう書くか悩んでるだけなんですが。

尻尾の付いてない丸っこい頭のマリアさんが好きですと度々書いてますが、
先日薔薇マリャー様方とお話することがありまして、
新刊でぼうぼうぼさぼさのトマトクンの髪は断髪しないのか?
断髪するならマリアもバッサリ切らないのか?って話題に。

今の状況で、髪を伸ばす意味がわからん、何か意味があるんだろうか?等々。
水は貴重品だし、シャンプーなんかもないだろう状況で、
長い髪を維持する意味があるんだろうか?

私は、最初にマリアが新衣装でポニテになったことには
特に意味はなかったと考えてます。
髪型について本文で語られたの結構経ってからだし。

今現在の長髪に意味があるとしたら何かの願掛け?

願掛けだとしたらかなり古風ですが、
“みんなと無事再会するまで(黒いの含む)”
とかだったりしたら萌える!o(*`Д´*)o



08/2222:56
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ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪

新刊情報キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!

公式に発表されましたね。

****

薔薇のマリ19巻
19.たとえ明日すべてを失うとしても


トマトクンの復活で、悪魔たちへの反撃が始まる!!


マリアたちの決死の敢行で“獄の獄”から肉体を取り戻したトマトクン。
多くの戦士が倒れてゆく地上に駆けつけ、悪魔たちを押し戻していく。
しかし、優勢だったのもつかの間、悪魔大公が再びその姿を現す!

****

└┌└┌└(^o^)┘┐┘┐┘

まさかの御褒美日程でしたーーー!!
早くて11/01だと思ってたので、あとひと月ちょっとでマリアに会えるなんて!!
残暑厳しくても小躍りで乗り切れますよ〜ホホホッ

最近息抜きにアブナイ絵ばっか落描きしてますが、
今日も本家の嬉しい情報の中描いててちょっといたたまれない気分に(-_-;)

申し訳ないマリアさん…(でも好きなんだ…)


08/2323:32
コメント(1)

あと少し

新刊発売がいよいよ近づいてまいりました。
十文字氏による新刊の書影公開。

スニーカー文庫のデザイン変更による背表紙の色が緑に…(゜o゜)
前の色のほうが綺麗だよ、途中から色変わるってなんか変だよ…

そして、何より衝撃的だったのが帯です。

クライマックス間近!!  ←ギャー(゚Д゚ll)

もう最終章だし覚悟はしてるとはいえ、やはり突き付けられるとね…
もうね、目の前が暗くなってくるよね…。

願わくば、作者様が納得できる完結を。

読者も納得のできるラストを望みます。


……(゜Д゜ )

薔薇マリ終わったら魂抜けるよ、私。


09/2323:45
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