キミに極限愛を捧ぐ | ナノ



2013年度感想・考察ログA

19巻Get

読書・資料活用の一冊と、読書・保存用の一冊を購入するミッションを
コンプリートしたのは午前11時でした。

帰ってからすぐ読み始め、間にどうしても外せないトイレ休憩以外は一気読みです。

一字一句飛ばすことなく読み切りました。
読み終わって魂抜けて時計を見れば16時…
やはり5時間はかかる。

流し読むなら3時間もかからないでしょうが、内容を噛みしめて
噛みしめて読むとどうしても5時間が必要なんです。
私の場合。



……

。・゚・(*ノД`*)・゚・。ウワァーン

マリアさん、可愛かったよーーーー!!!
なんでこんなにかわいいの?この子はもうーーー!!!

次ページでざっくり感想書きます。

詳細感想は来月の公式発売日くらいからおいおい書いて行こうと思います。


次ページにて、ざっくり読後感想文。
ネタばれ含みます。ご注意を。


[1][2]

薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

見本誌が公開され、帯にクライマックス直前の文字を見たときから、
色々と覚悟はしてました。

読み始めてすぐ、覚悟しておいてよかったと思えるほど、物語は終末へと加速してました。

次から次へと襲い来る強敵、失われていく沢山のか弱き小さな命たち。
過去、活躍してきたキャラ達でさえ、容赦なく散って行きます。
次巻20巻で物語は完結を迎えるとのこと。

なるほど。
彼・彼女らは最後まで雄々しく輝かしく生きて、
華々しく散ったんだなと納得できる死ではありました。
もう彼らに会えないこと、次巻で終わってしまうことが悲しくて、
散っていく命が儚くて涙がこぼれました。

こんなにたくさんの死があふれ、絶望感に満ちているのに、
登場人物たちは生きることをあきらめない。
ちっぽけで無力であっても仲間を、隣で一緒に戦う誰かを守るために
戦い続ける人間たちの命の輝きが眩しくてたまらない19巻でした。


ざっくりとした読後感は以上です。


今回明かされた想像と違った人物や、ツッコミたくてたまらないところも満載、
アジアンの秘密の一端も明かされるし、
アジマリストとしては外せない二人のシーンもあります。

じっくりした感想は公式発売日以降にゆっくり書いて行こうと思います。



09/2822:40
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みんな19巻買った??
薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想メモ書き

・ウルクハンドの形態
・貧弱な本体
・生死不明なキャラ
・カスパーロウの最終形態
・挿絵若く(幼く)ない?
・琺瑠さんと金属鞭
・妙に人間くさい魔術士
・共闘する魔術士
・マキシマムAMドラゴン
・アジマリ
・飛び散る火花(意味深)
・アジマリ(大事なことなので二回)

このあたりが気になったり引っかかってること。
細かいとこは書きながら常時追加。




[1][2]

09/2923:29
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19巻感想開始…なんですが(^_^;)

19巻その@ …最初がそこ?

スイマセン…だって思いませんでした?
手足生えた時、真っ先に浮かんだのがコレ。
足数十本は気持ち悪すぎるし割愛しました。
自傷行為もちっちゃい┌(┌ ^o^)┐が増えるだけっぽくて割愛。

(※ワタクシ、あえて今回他の方のレビューや感想まったく読んでおりません。
┌(┌ ^o^)┐が既出でしたら申し訳ありません)

今回もまた感想絵と読後感想はリンクしてません。
落描きは浮かんだものを適当に描きなぐってます。


19巻.たとえ明日すべてを失うとしても

感想@

前巻にあったような過去と思しき回想等もなく、
戦いの真っただ中から始まった今巻、
シャッコーの市民らしき少年と家族と周囲の人々の戦いの日々が重い。
ごくごく普通に平穏な日々を送ってきた善良な人々が、
まったく縁のなかっただろう異界生物との生死をかけた戦いに巻き込まれ、
親しい人や友人、愛する家族を、喪失の悲しみが麻痺するほど失い続けていく。
ここの少年の家族愛や周囲の優しい人たちに泣けてきました。

そんな一般市民を守ってきたチーロ達パンカロファミリ―の面々、
修羅場をくぐりぬけ続けてきた彼らですら、仲間を失います。
死は残酷なほどに平等に訪れます。

過去活躍したキャラであろうと容赦なく失われていく。
本当に完結するんだなと感じたことです。

何とか活路が開けたとホッとする間もなく訪れる次の残酷な運命、
あらわれる真紅の髪。

……(゜o゜*)
ここ、マリアさん美しすぎるよ?カッコよすぎるよ??
こうやって、たま〜に物語に密接にかかわってはきなさそうな
少年の目線とかで語られるマリアさんの美しいこと!
マリア好きー冥利に尽きますね(〃 ̄ω ̄〃ゞ

獄の獄より無事帰還したZOOと復活したトマトクンに対する
ジョーカーの辛辣な一言が彼らしくて帰ってきたんだなと、
思わせてくれました。


19巻感想@ 了
 
Aへ続く


拍手ありがとうございました!

次ページで返信します。


[1][2]

10/0123:59
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19巻感想A

19巻A描きかけ。

カタマリの再会シーン。
マリアにとってカタリがどれだけ大切で頼りにしてたか顕著なシーンでした。
明日には塗り終えられるかな(^_^;)明日出張…


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想A

獄の獄から無事帰還したメンバーと合流し、
巻き返しを図るシャッコーの人間勢力と殲滅を目論む悪魔勢。

残されたいくつかの人間勢の戦いがそれぞれの視点で描かれてきましたが、
今巻から残る勢力の集結が加速し、有力なクランが共闘を始めるので、
視点の切り替えが少なくなって読み進めやすく、
また離れ離れだった仲間の再会に期待が高まりドキドキしましたね。

ワタクシにとっての一番のドキドキもちゃんと用意されてて、
そのことについては別枠で語りたいと思います。

抵抗できうる勢力が集結していくことに、ラストダンジョン突っ込み、
ラスボス戦も近いんだなとしみじみ。

ふと気になったのが、有力な勢力でありいわくありありの
アロンズ・ニードルスピア、どこ行った??
私、見落としてる??
ラスダン突っ込みのためにグッダーが篩に篩をかけまくった結果、
異能力持ちとしか言えないような面々しか残されて無いわけで。
異能力者を生み出すために、グッダーはエルデンを造ったようなものでしょ?
アロンズなんて異能持ちでしょうに?
もう一波乱待ってるのかな?人間勢に。
下手すればアロンズは管理者(神)サイドだしね〜。
気になる(-_-;)


絶体絶命の危機に瀕したシャッコーにあらわれる空中都市エルデンと偉大なる王。
はたして味方なのか、第三の敵なのか?

……グッダー(゜o゜)
こんな性格だとは思わんかった…。
傲岸不遜で人を人と思わない、まではともかくなんというか。
マジ下衆い。
ゲスさにうけてしまうほどゲスい。
後半マリアさんに金的くらうけど、ざまーみろって思いましたマル


19巻感想A 了

Bへ続く



拍手ありがとうございました!!

なかなかうまく文章になってくれず苦労してますが、
感想まだまだ続きます。


次ページで返信します。




[1][2]

10/0223:58
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19巻感想B

落描きは19巻A
昨日のカタマリ再会シーンです。
変形斧は割愛させていただきました。

なんだろう?このマリアさんの懐き方。
仲間って言うか親友って言うか身内って言うか。
ワタクシ的には、お兄ちゃんってのがしっくりくるかな。
普段はダメダメだけどいざというときは頼りになる兄ちゃんと、
苦労症でしっかり者の末っ子。



薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想B


……だったんですが(゜Д゜; )
60分タイムアウトの罠に気付かず、60分かけて書いてたものが
全部消えました……
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ.. 

ダメ…立ち直れない。


明日もう一回書き直します……。・ ゚・。* 。 +゚。・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)


拍手ありがとうございました!

明日もう一回感想Bを書きます…
今日のテーマは生と死でした。
畜生!!やっぱり紙に下書しよう。


次ページで返信します。

[1][2]

10/0323:58
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19巻感想B(仕切り直し)

19巻B描きかけ。

描かずにはいられないこのシーン、これはベティ視点です。
アジマリ語りする時にはアジマリ視点のほうも描くつもり。


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想B 生と死と泣きどころ

思った以上にたくさんの死が溢れてて痛かった。
アルフレッド少年と、「愛してるよ」だから置いて行けと
懇願する祖母に泣けてきました。
こういうのにすごく涙腺が弱い。
納得ずくの覚悟の死なら、悲しくて悼んでもそこまで嘆きはしません。

まだ生きたい、好きな人と楽しく生きたかった。
そう言う思いを残しての死はすごく痛くて悲しくなります。

武闘派を誇る昼飯時のメンバーも欠けていきます。
オーノ、リー・ブラック、クルガイス、ドルゲイ、雷切…。

クルガイスの最期は何度読んでも泣いてしまう。
彼は幼子の純真な心でアジアンが大好きだったんだなと。
そんな彼の思いをちゃんと理解してたのかわからないけど、
アジアンが彼を抱きしめ看取るシーンが切なくて。
笑って死んでいくメンバーたちがカッコよすぎてかえって悲しくなる。
重傷を負っていたミシーリャは無事なんでしょうか?
ちゃんと治療できたんでしょうか?
ダリエロですら焦りを感じる逼迫した状況に、颯爽と現れた天才魔術士。

ここのベティ、かっこいい!!
肩から生える男の腕って…ひょっとしてヴェルドゥレ喰っちゃった??
喰っちゃったけど、相手の力強すぎて吸収しきれてないとか??
それとも憑依使役状態なのか。
なんというか…立派なデモノイーター(悪魔喰い)になって(。ノ_・。)ウッ

魔術士については後で考えるとして。

ここまで戦況が悪いと、傷を負ったキャラ達すべてが心配になります。
死にマニアの二つ名を持つカタリも危ない匂いを漂わせて焦ったし、
あの運だけはすこぶる強いファニー・フランクすら倒れそうに。
芽生えそうなロマンスに呆気にとられつつも、
彼の傷の具合はちゃんと生き残ってるのか心配なほどです。

昼飯時が危機に陥っているころ、籠城する城内でも惜しい命が失われました。

荊王とグレヒャ。

グレヒャが魔剣化した時、ひょっとしてそのまま剣として生きるの?って
ちょっと期待したんですが、そうはならなかったようですね(´・ω・`)
人が剣化するって、※スナップドラゴンみたいだなとまず思ってしまった。

※スナップドラゴン:SRPGタクティクス・オウガに出てくる古代魔術。
キャラが持つステイタスと属性ごと剣化する。強い。

魔剣化して、それを誰かが振るってくれたらな、とか思ったんですけどね…。

荊王は納得ずくの死だったと思います。
思うままに生き、死に花を咲かせて雄々しく散った、
心残りが全くない訳ではないんでしょうが、
彼にとって満足な死にざまだったと思うんです。
彼がマリアをまだ思ってたことと、マリアを欲した理由が嬉しかった。
マリア好きとして嬉しかった。
ただ、嬉しかったと同時に一人の理解者を失ったことが悲しかった。


感想B 了

Cへ続く


ずらずらまとまりなくやたら長い(´-ω-`)
まだまだ書き足りないんですけどとりあえず了。

CはZOOの面々や魔術士サイドの予定です。




10/0423:56
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19巻感想C

19巻感想B
…シバくわよ?(捏造)

本当は「シバかれたいの?」ですがワタクシの脳内で行間妄想した結果こうなりました。

叱られて耳をたれるアジわんこと耳がそっぽ向く猫マリア。
アジマリ視点では捏造入れずに描きたいと思います。(なるべく…ネ)


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想C ZOOの戦いと妙に人間くさい魔術士たち

無事に獄の獄から帰ってきたZOOメンバーを待ち受けていたのは、
街を放棄せざるを得ないほど追いつめられたシャッコーの状況。

復活したトマトクンによって回避されるかに見えた危機も
寄生型悪魔の出現で大ピンチになってしまう。
寄生され操られて同志討ちになる…っていう展開は、
もっと早くにあるかなと常々思ってたんですがまさかのラス前でした。
]巻でのアジアン暴走からのマリアで回避、もいつか来るだろうと思ってましたし。
(もう一回来るかなとも思ってる。中にぱぱ入ってるし)

寄生される人選が絶妙すぎて怖かったですね。
ロム・フォウは扱う武器がミドルレンジとロングレンジでやりにくい相手。
飛燕は強さから言っても早さから言っても心理的に言っても
やりにくい相手。
予想通りユリカは戸惑うし、髭は怒り爆発するし。
「愛しておるのだろうッ!?」
…言ったよ。思ってた通りの展開で笑いが止まりません。
深刻な状況なんですが、絶対大丈夫だと思ってましたし。
ユリカの献身と飛燕の必死に自分を取り戻そうとする姿と、
二人の絆の強さ、ごちそうさまでした。
乗っ取られてユリカを傷つけてしまった後悔はあっても、
後ろ向きな思考にならない飛燕がカッコよくて好きです。
アジアンだと絶対こうはいかない。

寄生された人間にトモヨも入ってたわけですが、
彼女を含め魔術に携わる人間たちも今巻の見どころの一つだったと思います。

悪魔大公アーマンから何かの答えを得た彼らのはしゃぎ具合が面白い。
魔道を追求する中で、人間性を脱ぎ捨てて行っている彼らですが、
知への欲求と未知のものへの好奇心は妙に人間臭い。
モーグとエヴァンジェリンのやり取りと突っ込むマチルダやクルオが
人間性を捨てて行ってるはずなのに、下世話でナマものっぽくて面白かった。

ほんと魔術士ってやつは…。
グッダーといいリルコといい、ある意味自分の欲のために動いているんだから、
とんでもない力を秘めた魔導王、異能の行使できるオーバリストとにして
二つ名をもつ魔術士であっても、すごく人間らしい人間だと思いましたね。

グッダーは自分の欲望を達成するために長い年月をかけ生きてきたたわけですし、
全ての滅びを望んでいたリルコは自分自身の滅びを
愛する者の手で得、叶えた形となりました。

目的のために悪魔の罠とサフィニアを利用し、
肉体を脱ぎ捨てたトモヨさんも自分の欲求に忠実な人間だったなと。


感想C 了

Dへ続く

マリアの怒りとかちょっと補足とか。
アジアンの話も入れるか、アジマリ語りでまとめるか悩むところ。
今回、感想多すぎて、なかなか終わりが見えません(・_・;)


拍手ありがとうございました!!

明日あたりからアジマリに入りたかったんですが、
まだ無理っぽいです…

アジマリ含めて、もうしばらく19巻感想続きます。

10/0523:55
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19巻感想D

19巻C赤い髪の人

稚い少年の心をつかんだ罪な人。
きっと神々しいほど眩しい美人さんなんだろうな(´・ω・`)
描ききれないです、マリアさん。

さらに美しいマリアさんが再会シーンでも降臨されますが、
越えられない高すぎる美貌表現の壁がつらい(;´Д⊂)
アジアン視点のマリアさんを描きあらわすなんてことが、
おこがましくて土台無理な話なんですよ…ね(..)


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想D 気になること・小ネタ

アジアンに憑依する最後の正体が明かされました。
予測通り下半身でしたが、さらに首までを覆う黒い繊維状のなにかと、
繊維の中に光る無数の青く輝く目とのこと。

……(゜o゜)モクモクレン? (←妖怪)
もしくはヒャクメルゲ。   (←某特撮の悪役怪人)

無数の目と何か黒い繊維…睫毛?

小ネタはさておき、かなりの力を秘めていると思われ、
制御が難しいから使役してこなかったんだと
想像してたラスボス的存在だったんですが、
ヤヌゥ(四次元ポケット的風穴・多分ぱぱが住んでる)のほうが危険だと??

アジアン的に使役しやすいのが、

アルカーディア<ジャシュギシュ (ちょっと危険)
<<タナトゥス          (結構危険) 
<<<ウルクハンド        (かなり危険)
<<<<ヤヌゥ          (マジヤバい)

こんな感じでしょうか。
]巻でウルクハンドすっ飛ばしでヤヌゥ使ったから、
ウルクハンドが最上位種だと思ってました。
ほぼ身体全体のウルクハンドと腹部のヤヌゥは顕現領域被ってるんですけど
彼らの力関係でウルクハンドが追いやられる形になるんでしょうか?

気になったのが、「貧弱な本体」というセリフ。
憑依しているものがなければ、素のアジアン自身の肉体は
貧弱で普通の人と変わらないってことですよね。
[巻での囚われ記憶をなくしてた夢の中で力に目覚める前のように。
アジアンを生み出す時点で、憑依に耐えられるほど強靭に作られたか、
徐々に改造を加えて行ったか気になってたんですが、
逆に、最初から受け入れさせるための容量を増やすために、
ギリギリまで削られ普通の人間より貧弱だったんじゃないか?
という仮説が今回の「貧弱な本体」から浮かびました。

完結時にそこまで明かされることはないと思いますが、
興味は尽きません。

そしてタナトゥスの 

Are you happy?

これが

Are you ready?

に変換された人、いますよね?
居るでしょ??
ドキドキで壊れそうになった人、いますよね??
…私だけか?

飛行戦艦マキシマムAMドラゴンってどんな娘?とか
波動砲撃ちそうとか思ったのも、私だけ??


感想D 了

Eに続く

Eも気になることと小ネタ、雑記、補完ですね。
それが終わったらアジマリ語りに入ります。



10/0623:39
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19巻感想E

アジマリ語りに向け準備中。


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想E 気になること・小ネタ

超絶傲岸不遜の王・グッダーVS超絶最弱主人公マリアローズ。

始まりましたね、バトル。
最強最悪魔導王の千年にわたる人類選別実験計画を知ったマリアの怒りは、
踏みにじられ篩にかけられ落とされてきた弱い者全ての怒りだと思います。

激情のままグッダーにいつもの芸術的罵詈雑言を浴びせかけるマリア、
応える魔導王グッダー(CV若本)
…もうね、CV若本が頭から離れない。
ツイッター上で流れたCV若本説に誰もが腹筋崩壊の憂き目を見ました。


グッダーがマリアを手にかけようとしたことと、
トマトクンとのやり取りに少々驚きました。

「このモノを」
「それをすまいとたかをくくっておる」
「用意はできておる。万全の用意が」

マリアの秘密とか、何かの鍵だとかずっと考えてきた読者にとって、
グッダーのこの言動と行為には拍子抜けしたんではないでしょうか。
鍵はもう必要じゃない?
鍵はなくても扉を開けることができる?
扉の前に陣取ってる地獄帝王を何とかできれば、
鍵がなくても大丈夫な用意ができている?

マリア好きとしては、少々拍子抜けで残念な面もあります。
ありますが、しかし!!
ひょっとしたらこれで生き残る確率が上がった!?
扉を開けるための生贄にされるんじゃとか、
瞳の紋様が鍵なら抉られるんじゃないかとかの心配が
軽減されはしませんか??

ちょっと、ほんのちょっとだけ、明るいラスト(ワタクシにとって)
迎えれるんじゃないかと思ったんですけど、甘いかなぁ…。
七つの席の鳥籠のような席が気になってしょうがない。
ジュジの本体のためだと思ってきたけど、
マリアを捕えるための席だったらどうしよう…。


グッダーによる命の危機は、トマトクンと当然のごとく
飛んで来たアジアンによって阻止されるんですが、
アジアンに投げつけられたグッダーの「人形」の一言に、
ブチ切れて本能の赴くままに金的蹴りですか…。
流石の魔導王もアレにはただのジジィでしたね(笑)
死にそうになってたのに火事場のなんとやら。

マリアさん、自分は散々アジアンに罵詈雑言浴びせるのに、
他人に言われるとキレるんだねニヨニヨ
それって、自分だけの特権だと思ってのことかい?ニヨニヨ
まあ、絶対触れてはいけないこと、触れないようにしてることを、
目の前でクソジジィにあっさり投げつけられたらベティでもダリエロでも
目玉潰しか雷獅子くらわせそうではありますけど。


これで19巻のだいたいの感想は吐き終わりました。
他にも、荊王を失った飛燕が元のアジトに行くシーン、
モリーとの再会のシーンのマリアさんエロかわいくて萌えたとか、
琺瑠さんてムチ振るってるんだ…似合う…とか、
ヨハンの挿絵に黒子足したら雪○に見えま…とか、
残ったジョーカーの真意は?とか、出てこなかった鉄の心臓協会は?とか。

吐きだしたくなったら書きます。

感想E 了


次回からアジマリのターンです。
多分しつこいし細かいし妄想とか捏造とか欲望とか入り混じると思います。



10/0723:59
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アジマリのターン開始

アジマリ語りに向けてのアナログ下描きたち。
再会シーンは脳内ではコマが割れてるんですけど、
思い入れ強すぎて描けるかどうか(´-ω-`)

薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想・アジマリ編@序

さあさあ、しつこいですよ、イタイですよ、
こいつおかしいんじゃね?ってくらい妄想しますよ?

19巻購入した時、いつものことですが薔薇マリは新刊購入したら必ず、
頭から楽しむようにしてます。

表紙を楽しみ、帯を楽しみ、裏表紙のあらすじを楽しんでから、
ページをめくり、カラー口絵を楽しみ、サブタイの英文訳を読み、
目次を舐めるように見て、キャラ紹介を眺める。

そして一呼吸して本編突入です。
決して飛ばし読みはしません。
たとえ、展開がものすごく気になるカラー口絵があったとしても、
挿絵を先に見たりもせず、一字一句飛ばさず読みます。

そう、めくった瞬間、眩しいマリアさんの挿絵と「ア ジ ア ン 」の文字と、
久々の極限愛全開アジアンにテンションMax、動悸もMaxで、
ハンドル握る手も震え萌え滾り状態になっていてもです。

動悸をなだめ、二冊目の保存用を購入すべく次の本屋へ向かう間も、
帰宅後の読書の時間が楽しみでしかたない。

そんな状態でも決して飛ばし読みはしないのが、
ワタクシが自分に課したルールなんです。
(↑[巻で巻末挿絵のフライングしてしまった後悔から)

だってね?
考えるまでもないんですけど、飛ばして話繋がらない状態で読まなくても、
ページは少ないかもしれないけど確実にアジマリのターンは本編読めば
あるんですよ、存在するんですよ!!

焦らなくても、アジマリ再会シーンは本編内に存在してるんですよ!!
どんなにゆっくり読んでも無くならないんですよ!!

再会しろ〜再会して〜と呪いのように囁き続けた1年半弱の日々、
報われる時が目の前にあるのに、じっくり楽しまななくちゃ損じゃないですか!

ええ。
じっくり楽しみに読ませてもらったからこそのご褒美、
大変美味しゅうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございましたっーーーー!!!!

アジマリ編@序 了

Aへ続く。



_(:3 」 ∠)_ 

残業だったの、今日。
ワクワクしながらアジマリ感想描こう書こうとしてたら、
予定外の残業と同僚と職場改善愚痴トークで2時間足止めされました。

明日と明後日の連休で、今日のラフとか昨日の仕上げとかやりたいです。


拍手ありがとうございました!!

アジマリ編突入します。
いつもにもましてイタイし壊れてると思います。
 
10/0823:59
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19巻感想アジマリ編A

19巻D 百年、千年、一万年前から

アジマリターンに向けての一枚目。
マリアの挿絵でもうありがとうございますーーー!!!なんですが、
アジアンの表情も見たかったなとさらに贅沢我儘な思いが滾りまして。

会うことは決められていた、か。
マリアさん、自分で言っちゃってますね、運命。


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想・アジマリ編A 爆

再会で舞い上がってはいますが、本編冒頭のほうにある昼飯時の激闘の中、
衝動に飲まれそうになるアジアンのセリフ、

あの人の顔を思いだしたりするな。
頼っちゃいけない。

プッチーンと来ましたね。
あんた…まだそんなこと言ってんの?って。
なんで頼るって思考になるんだよ。
なんで、力になる、元気になる、勇気が湧くって方向に考えられないんだ??
だからヘタレだって言うんだよ。

好きな人を弱味にしてどうする?
力に変えろよ、この馬鹿一号が!

そんな風にストイックに自分を抑えるから、目の前にしたときに
テンション上がりすぎて変な行動に走るんだよ?
あんた…(-_-;)面白かったけど。

あ、私はあの人=マリアを前提に思考してます。
クラニィを頼るなら名前で呼ぶだろうし、ベティを頼るなら、
彼女と呼ぶと思うので。
「キミ」や「薔薇」と呼ばず、「あの人」となるべく連想しない方向に
持って行ってるとこも、情けない!って蹴り入れたいです。
堂々と呼んで、思い浮かべて自分の力に変えなさいよ…。
ベティ復帰時もダリエロにまでわんこ顔指摘されて。
しっかりしなよ?マスター。
非戦闘員守るんでしょ!!

そんな彼ですが、再会シーンのLoveMax状態と行動力は、
褒めたいとこあったので以下次回で。

アジマリ編A爆 了

Bへ続く

Bはかなり私的なアジマリ感と妄想を含むと思います。



10/0920:32
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19巻感想アジマリ編B

キミは美しい

無謀にもアジアン視点のマリアさん描きかけ。
真紅の髪、橙の瞳、しなやかな身体つき…はまだいい。
一分の隙もない顔の造作、これが大問題(-_-;)


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想・アジマリ編B 萌

かすかな羽音と気配だけでアジアンの存在を感じ取ったマリア、
姿が視界に入る前にすでに頭の中に居て、
実際目にしたら思ったままの姿でって、なにその運命的再会!?
会うことは百年前、千年前、一万年前から決められてたとか、
そう思いながらも、そんなこと、ない、って否定する。

本当は誰よりも受け容れてもらいたいと思ってた自分に気づいてから一年半あまり、
マリアのつれない態度はもはやただの照れ隠しにしか
思えませんね、私(`・ω・´)

マリア視点で語られる再会シーン、どうしていいのかどういう態度で
どう反応していいのか。
おそらく葛藤する自分いやで毒づいて、さっさと行動しないアジアンを
責めることで一生懸命誤魔化して転嫁しようとする。
往生際、悪いですね〜マリアさん。
さっさと思いのたけを吐露して楽になればいいのに。

一方のアジアン視点、アジアンはやはりアジアンでした。
マリアへの思いを抑え込んで抑え込んで我慢してきた結果、
目の前の奇跡にとまらない極限愛モード、マリア視点2ページに対し、
延々語られるアジアンLove max視点12ページ+挿絵。

アジアン極限愛モードのマリアさんの美しいこと!!
もっと言って!もっと褒めて!!

再会しろ〜、再会してほしい、再会しないかな〜と、
呪文のようにぶつぶつ呟き唱え続けた一年半、17巻の雨の別れ読後から、
夢でしか逢わない、思い合わない二人に焦れた一年半、
本編での離ればなれの期間も一年半、やっと思いがかないました。

激闘さなか、そこだけ時が止まったように見つめ合う二人、
あっさり少ないページで終わったツンデレ極めたマリアの視点、
引き続き始まるアジアン視点。

これは…長そう!!((o(´∀`)o))ワクワク
読み進めながら気付く数ページ後の挿絵の存在、
ひょっとしてここまで再会シーン続いて、
ひょっとしたらアジマリ極限愛な挿絵がある!!??(*゜ Д ゜*)ハァハァ…

高鳴る鼓動と高まる期待感。
アジマリ挿絵、キタ───(´∀`)───!!
ありがとうございまーーーーーす!!ごちそうさまでーーーーーす!!

アジアン衣装変ってる!?けどわからないーーーっ
資料くれーーーーっ。゚(゚´∀`゚)゚。ピー

常にアルカーディアとジャシュギシュとタナトゥス使役してるけど、
衣装の破れ具合はどんなもんなんだーーーー???
背中は丸出し状態なの?
もうほぼホルターネックなんじゃないのーーー??

公式資料下さい


アジマリ編B 萌 了

Cへ続く。

…明日こそアジアン褒めます。
妄想もします。


拍手ありがとうございました!!

いつもにもまして長くしつこい感想まだ続きます


10/1023:42
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19巻感想アジマリ編C

19巻E 汚いよ、僕。
    そんなことないサ。あるわけないヨ。

激萌えシーンですね(`・ω・´)
ちょっと、時間不足で粗いですね…(。ノ_・。)ウッ・・


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想・アジマリ編C 褒める

ターゲット確認、ロックオン。
ためにため込んだ思いが爆発、究極極限愛モード、発動!!

みたいな?(笑)
アジアンのテンションのあがり具合に、
ぃよっしゃぁっ!!
って拳降り上げたアジマリャーは多いはず(真顔)

躊躇なく手を握ってくれたマリアが愛しくて嬉しくてたまらなかったんだろうな。
以前だったら絶対遠慮してしなかっただろう行動にでた事で、
彼の普段には無いテンションの高さが伺えて、
不覚にもコイツ可愛いとか思ってしまいました。

引き寄せて抱き寄せてもマリアに抵抗の気配は無く、
緊張の様子も無い。

もっと触れてもいいかな?大丈夫かな?
大丈夫ならもっともっとキミに触れたい。
髪に口づけても怒られない。
まだ大丈夫。
戸惑いの言葉をかけられても、離す気にはなれない。
そのまま、頭に鼻を押し付けて、マリアの匂いをめいっぱい吸い込んで、
腕の中にいる事を実感する。
(擬音はくんかくんかすは〜だなとふと思ってしまった)
怖いもの知らずにも、ここ、ちょっとヘタレだけど、
今までのこと考えたら仕方ないか。

いつになく大胆な行動をとるアジアンと、それを許すマリアに、
やっと…やっとここまで来たよ、と目頭が熱くなりましたよ、もう(。ノ_・。)ホロリ

まさか飛ぶとまでは思いませんでしたが、これはなかなかいい作戦。

地上数百メーテルでは逃げようがないですしね!
無意識にやってるんだとしたらすごい。
褒めてあげよう。

壁ドンなんかは逃げられるかもしれないけど、
お空の上は流石のマリアさんでも逃げられませんよね。
吊り橋効果も狙えて一挙両得。

逃げられない不安定な空の上で密着しての告白強要。
無自覚天然タラシっぷりを如何なく発揮したアジアン、
焦るマリアさんがかわいい!!

気持ちが知りたい

言えるわけないっ

もう、確信してますよね、コレ。
アジアンはマリアの気持ちが自分にあることにある程度確信を持ってる。
ただ、ちゃんと告白をしてもらわない限り、
紳士であろうとしてるだけで。

言えるわけないだろ、そんなこと!バカ……っ

否定なら今まですぐ言えてたのに、言えない。
言えないことがすでに答えなんですよね。

ベティの乱入で答えを聞けずじまいだったアジアンですが、
染みついたラブコメ体質、詰めが甘いのは仕方ないですね(笑)

アジマリ編C 褒める 了

Dに続く

Dは気になること。


10/1123:56
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19巻感想アジマリ編D

綺麗なマリアさんは難しい。

何回描き直しても妥協点にすらたどり着けない。
罪作りな美貌だよ(´-ω-`)デモスキ


薔薇のマリア
19.たとえ明日すべてを失うとしても

感想・アジマリ編D 不安要素

不安要素とは言わずもがなにぱぱのことです。
アジアンが力を解放する時囁きかける声、
あれはどう考えてもルヴィーぱぱ。

せっかくのマリアとの空中ランデブーでもクルルと火花を散らし合う始末だし。

クルルの正体って、ルヴィー・ブルーム作で、マリアに付けられた目印だと、
ほとんどの読者が予測してると思うんだけどどうだろう?

そんなクルルと火花散らし合うってことは、アジアンの中にも
マリア=鍵に対する何かが埋め込まれてるってことですよね?
それとも同じ創造主から作られた者同士の接点?

そんな甘いことはないですよね…。
今回、寄生型の悪魔が出てきましたが、あんな風に頭の中に
巣食う寄生虫みたいな形で埋め込まれてるなら、愛の力(笑)で
何とかしてよね、アジアン。

飛び知る火花も些細ですらないと言い切ったからには、
やっぱ操られてました〜とか無しだよ?(#^ω^)
操られそうになっても打ち勝ってよね?
勝たないと凸(`Д´*)だからね…。

寄生虫で操られるとかならともかく、17巻のマリアの夢みたいに、
アジアンの口から(!?)こんにちはー!!ってぱぱが帰ってきたらどうしよう(ll゜Д゜)
もしくは、ヤヌゥ使った時に、ヤヌゥからこんにちはー!!かもしれないヒィー(((゚Д゚)))

薔薇のマリアが色んな愛の物語なら、この二人にも穏やかで平和な
二人が望む結末に辿り着きますように。


アジマリ編D 不安要素 了


これでアジマリ感想もだいたいは吐きだしました。
叫び足りない分は感想絵にぶつけます。

かれこれ2週間ほどぐだぐだ感想書いてきましたが、
こんなに書いても書ききれないほど色々ありました。
次巻で完結かと思うと、喪失感が半端ないですが、
しっかり完結を見届けたいと思います。

10/1223:54
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どんな匂い?

獄の獄でも激闘続きだったマリアさんたち。
シャッコーに帰ってきてもあの状況。

ゆっくり泥や汗を流せないまま。
エルデンに乗り込んで、ZOO事務所で一息ついてましたが、
その時にお風呂とか入れたんでしょうかね??

ワールオックの激戦がひと段落ついて、荊王の死を知った飛燕がアジトに行くシーン、
照明が点いたとこみると、電力は生きてる。
システム不明の半永久灯ですが、だとすれば上下水道も大丈夫かも知れない。

エルデンで飛んでる間に、シャワーくらい浴びることできたんじゃないかと
思ってますがどうでしょうね。

抱きしめて髪に口づけしてくるアジアンに先ず、
「汚れてるよ?」
って言ったマリア。
綺麗好きなマリアらしいし、汚れてること気にするってかわいいなぁ。

対して、目一杯マリアの匂い吸いこんで嗅いでるアジアン、
「そんなことはないサ。あるわけがないヨ」
ですか。
もし、汗を洗い流せてないのなら、まんま体臭ということになります。
風呂に入れず、汗をかき、埃にまみれてもいい匂いだと感じるなら、
それは生物学的にみて相性のいい相手と言うことになりますね( ̄∀ ̄)ニヨニヨ


あと、引っ掛かってることがありまして、
エルデンがワールオック孤城組と合流した時のSIXのトマトクンへのセリフ、

「ゴキブリよりもしぶとい」

ここ、わざわざルビで点がふってありますよね。
そう、薔薇マリの世界には大脂羽蟲(ゴッキー)や脂羽蟲(ゴキ)は
出てきても、「ゴキブリ」は出てこないんですよね。
トマトクンを「ゴキブリ」が通じる相手としてわざと使ったとしたら、
過去同じ世界に居たと言えるんじゃないか、
と思ってますがどうなんでしょうね。


拍手ありがとうございました!

マリアだらけ、楽しかったです。


10/1423:38
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先に感想絵Hが完成

19巻H 犬っころ顔

…(゜o゜)
描きかけてたGより先に仕上がりました。

ベティの無事な姿と頼もしい復活に駆けつけたアジアン、
飼主にやっと巡り合った会えた犬っころ顔って(笑)
ダリエロ、表現うますぎる。

ベティのアジアンへの恋心は、彼女の中で落ち着いたように感じます。
アジアンにとっては頼りになる姉のような存在のベティ、
ヴェルドゥレ戦は彼女に何をもたらしたんでしょうね?

完結に向かってフラグ立ってるカップルが熱い中、
トマトを思うロム・フォウとアジアンを思うベティの二人は、
何かふっきれたというかひと山越えたように思えました。

ベティに対して犬っころな顔なら、マリアにはどんな顔だったんだろう?
マリアに見せた表情を、もしダリエロが見たなら
どう表現してくれたのか気になりますね。


明日から3勤

3勤終了後、日曜が休みで翌月曜が健康診断…(゚Д゚ll)
不節制しまくってるから今年は怖いです。
自覚あるからタチ悪い。
再検査とか治療・生活改善要す、とかになったら、
それを口実にして身体動かそう…(後ろ向き思考)

10/1623:56
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喜色満面

19巻I 喜色満面

ああ。キミがそこにいる。


ベティ復活時に久々に飼主に会えたわんこ顔なら、
マリアと再会時には満面の笑みだったんじゃないかなと。

目を疑いつつも、間違いようもなく本物だとわかっている。
星と星ほども離れていた、か。
奇跡でもないと埋まらない距離だと、彼は感じてたわけで、
まさしく奇跡が起こった瞬間。
離れてた間の我慢に我慢を重ねてきた苦しいアジアン視点を読んできただけに、
ハイテンションがかわいいですね〜(*´ω`*)


痛い(;´Д⊂)

先ほど風呂上がりに髪を拭いてたら背中の筋を痛めました。
ええ。
まるでぎっくり腰のように唐突にやってきました。
身体動かすともちろん、呼吸するだけで背中から右肩までが
攣るように痛みます(:_;)
悪化しないといいんですが、明日の健康診断の問診で訴えてみよう…。
仕事行けるかなぁ


拍手ありがとうございました!!

新刊効果も落ち着いてきましたが、まだ描きたいものはあります。

次ページで返信します。

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10/2023:18
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